エクスマ思考

【大好評で終了!】エクスマセミナー 売れる商品なんてない!売れる売り方があるだけ サビつく成長の時代に成功する8つの思考

売れる商品なんてない、売れる売り方があるだけ 〜 サビつく成長の時代に成功する 8つの思考経済成長だけを目指していた時代の終焉完全にコロナウイルスが消えても、元のような生活には戻らない。もう自粛生活に慣れた。テレワークに慣れた。出張しないことに慣れた。旅行しないことに慣れた。外食しないことに慣れた。そんな人が大勢いる満員電車の通勤とかは、もうなくなる方向になる。付き合いの飲み会やパーティーなんかもなくなる。そもそも、格差と環境破壊を助長してきた資本主義が逆境に立っています。人々は経済成長だけを目指してきた今までの経済は、どうなだろう? と疑問を感じ始めている。成長がサビついく時代になる。そんな中、僕たちは今、新しい時代のデザインをしている最中なんだと思う。より良い社会に、デザインしていきたいですね。そんな社会をデザインするために、そしてビジネスで成功するために必要な思考を解説するセミナーです。新しい指針を手に入れるために、参加をお待ちしています。
エクスマ思考

大前提のテーブルをひっくり返そう! グレン・グールドの演奏で気づくコロナ後のビジネスデザイン

現代のマーケティングでは、常識や大前提というテーブルをひっくり返すことが大事。
SNS活用

「ペンは剣よりも強し」って言うけど、現代は「SNSは剣よりも強し」なのかもしれない。

SNSの発信は誰かを傷つける可能性があるこんな質問がありました。「TwitterやInstagramで発信すると、炎上したり批判されたりするのが怖いのです。そうならないためにはどういうふうに発信したらいいでしょう?」たしかに炎上したり、批判...
SNS活用

そして画家たちは表現を始めた 印象派から気づく現代ビジネスの進むべき方向

テクノロジーが世の中を変えるのは今も昔も同じです。今はまさに激変の時です。ビジネスの考え方も革新が求められているのだと思う。カメラの発明は今で言うとインターネットの発明。チューブ絵の具はSNS。印象派の画家たちは、新しいビジネスの考え方で世の中を変えていく人たち。SNSを駆使して、新しいビジネスの考え方を広め、より良い社会に導いていく。そういう経営者やビジネスリーダーをつくりたい。レプリカンズのメンバーには、そんな人たちになってもらいたい。そんな意味を込めて、印象派の話をしました。今はコロナ禍で心が疲弊している人が多い。なんとなく、暗くなりがちで意識も行動も狭まりがち。見えている世界が狭まっている。先のことなんて誰にもわからないんだから、もう楽しむしかない。人生はあっという間だから。
エクスマ思考

体験を売る基本を忘れるな! 北海道ツアーは「サッポロビール園」から始まった

1年4ヶ月ぶりの北海道6月29日から1週間、エクスマスタッフと、北海道ツアーをやりました。スタッフ5人が全員揃うのは、1年4ヶ月ぶり。それだけでも、とてもうれしい。北海道の塾生さん達にも会いたかったけれど、なるべく少人数なるよう、リアルで会...
SNS活用

コロナ後、資本主義は華々しく終わり「つながりの経済」になっていく〜個人の影響力が社会を変える

個人の発信力を高め、影響力を持つこと。そしてたくさんの人とつながり、コミュニティをつくりだすこと。あなたのことが大好きだという、ファンやお友達だけでビジネスができる、そんなことも可能になるのです。
エクスマ思考

アンケートの作り方 お客さまの「共感」を獲得することが大切

売れる言葉は「共感」これだけ情報があふれて、お客さまの選択肢が飛躍的に増えているSNS時代、お客さまとあなたの間に「共感」が生まれなければ、選んでもらえなくなります。あなたの商品やサービス、会社や店と共感を作り出すことが大切。「売れる!コト...
エクスマ思考

孤高の画家「木島 務」 ここにSNS時代の真理がある すべての人がアーティストだ!

ボクたちは今、SNSという強力なツールを与えられているのです。数年で、あなたが中心になったコミュニティができる可能性もある。SNSであなたに共感してもらい、ファンになってもらう。すべてのビジネスに携わる人は、そういうスタイルで仕事ができると、今までとは違う世界が、大きく広がります。独自の価値、独自のスタイルです。そういう意味では、SNSを使っている人はすべて「アーティスト」なのです
エクスマ思考

深夜の知的冒険 ミレーとアイヌと量子物理学

これからの時代、経営者やビジネスリーダーは、仕事以外のことを学ぶことが大事なんですよ。仕事のことしか話題がない人は、ビジネスで成功しずらい時代になる。みんな同じになるから。
エクスマ思考

お客様を巻き込んで楽しむ ますますそういうところが繁盛する

お客様を巻き込んで楽しんでいる。遊びの要素をたくさん入れた日帰り温泉施設でした。あなたの仕事にも、お客様を巻き込んで楽しむ、遊びの要素を入れてみる。できるかできないか考えず、こうしたら面白いだろうな、こんなことできたら楽しいだろうな、そんなふうにみんなで考えてみましょう。妄想するのは自由なんですから。そこに、楽しく個性的になっていくヒントが出てくるのです。