常識に縛られず軽やかに成功しよう|8月23日エクスマセミナーin大阪

世界は広いことを伝えよう

「いじめを苦に自殺」
時々、子供達の悲しいニュースを目にすることがあります。
そんな時、周りの大人たちが助けられなかったのかなって、思う。

「学校なんて行かなくてもいいよ」
「がんばらなくていいんだよ」
「世界中が君の敵になっても、ボクはずっと君の味方だから」

誰かがそう言ってあげられたら、事実は変わったのかもしれません。

先日の東京セミナー

先日読んだ記事の話しです。
中学生の女子が学校でいじめられて、自殺を考えていた。
それに気づいたご両親。
ある日学校を休ませ、お父さんが彼女を自分の会社に連れて行ったのです。
そこで、会社の同僚や社長さんが、飲み物やお菓子をくれ、面白い話しをしてくれ、とても優しくしてくれたそうです。
学校だけが世界じゃないんだ、世の中はもっと広く、たくさんの世界があって、たくさんの優しさに溢れているんだ。
その子はそう気がついて、見ている風景が変わったのです。
悩まなくなり、自殺することもなく、元気に学校に通い無事卒業した。

子供の頃は、自分がいる世界がすべてだと思い込んでしまいます。
子供達の世界は狭いのです。
学校と家庭が世界のすべて。
だから学校でいじめられ、家庭でもわかってもらえない、そんな状況に追い込まれると、選択肢がなくなる。
そして絶望してしまうのです。

まだ人生経験が少ないから、しようがないことでもあるけど、周りの大人たちが、世界は広く、選択肢もたくさんあって、限りなく自由なんだということを、教えてあげることができたら、事実は変わるかもしれません。

ビジネスパーソンや経営者も似ている状況

子供のいじめのことを書きましたが、実は今のビジネスパーソンや経営者にも、似たような状況に追い込まれている人が、かなり多くいます。

選択肢を少なくして、不自由になっているということ。
それは「常識に縛られている」から。

常識とは、「〜しなければならない」「〜するべきだ」という考え方。
例えば

「会社は前年よりも売上を上げなければならない」
「先祖代々続いている会社は自分の代で潰してはいけない」
「会社はオフィスがなければならない」
「仕事は厳しいもので、楽しむものではない」
「仕事に趣味を持ち込んではいけない」
「社長は社員の誰よりも早く出社して、掃除をするべきだ」
「社長は朝令暮改になってはいけない」
「ビジネスパーソンは名刺を持たなければならない」
「資金調達のためには上場しなければならない」

などなどは、ビジネスの世界にはびこっている、一般的な常識です。

経営環境も、世の中も、人々も、10年前とは変わっているのです。
今だに世間やマスコミや業界の常識に縛られているのは、百害あって一利なしです。

常識の中だけで、仕事をしたり、経営をしていると、それが絶対だと思い込み、選択肢が限られてしまう。
選択肢が限られていると、行動も限られてくる。
そして、みんな似たような会社になり、不毛な競争に終始する。そしてコモディティ化の波に飲み込まれ流されてしまう。

ボクはよくクライアントやお弟子さんたちに「常識から逸脱しよう」と言います。
常識的にやってきた人には「逸脱」するのは難しいことです。だから常識から、少しでも離れてみること。
それだけでも、見える景色が変わります。
今まで絶対だと思っていたことが、実はとても小さな世界のことで、世の中は多様な選択肢があるんだ。
そう気づき、多様な思考と行動ができるようになる。

常識から逸脱しよう、と言うと「非常識になれ」と言う意味だと、短絡的に考えてしまう浅い人もいます。
それとは違います。
常識から逸脱するためには、常識を知らなければ逸脱できません。
まずは常識的なことを理解して、そこから離れ、解放していくことです。

常識から解放され、もっと自由なビジネスをしましょう。
今の時代、その方が楽しく成功するのです。

大阪エクスマセミナーのテーマ

8月23日(木曜日)大阪でのエクスマセミナーのテーマはまさにそんな感じ。
【常識から離れて楽しく軽やかに成功しよう】
です。

ゲスト講師、2人を紹介します。
2人とも常識に縛られない経営をして、成功しています。

常識に縛られない会社

石川県小松市で、代々土木業を営んでいる「株式会社 江口組」という会社があります。
社長は江口充さん。
土木の仕事は、きつくて、汚くて、危険だというイメージがあります。だから求人が大変です。
でも江口組は違います。土木会社なのに、若い女性の現場監督が多い。
学生さんたちから人気の会社になっています。(Twitter)

江口さんがお父さまの跡を継ぐまでは、そうではなかった。
社内はパンチパーマの含有率が半分以上、バリバリ体育会系の会社だった。
仕事が厳しいのは当たり前。笑顔なんて見せるな。部下を管理せよ。などなど。
そこから、エクスマに出会い、どういうことをして、今のような楽しい会社になつて、業績も良くなったか。
この話は、常識に縛られない動けなくなつている人には、参考になると思う。

Instagramは非言語コミュニケーション

もう1人のゲスト講師も常識から逸脱した人生を歩んでいる社長です。

「株式会社 世界へ」中村充宏さん

高校時代に不登校になり、海外に留学。イギリス、フィンランド、などで高校大学生活を送る。
卒業後、ハワイで会社の立ち上げメンバーとして、ハワイアン雑貨を日本に輸出して売る事業を始めます。
ところがハワイでビジネスをやっているうち、日本の製品、日本文化の素晴らしさを悟るようになる。
これを世界中に広めたい。
そんな熱い思いが情熱になり、帰国して、会社を作ります。

「株式会社 世界へ」

会社の名前からして逸脱しています。
商品は何を売っているか。
日本の職人が丹精込めて作った、包丁です。
日本の刃物は世界で一番優れている。
切れ味や、切れ味の保ち、耐久性、デザイン、ドイツの有名メーカーの物より、はるかにいい。
それを世界中にインターネットで売っています。
エクスマ塾に来た時にはSNSをほとんどやっていませんでした。
塾でSNSの講座の時にInstagramは非言語だから、世界中で見てもらえる。そう考え、その後真剣に取り組みました。

一年間でInstagramのフォロワーが3万人近くになった。(Instagram)
今までのwebサイトの販売に加え、インスタからの発注も相次ぐようになった。
日本の高価な包丁が、飛ぶように売れている。
今や彼の扱う日本の包丁は、世界中で人気になつている。
アメリカのポートランドにリアル店舗も構え、現在ハワイにも出店を計画中。
小さな会社ですけど、会社名のように「世界へ」進出しています。
彼の話も、とても刺激的です。

エクスマセミナーin大阪 詳細

【スケジュール】
1時から6時30分くらいがエクスマセミナー&トークショー
7時から食事
8時くらいから質疑応答など
9時くらい終了

【会場】
ライブレストラン「フラミンゴ・ジ・アルーシャ」
ホームページ
アクセス情報

【参加料】 25,000円(フリードリンク・夕食つき)

【定員】80名

まだエクスマセミナーを体験したことのない人は、ぜひ一度体験してください。
もちろんリピーターの人、塾生さんも大歓迎です。
参加申し込みは以下から、早めにお願いします。

【8/23エクスマセミナーin大阪申し込みフォーム】

今後のエクスマセミナー予定

東京:  9月10日(月曜日)
大阪:10月10日(水曜日)
東京:11月19日(月曜日)

スケジュールを開けておいてくださいね。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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