エクスマ思考

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メタバースってこれから来るの? そう思ったら、ともかく遊んでみよう

進化した人類に適応しよう大阪でリアルのエクスマセミナーでした。福岡に続いてリアルのセミナー。やっぱりリアルはとてもよかった。懇親会は少人数だったからみんなとお話しできたし、とても充実した時間でした。スマホを身体の一部にした人たちが消費の中心...
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消費を牽引していく人たちに受け入れられなかったらまずい Z世代は誰の意見を聞いて購買するか

Z世代の特徴自分独自のスタイル モノより体験を重視多様な価値観を重視 直感的完璧を求めない企業の地球環境・社会問題への取り組みエクスマの思想とかなり似ていると思う。完璧を求めない低カロリーなところとか、多様性を認めるとかね。
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お客さまは10年前とは違う人類になっている / 福岡で実施したエクスマセミナー

なんだ? 進化論的ビジネスって?福岡でのリアルのセミナー、忘れていた感覚を一つ一つ思い出すように、失われた時を求めるようにやりました。参加のみなさんありがとう。テーマは『進化論的なビジネスデザイン』です。日本人の18歳以上の人の94%がスマ...
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講演は音楽ライブのようなもの セットアップリスト作りも楽しい

僕にとって講演の仕事は大好きな仕事です。まずたくさんの人の前で話すのが好き。そして、エクスペリエンス・マーケティングの話をして、新しいビジネスの視点に気づいてもらうことが好き。参加してくれた人が喜んでくれる。もちろんこれも大好きなこと。最高の仕事だと思っています。
エクスマ思考

「見たことがない」と答えた人もいる 公衆電話が見直されつつある

15~24歳の男女の1割が見たことがない先日、携帯電話キャリアの通信障害があって、たくさんの人や仕事に影響が出ましたね。被害に遭われた方、本当に心よりお見舞い申し上げます。あのことがあってからニュースで公衆電話のことが取り上げられているのを...
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【楽しく終了!】8月8日(月)21時 オンライン エクスマセミナー「『なんか楽しそう!』の作り方は紙販促に学べ!」アーカイブ視聴もできます

楽しく、笑顔と笑いで終了しました。参加してくれた200名以上のみんな、ありがとう。一度死んだ人間になって、新しく楽しむ人生をね!HAVE FUN!何でも見てやろう僕がまだ10代だった頃『何でも見てやろう』っていう本がベストセラーになっていた...
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とりあえずやってみよう!は響かないのか? Z世代は試行錯誤のタイミングが違う

最近の若い世代は「すぐに答えを知りたがる」「自分の頭で考えない」「タイムパフォーマンス(タイパ)ばかり気にする」「無駄なく最短ルートで成長したい」「試行錯誤するのが嫌い」「人の話を理解できない」そういう文脈で語られることが多い。そんな若者批判をしているのを見かけることがあります。きっとあなたも見たことがありますよね。そのような文脈の記事や本に出会うたびに、それはオトナ世代の捉え方が違うんじゃないのって思っていた。
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4年ぶりの開催だよ! 【塾生限定イベント】2022年 エクスマ塾 同窓会&感謝祭

なんといっても、同期以外の人とも親しくなるチャンス!エクスマ塾生さん、お待たせしました!なんと、4年ぶりの開催が決定です。この企画は、いつも応援してくれる塾生さんに感謝の気持ちをこめて、参加費無料、実費のみで参加できるイベントです。ここ数年...
SNS活用

フォロワーは資産 SNSに長けている若者を雇うと即戦力になる

スマホが普及してSNS活用が普通になった現代。誰もがSNSで自分を表現して自己創造していく時代。SNSで情報を収集している。ニュースを見たり、商品や店をSNS検索で知ったり、友達が何をしているのかを調べたり。SNSで発信、シェア、いいね!などをすることで、今まで想像もしなった人と縁ができることも頻繁に起きています。多くの人たちがSNSを利用して「つながる」ということの価値が高くなった。そんな中、個人のSNSのつながりの価値に気づき、できるだけSNSで影響力のある人を採用するという企業も出てきました。小売でもサービス業でもお客様といかにつながるかが大事なことですよね。その店で働いている人がSNSでたくさんの人とつながり、個人的に良好な関係を持っていたら、店側にしてもいいことです。業績が良くなるのは目に見えています。何もSNSをやっていない人より、多くの人とつながりSNSで発信している人を雇う、これは企業にとってみたら当然のこと。そして先を走っている先鋭的な企業は、もうそれを実行しているのです。「現代はSNSのフォロワーの数やフォロワーとのつながりが、人の信頼や価値になる」つまり「資産」になる。そんな時代なのです。
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仕事について若い人から質問がありました 藤村正宏の仕事観とは?

仕事の根底には「自分の力を人のために役だ立てようとする奉仕の心」がなきゃね。それが表に現れたのが「仕事」ってこと。お金を稼ぐことだけが仕事ではありません。それは仕事の一部の側面です。家族のために料理を作ることも地域のためにゴミ拾いをすることも学生さんが友人の力になることもすべて「仕事」なのです。生きているってことは、何らかの仕事をしているってこと。「もっとお金を稼ぎたい」「もっと認められたい」「仕事しなきゃ食べていけない」そういう思いで働いても、それは本来の意味で仕事をしていることにはならないのです。自分の力を人のために役立てることこれが僕の仕事観です。