遊びのような仕事

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サロマ湖の夕日と、仕事が「最高の体験」になる生き方

サロマ湖の夕日を眺めながら、改めて実感したことがあります。世の中ではよく「仕事は我慢料だ」「仕事とプライベートはきっちり分けるものだ」と言われます。でも、ボクは昔からずっと「仕事と遊びの境界線をなくそう」と言い続けてきました。美しい風景に感動する。極上の温泉でリフレッシュする。土地の美味しい恵みを仲間と味わう。こうした五感を震わせる「最高の体験」を通して得られる感動や心の豊かさは、データや机上の勉強からは絶対に手に入りません。
エクスマ思考

ダーウィンの図:進化とは「前より優秀になること」や「上を目指すこと」じゃない

僕たちはなんとなく「進化=前より優秀になること」「上を目指すこと」って思いがちじゃないですか。でも本来の進化って、単に「環境に合わせて、いろんな方向に枝を伸ばした結果」でしかないんです。最高を目指すんじゃなくて、最適を目指しただけ。で、これを現代ビジネスの、仕事やキャリアも、まったく同じなんだと思うのですよ。
エクスマ思考

無駄の中に「種」があるんだ:ムダやノイズを排除しない方がいい理由

仕事って、ムダを削るもの。そんな風潮が、以前からありますよね。僕が最初に社会人になった頃から、そういう傾向だった。スピード重視。成果重視。できるだけ早く、できるだけ効率よく。だけどムダの中にしか見つからない「なにか」があると信じています。東京・神保町にたくさんある古本屋さん。どの店も、一見、商売っ気がないように見える。でも、個性的な書店が揃っている。演劇関係、洋書、美術書、日本文学・・・・
エクスマ思考

変化の時代を「チャンス」に変える人の共通点

これからの時代、どんな仕事に就けばいいですか?二十歳の大学生から質問がありました。「これからの時代、どんな仕事に就けばいいですか?どんな仕事を選んだらいいでしょう。」今の若い人って、これから結構激動の時代になると思うんですよ。そこを、生きていかなきゃいけないでしょ。結構大変だと思う。でもね、大変と思うかチャンスと思うか、それで違いが出てくる。世の中の変化についていけなくて流されてしまうか、それとも変化に対応してしなやかに生きていくか。それは各々の思考と行動で決まるんだと思うのです。
エクスマ思考

【観光大学】アドベンチャートラベル 『あかん鶴雅別荘 鄙の座』石川啄木カクテル

このホテルには、少し不思議な空間がある。石川啄木に関する書籍が、100冊以上も並んでいるライブラリー。普通の宿泊施設では、まず見ない光景。なんとなく手に取る。ページをめくる。そこにあるのは、成功者の言葉じゃない。むしろ、うまくいかない、揺れている、整っていないそんな、生々しい人間の記録。
AI活用

AI時代 最も危険なのは「能力不足」ではない

最近、よく聞かれる。「AI時代に生き残るには、何を学べばいいですか?」スキルなのか。知識なのか。資格なのか。でも、僕はいつもこう思う。その問い自体が、もう少しズレているんじゃないか、と。
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人間味というバグを愛す|豪華なフルコースとおにぎり

AIが曲をどんどん作っちゃうから、聴く人よりも、曲の数のほうが多くなっちゃう。これって、ちょっとすごい話だよね。言ってみれば、お腹が空いている人よりも、並んでいる料理のほうが多い、みたいな。目の前には、世界中の贅を尽くしたフルコースが、それこそ無限に並んでいる。見た目も完璧だし、味もデータで計算され尽くしている。でもね、どんなに豪華な料理が並んでいても、 僕らのお腹はひとつしかないじゃない?
エクスマ思考

正解があふれる時代だからこそ「人間らしさ」へ逸脱しよう

今の時代、性能が良いのは当たり前。こだわりの商品なんて、世界中にあふれています。スペックや機能性で差別化しようとしても、すぐに比較され、埋もれてしまいます。だからこそ、あえて「効率」や「正解」から外れてみる。全国どこでも同じような店、どこかで見たような広告、それらをやめて「あなたにしかできない、偏った面白さ」を出すことです。
エクスマ思考

スマホ時代に「モヤモヤ」を取り戻す、ネガティブ・ケイパビリティとは?

AI時代、人間に残された大切な能力最近、読んだ本「スマホ時代の哲学」<谷川嘉浩:著 ディスカヴァー携書>。とても面白かった。そしてその中で「ああ、これは今の時代にすごく大事だな」と思ったことがあります。それはモヤモヤする力という話です。今の時代って、すぐ答えが出ますよね。スマホで検索すれば、AIに聞けば、ほとんどのことは一瞬で答えが出てくる。便利です。本当に便利。でもね、その便利さの中で、僕たちは一つの力を失いつつあるんじゃないかなと思うんです。それがモヤモヤする力。
AI活用

新しい年を迎える今だからこそ「脱力」してみよう

AIの話をすると、どうしても「使いこなす」「乗り遅れない」「学ばなきゃ」という空気が立ち上がります。でも、ぼくは最近、それとは真逆のところに答えがある気がしています。AIと上手に付き合っていく、最も大切な態度は、脱力だと思うんです。脱力できる人から、思考OSは書き換わっていく。