藤村正宏の思考

SNSマーケティング

今の時代SNSで何を発信したらいいのか? 主観を軸にしても相手を意識しよう

じゃ、どんな発信がいいの?AIが作ったものじゃない、人間の体温を感じる発信はどんなの?そう思っている人いるよね。いや、いるはず、いるに決まってる。それはね…「ちゃんとしたこと」を発信すればいいわけじゃないってこと。むしろ、それはもういらないかも。じゃあ、何を発信すればいいのか。ここ、けっこう悩むところかもしれないよね。結論から言うと、自分が「いい」と思ったこと。これがベースでいいと思う。
エクスマ思考

正しいことを求めるより、あなたの「主観」や「感情」をないがしろにしないこと

どうやったら人に影響を与えられるのか「いや〜、やっぱり丸屋の鴨せいろ蕎麦!サイコーに美味いな。鴨せいろ蕎麦の中では、間違いなく日本一だね」僕が何度もポストしている、丸屋の鴨せいろの話。こんなことを書くと、蕎麦にうるさい人は、いろいろと言ってくるかもしれないし、そんなことない、俺はもっと美味しいところ知っている。なんて、対抗してくる人もいるかもしれない。そんな外野の話はどーでもいいんだ。僕が「日本一うまいと思う」って言ってるけど、あれって別に基準があるわけじゃないしね。誰かが決めたランキングでもないし、客観的な評価でもない。ただ、僕がそう思っているだけ。完全に主観なんだよね。でもさ、この「主観」が大事なんだと思う。
SNSマーケティング

あなたは、自分にすごい「影響力」があるって感じているだろうか?

あなたは、自分にすごい影響力があるって思います?たぶん、多くの人は「ない」って思うんじゃないかな。フォロワーが何万人もいるわけじゃないし、テレビに出てるわけでもないし、有名人でもないし。だから自分には影響力なんてない、って。でもね、それちょっと違うと思うんだよね。
エクスマ思考

整いすぎたものに、人はもう飽き始めているよね

もう飽き飽きしているよねいや、よくわかる。僕もそうだから。整いすぎた文章。きれいな女性の生成画像。似たような動画。マジでもう見たくない。そう考えていくと、人間って「曖昧さ」がある方がいいってこと。きれいで、正確で、間違いのないもの。論理的で、説明できて、誰が見ても納得できるもの。そういうちゃんとしたものが、世の中にあふれすぎてしまった。
エクスマ思考

想定外は「例外」ではなく「日常」になった

まさか、こんなことが起こるなんて。そう思った出来事が、この数年で、いくつあっただろう。パンデミック。戦争。経済の揺らぎ。テクノロジーの加速。そして、AI。少し前まで「未来の話」だったものが、気がつけば、もう目の前にある。しかも、それは徐々にやってくるのではなく、ある日突然、生活の中に入り込んでくる。今回のイラン戦争もそうだった。アメリカとイスラエルが、ある日突然イランを攻め、ホルムズ海峡が閉鎖され、世界中で石油関連の製品が品薄になり、また価格が上がる。たった数人の決断で、世界は1日で姿を変えてしまいます。これが今の時代です。
AI活用

AI時代 最も危険なのは「能力不足」ではない

最近、よく聞かれる。「AI時代に生き残るには、何を学べばいいですか?」スキルなのか。知識なのか。資格なのか。でも、僕はいつもこう思う。その問い自体が、もう少しズレているんじゃないか、と。
AI活用

人間味というバグを愛す|豪華なフルコースとおにぎり

AIが曲をどんどん作っちゃうから、聴く人よりも、曲の数のほうが多くなっちゃう。これって、ちょっとすごい話だよね。言ってみれば、お腹が空いている人よりも、並んでいる料理のほうが多い、みたいな。目の前には、世界中の贅を尽くしたフルコースが、それこそ無限に並んでいる。見た目も完璧だし、味もデータで計算され尽くしている。でもね、どんなに豪華な料理が並んでいても、 僕らのお腹はひとつしかないじゃない?
AI活用

働くことがレジャーになるんだ|遊びのような仕事、仕事のような遊び

これからの時代に必要なスキルは何か?従来のスキル(知識・分析力など)も大切。それ以上に重要になるのは「人間性のスキル」でしよう。・人と自然につながる力・場を楽しませる力・面白がる力・共感する力・好かれる力こういったことかな。能力よりも「人柄」が問われる時代になるということ。性格の悪い人、傲慢な、ケチな人、いつも不機嫌な人、いつも怖い人、あなたの周りにそういう人がいたら、その人を想像してみて。その人とずっと一緒に仕事したいですか? そういう社長の会社に就職したいですか? そんな人の店で買い物しますか?そういうことなんだ。
AI活用

マーケティングとは、未来の選び方である |売ることより先に、何を信じるか

あなたは何を信じているだろうか?マーケティングという言葉を聞くと、多くの人はこう思います。売るための技術。集客のノウハウ。数字を上げるための方法。もちろん、それも間違いではありません。でもねマーケティングとは、そんなに軽いものではない。マーケティングとは、どんな未来を選び取るかという行為です。そして、どんな未来を選ぶかは、どんな世界を信じているかと、ほぼ同義です。たとえば、こんな問いを自分に向けてみてください。・お客さんは、信じるに値する存在か・人は、価格だけで動くのか・この世界は、奪い合いなのかこの問いへの答えは、無意識のうちに、あなたのマーケティングににじみ出ているんです。「どうせ分かってもらえない」そう信じていれば、説明は雑になります。「どうせ値段で決まる」そう信じていれば、値下げしか選択肢がなくなる。「この業界は厳しい」そう信じていれば、守りの発信しかできなくなる。
AI活用

劇的な成功を追うのをやめると世界はゆるりと動き出す |AI時代の「観測」とマーケティング

「何かを変えたい」。 仕事、売上、発信、あるいは人生そのもの。そう願うとき、僕たちはつい「大きな変化」を求めすぎてしまいます。劇的な成功や、流れを一気に変える一発逆転のドラマを。しかし、現実はもっと静かに動いています。 音もなく、ドラマチックな演出もなく、気づいたときに「あれ?」と思うくらいの小さな変化の積み重ねこそが、世界の輪郭を変えていくのです。