遊びのような仕事

エクスマ思考

アドベンチャートラベル 『あかん鶴雅別荘 鄙の座』石川啄木カクテル

このホテルには、少し不思議な空間がある。石川啄木に関する書籍が、100冊以上も並んでいるライブラリー。普通の宿泊施設では、まず見ない光景。なんとなく手に取る。ページをめくる。そこにあるのは、成功者の言葉じゃない。むしろ、うまくいかない、揺れている、整っていないそんな、生々しい人間の記録。
AI活用

AI時代 最も危険なのは「能力不足」ではない

最近、よく聞かれる。「AI時代に生き残るには、何を学べばいいですか?」スキルなのか。知識なのか。資格なのか。でも、僕はいつもこう思う。その問い自体が、もう少しズレているんじゃないか、と。
AI活用

人間味というバグを愛す|豪華なフルコースとおにぎり

AIが曲をどんどん作っちゃうから、聴く人よりも、曲の数のほうが多くなっちゃう。これって、ちょっとすごい話だよね。言ってみれば、お腹が空いている人よりも、並んでいる料理のほうが多い、みたいな。目の前には、世界中の贅を尽くしたフルコースが、それこそ無限に並んでいる。見た目も完璧だし、味もデータで計算され尽くしている。でもね、どんなに豪華な料理が並んでいても、 僕らのお腹はひとつしかないじゃない?
エクスマ思考

正解があふれる時代だからこそ「人間らしさ」へ逸脱しよう

今の時代、性能が良いのは当たり前。こだわりの商品なんて、世界中にあふれています。スペックや機能性で差別化しようとしても、すぐに比較され、埋もれてしまいます。だからこそ、あえて「効率」や「正解」から外れてみる。全国どこでも同じような店、どこかで見たような広告、それらをやめて「あなたにしかできない、偏った面白さ」を出すことです。
エクスマ思考

スマホ時代に「モヤモヤ」を取り戻す、ネガティブ・ケイパビリティとは?

AI時代、人間に残された大切な能力最近、読んだ本「スマホ時代の哲学」<谷川嘉浩:著 ディスカヴァー携書>。とても面白かった。そしてその中で「ああ、これは今の時代にすごく大事だな」と思ったことがあります。それはモヤモヤする力という話です。今の時代って、すぐ答えが出ますよね。スマホで検索すれば、AIに聞けば、ほとんどのことは一瞬で答えが出てくる。便利です。本当に便利。でもね、その便利さの中で、僕たちは一つの力を失いつつあるんじゃないかなと思うんです。それがモヤモヤする力。
AI活用

新しい年を迎える今だからこそ「脱力」してみよう

AIの話をすると、どうしても「使いこなす」「乗り遅れない」「学ばなきゃ」という空気が立ち上がります。でも、ぼくは最近、それとは真逆のところに答えがある気がしています。AIと上手に付き合っていく、最も大切な態度は、脱力だと思うんです。脱力できる人から、思考OSは書き換わっていく。
SNS活用

遊びのないマーケティングは 死んだマーケティングだ!

人はやっぱり、「楽しいこと」に弱い。美味しいごはんも、きれいな景色も、心が動くのは“楽しさ”に触れた瞬間。でも、いつのまにかビジネスの世界からは「遊び」が抜け落ちてしまった気がする。数字や効率や正しさばかりが幅をきかせて、「面白がる」余白がなくなってしまったマーケティングだって同じです。遊びのないマーケティングは、死んだマーケティング。人は「正しいこと」より、「楽しいこと」に動かされるのだから。
エクスマ思考

百貨店という“発明” ──人の中に眠る「欲望」に気づかせる場所

 世界最初の百貨店「ボン・マルシェ」1852年、フランス・パリ。アリステッド・ブシコーという青年が、世界で初めての百貨店『ル・ボン・マルシェ(Le Bon Marché)』を開きました。百貨店の本質は「ライフスタイルの提案」単に商品を売ることではなく、生き方を提案することでした。それまで市民が想像もしなかった暮らし方、まだ言葉になっていない欲望を商品を通して形にした。百貨店とは、そういう“欲望を発見する場所”だったのです。
エクスマ思考

遊び心が仕事を変える! 今求められているのは「正解のない問いを立てる力」

まじめに働いているのに、なぜか心がすり減っていく。そんな人が増えているように思える。仕事も頑張っている。周りからの評価も悪くない。それなのに──「なんのために働いているんだろう?」そんな気持ちになる瞬間、ある人が多いと聞く。ぼくはこの30年、たくさんの経営者やスタッフと関わってきました。どの業界でも、共通するのはこれです。「がんばっているのに、楽しそうじゃない。」努力はしている。でも、どこか“義務”になっている。その原因は、「遊び心」を忘れてしまったからだと思うのです。
SNSマーケティング

心が動くままに生きる ──SNSを活用し尽くして豊かな仕事を

心が動く仕事は努力を努力と思わないエクスマ塾でもよく話題になるのですが、「努力」って、好きなことをしている人にはあまり見えないんですよね。なぜなら、それが楽しいから。朝から晩まで文章を書いていても、映像を撮っていても、眠るのを忘れるほど夢中になっている。それは、義務や責任ではなく、純粋な喜びからくるエネルギー。「好き」は最強の燃料です。心が動くことを仕事にできると、人はどんどん輝いていく。“頑張る”というより、“溢れる”感じです。そして、そういう人の発信や行動は、不思議と多くの人の心を動かしていくのです。