マーケティング

エクスマ思考

ピカソの「アヴィニョンの娘たち」から「創造力」を磨く方法

ピカソが1907年に発表した「アヴィニョンの娘たち」は、キュビズムという革命的な絵画の技法の発明と言われています。でも、ピカソがそこにたどり着くまでに、どれだけの先人の画家たちの作品を模写してきたことか。ピカソだけでなく、ゴッホだって日本の浮世絵をたくさん模写しています。名を残している画家は、必ず先輩画家たちの作品を模写して勉強するものなのです。真似ることがスタート。そこに新たな発見があり、自分のオリジナルを創作するヒントがたくさんあるからです。
SNS活用

「エクスマ」でダークパターンを避け、心からの信頼を築こう

クリーンなマーケティングが求められている日経新聞電子版の有料記事で見かけたニュース。「『あと10分で』焦らせ契約 ダークパターン、9割が経験」というい見出しです。
無料記事だったら、Xのポストをしようと思ったんだけど、有料会員しか読めないも...
エクスマ思考

鳥は恐竜から進化した|大きいことは本当にいいことなのか?

鳥の祖先は恐竜恐竜ってけっこう好きです。子供の頃、怖かったけど好きだった。恐竜と鳥の進化の話。現存している鳥たちの祖先は恐竜でした。肺の構造やある部分の骨など、恐竜と共通した部分が多い。これは生物学の定説になっています。
エクスマ思考

人と違うことが価値になる / 夏休み自由研究で最優秀賞に選ばれた話

2023年の夏は酷暑というくらい暑いですよね。本当に大滝詠一さんの「カナリア諸島にて」を聞きながら、南の島のビーチで過ごす妄想をしています。そんな夏にふさわしい記事です。
エクスマ塾

「生殺与奪権」という言葉をご存知ですか? / ビジネスの世界ではありえない言葉を平気で使う企業

自動車修理、損保、そんな業界の周辺でなんだか嫌な事件が起きましましたね。わざとお客様の車に傷をつけて、修理の見積が高くなるようにして、保険会社に請求する。ありえないようなことが、平気で起きている。さらに「環境整備」という名の元に、公共物である街路樹を枯死させている。全く身勝手な企業の事件。行きすぎた利益至上主義の会社がやりそうなことではありますけど、立派な犯罪です。だいたいさ「修理費」に「ノルマ」ってありえないよね。1台14万円の修理費を目標にするって、ちょっと普通のメンタルじゃ考えられないですよね。
エクスマ思考

夏休みになると読みたくなる本「トム・ソーヤーの冒険」 ビジネスに気づきがあるエピソードを紹介

「トム・ソーヤーの冒険」のペンキ塗りのエピソード。このエピソードの本質には、ビジネスにとても気づきがあります特に、リーダーや経営者には気づいてもらいたい。
SNS活用

コンテンツ時代の黄昏 似たようなコンテンツが世界に溢れる

みんなChatGPTを使い出すと、似たようなコンテンツが世の中に溢れることも懸念されています。よほどオリジナリティが溢れているもの、独自性があるものしか生き残れない時代なのです。単なる役立つ情報とか問題解決する情報だと、個性がなくなって今まで見てもらえたものが、見てもらえなくなるってことです。
SNS活用

インスタグラムのビジネス活用 / ハッシュタグをたくさんつけるより大切なこととは?

「ハッシュタグが30個つけられるのだから、流入を期待して関係ないタグもたくさんつける」そんなことが言われていました。今、そんなことやっていたら、ペナルティをくらい、あなたのアカウントが何をやっても伸びなくなります。アカウントが壊れてしまいます。
エクスマ思考

合議性弊害の法則 やっぱりニーズを聞くな!|エクスマ塾20周年なので数々のエクスマ事例を振り返ってみた

消費者の声を聞くなって言っているのではありません。お客さまの声というのはものすごく重要です。でも、それと「ニーズを聞く」ことや「ニーズに応える」ということは別だということです。「顧客のニーズに応えることが私のビジネス」と思っていると危険です。ニーズのある時にしか買ってもらえなくなり、不毛な価格競争になってしまうんです。間違った消費者の声を聞くことや、何も考えないで顧客の意見を聞くことは、顧客のことを考えないのと同じくらい「やってはいけない」ことなのです。そのためには、あなたがプロとしてどういう「情報」を発信できるのか?それを考えてみましょう。お客さまが教えてもらって、よろこぶ情報は何ですか?
SNS活用

ビジネスで成功するために一番必要な能力とは?|栄電気の社長の動画に商売繁盛の秘訣を見た

感じの悪い店員のいる店では買いませんビジネスで成功するために、どんな能力が必要ですか?もしそういう質問をされたら、「人から好かれる能力」って答えます。どんなに仕事の能力が高くても、人から好かれないような人とは仕事したくないし、仕事を頼みたくない。どんなに素晴らしい商品を売っていても、感じの悪い店員からは、買いたくない。どんなに美味しいラーメンでも、怖くてイライラした店主のラーメン屋では食べたくない。そういうことです。これは今も昔も同じことですが、特に現代社会では、これが大切になっている。どうしてかというとSNSが発達したことで、個人の人柄がよくわかるようになったから。たとえば、ある特定の人のTwitterを継続的に見ていると、人柄が浮き上がってきます。「こういうことが好きで、こういうのが嫌いなんだな」「会ったときには穏やかそうに見えるけど、実はけっこう激しい人なんだ」とかね。短い文章なので、別の人格を演じ続けるのがむずかしいんでしょうね。Instagramも、特定の人の発信や反応を見ていると、人格や嗜好がわかります。「会うと優しくていい人なのに、意外と意地悪で腹黒い人なんだ」(笑)とか。「当たり障りのない記事にはいいねするけど、こういう記事にはいいねしないんだ。こういう内容の発信は嫌なんだな」とか。「この人とこの人が仲良くて、この人とこの人は仲が良さそうにしているけど、そうでもないんだ」とかね。面白いです。そして、リアルで会った時とSNS内でのふるまい、どちらが本物かというと、多くの場合SNSのほうが本物なんです。だから「会うといい人なんだけど、SNSの発言では嫌な人だよな」っていう場合は、その人の人柄は「嫌な人」なんですよ。だって、リアルで会うときには、気を遣うし、作っている場合も多いですよね。ある意味、ネットの中の人格は、かなり本質が現れてしまうと思う。そういう人柄が透けて見えてしまう時代に、好きになってもらうってことがとっても大切なことになるんです。