販促事例

POP

今の時代、売れる商品なんてないのです。

「売れる商品」を探すのは危険 「これからの時代、売れる商品はなんでしょう?」 時々、そういう質問をされることがあります。 そういう質問があると、ボクはこう答えます。 「売れる商品は、ありません」 そもそもあなたがまだ「売れる商品はなんだろう...
DM

関係性の深い販促物を作製するために大切な3つのポイント

これからの時代は関係性が重要だから 販促物も関係性が深いほうが反応がいい 関係性の深い販促物を作ることが大切です。 何度も言っていることですが、これからのビジネス発展のポイントは「関係性」だからです。 販促物も関係性が深いほうが反応がいいの...
エクスマ思考

販促なんて、必要ない これが理想

販促しなくても繁盛 前のブログで、こんなことを書きました。 【あなたの商品が売れないのは「買ってください」って言っていないから】 でもね・・・ときどき思うことがあります。 もしかすると、販売促進なんてしなくてもいいのかもしれないな、って。 ...
エクスマ思考

あなたの商品が売れないのは「買ってください」って言っていないから

売上を上げたいと思っているのかな 圧倒的な商品力と、あなたのことが大好きななじみのお客さまがたくさんいたら、マーケティングというのは必要なくなります。 何も販促しなくても売れるし、ニュースレター出さなくてもリピートしてくれる。 あなたの会社...
POP

従業員数も売場面積も商品も変えずに、売上が3億円から5億円になった

「買う理由」がわからないから、買わない ボクの長年のクライアント、北海道の鶴雅リゾートの事例です。 ホテルの売店。 よく温泉ホテルとか観光ホテルにお土産物屋さんがありますよね。 その売店の売り上げを伸ばした方法。 売上をもっと上げたいと相談...
DM

顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。 顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか? 実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。 顧...
エクスマ思考

御菓子御殿の「紅いもタルト」が元祖だということをどう発信しているか

年間3000万個売れている沖縄みやげ ゴールデンウィークがはじまりましたね。 旅行に行く方もたくさんいるでしょう。 楽しんでくださいね。 旅行で沖縄に行く方、沖縄のお土産で「御菓子御殿」という店が売っている「紅いもタルト」っていうお菓子があ...
エクスマ思考

自動思考をしていると時代に合わなくなる

自動思考の落とし穴 ビジネスがなんとなくうまくいかない、競合と比べると個性がない、売上や集客が少しずつ減少している。 もしそういう問題があるのなら、それは「自動思考」が原因かもしれません。 今「自動思考」が企業の業績を悪くしている。 常識的...
エクスマ思考

ソーシャルメディア時代には手書きのチラシが効果あり

近隣のお客さまを集めたければチラシがいい フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが、ビジネスの世界でもかなり浸透してきました。 でも、ソーシャルメディアは手間がかかるわりに、なかなか成果が出にくいというのも事実。 うまくリアルの...
POP

中古車屋さんに並んでいる中古車の価格ってよくわからない

POPは「静かな営業マン」 中古車の販売店を見ていると、価格の設定がよくわからない時があります。 見た目は同じように見え、同じようなクラスのクルマ。 それなのに、価格に差がある。 登録年代とか、走行距離などによってちがうのでしょうが、それを...