マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝⑤

マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝⑤

自伝のつつきです。
興味ない人は、ホント読まなくて大丈夫ですから(笑)

藤村正宏の自伝⑤

神童時代の小学生が終わりいよいよ、中学の話。
ボクは小学校6年になるときに試験を受けて『北海道教育大学附属釧路小学校』転入しました。
なので、中学は試験なしでそのまま『北海道教育大学附属釧路中学校』に進めたわけです。
通称『附属』。

藤村正宏自伝009
8年くらい前に中学の正門で撮影した画像

ボクの住んでいたところは『春採中学校』という学校が学区でした。
だから公立の中学に行くのなら、この学校だったんです。

実は今まで親にも言ったことなかったし、もちろん誰にも言ったことないのですが・・・
この『附属小学校』の試験を受けたのは、実はものすごく強い動機があったのです。
小学校5年生のとき、ボクは『春採中学』には絶対行きたくなかった。
どうしてか?

それはその当時、公立中学というのは、校則で男子生徒は全員『丸刈り』にしなければならないということ。
これがとっても嫌だった。
唯一、噂で『附属中学』だけは丸刈りではなく髪型が自由だったのです。

神童といわれていたボクは、楽々転入試験に合格しました。
そして、中学になった。
中学になったら、神童伝説はもろくも崩れ去ります。
優秀な生徒ばかり。
ボクは井の中の蛙状態だったのです。

まわりのクラスメートはみんな、日々の勉強の時間をつくり勉強しているそんなひとたちばかり。
ボクはまったく勉強なんてしたことがない。
習慣がないんだから、しょうがない。
最初はよかったけれど、当然なことですが差がついていくんですよね。
神童から普通の人へ・・・
<つづく>

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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