販促事例

POP

マーケティングにおいて編集というのは「新しい意味」を作り出すこと

「コト」を創り出す 究極の癒しセットこれはカンタンな編集力です。雑貨屋さんでこういうPOPがついて売っていたんです。—————————-最近、寝つきが悪い方へ究極の「癒しセット480円—————————-新宿の地下街を歩いているときに、「最...
エクスマ思考

店の名前はカクゴの表明

知らない人がいるかもしれませんが、ボクは「ネーミング」の本も書いています。マーケティング的に言うと、このネーミングというのは、とっても重要な要素です。価値を伝えるからです。商品のネーミング、会社名、店の名前、なんでもそうですが、それでお客さ...
POP

今の時代、売れる商品なんてないのです。

「売れる商品」を探すのは危険「これからの時代、売れる商品はなんでしょう?」時々、そういう質問をされることがあります。そういう質問があると、ボクはこう答えます。「売れる商品は、ありません」そもそもあなたがまだ「売れる商品はなんだろう?」と、必...
DM

関係性の深い販促物を作製するために大切な3つのポイント

これからの時代は関係性が重要だから販促物も関係性が深いほうが反応がいい関係性の深い販促物を作ることが大切です。何度も言っていることですが、これからのビジネス発展のポイントは「関係性」だからです。販促物も関係性が深いほうが反応がいいのです。(...
エクスマ思考

販促なんて、必要ない これが理想

販促しなくても繁盛前のブログで、こんなことを書きました。【あなたの商品が売れないのは「買ってください」って言っていないから】でもね・・・ときどき思うことがあります。もしかすると、販売促進なんてしなくてもいいのかもしれないな、って。たとえば、...
エクスマ思考

あなたの商品が売れないのは「買ってください」って言っていないから

売上を上げたいと思っているのかな圧倒的な商品力と、あなたのことが大好きななじみのお客さまがたくさんいたら、マーケティングというのは必要なくなります。何も販促しなくても売れるし、ニュースレター出さなくてもリピートしてくれる。あなたの会社や店が...
POP

従業員数も売場面積も商品も変えずに、売上が3億円から5億円になった

「買う理由」がわからないから、買わないボクの長年のクライアント、北海道の鶴雅リゾートの事例です。ホテルの売店。よく温泉ホテルとか観光ホテルにお土産物屋さんがありますよね。その売店の売り上げを伸ばした方法。売上をもっと上げたいと相談された時、...
DM

顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

リピーター対策は忘却との戦いリピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか?実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。顧客満足と...
エクスマ思考

御菓子御殿の「紅いもタルト」が元祖だということをどう発信しているか

年間3000万個売れている沖縄みやげゴールデンウィークがはじまりましたね。旅行に行く方もたくさんいるでしょう。楽しんでくださいね。旅行で沖縄に行く方、沖縄のお土産で「御菓子御殿」という店が売っている「紅いもタルト」っていうお菓子があります。...
エクスマ思考

自動思考をしていると時代に合わなくなる

自動思考の落とし穴ビジネスがなんとなくうまくいかない、競合と比べると個性がない、売上や集客が少しずつ減少している。もしそういう問題があるのなら、それは「自動思考」が原因かもしれません。今「自動思考」が企業の業績を悪くしている。常識的に考えて...