不謹慎かもしれないけど、新型コロナウイルスは、人々に何かを気づかせるために出現したんじゃないかと、考えてみた

コロナウイルス流行から気づく

新型コロナウイルスの影響は、大きな社会問題になっています。
暗いニュースが多いですよね。
これは将来、世界史や日本史の教科書に載るくらいの問題です。

教育や医療、経済にも大きな影響が出ている。
国家も、人々の生活も、大きく影響を受けている。

世界中でウイルスと闘っている

これで時代は大きく変化するでしょう。
これはもう時代の大きな力としか言いようがない。
もしかすると、5月か6月くらいまで続く可能性もあります。
とても2週間くらいの短い期間に終息するとは思えません。

これは人々に、何かを気づかせるために起きているんじゃないかな。
先日、不謹慎かもしれませんが、そんなことを考えてみた。

自然の調和を図るために、宇宙の調和を成すために、人知を超えた時代の運命の力が働いている。
宇宙はありとあらゆる世界です。
宇宙の調和が取れ、秩序が保たれたものとなるために、世界が変わっているんじゃないかなって思ったのです。

変化にのまれずに真理に沿うこと

ボクはよく、Twitterで「真理に沿った考え方や生き方」のことを発信している。
「真理」とは基本。
たとえば、人として正しい生き方を心がけることが真理です。
特に今のように、新型コロナウイルスが世界に蔓延して、国が非常事態宣言を出すかもしれないような時には、なおさらです。

人として正しい生き方とは、例えばトイレットペーパー、キッチンペーパー、ティッシュペーパーが不足すると言うデマを、転売目的に流す、なんて言うのはもってのほかです。
さらにそのデマに踊らされ、われさきにと買い占める行為。
これも正しい生き方でしょうか。
みんなデマだとわかっていて、大量に納品されているのに、いまだにホームセンターやドラッグストア、コンビニの棚はスカスカ状態です。

ホームセンターのトイレットペーパー売り場

さらには、ある大手コンビニ店では、マスクが60枚入りで16,900円で売られていて、本社が謝罪したりしている。
これなんて、人間として絶対にやってはいけないことでしょ。

マスクを1万6900円で転売

儲かるから、需要と供給のバランスだから、資本主義の原理だから、高値で転売してもいい。
真理に沿っていない行為です。
法律違反していないからこそ、一番たちが悪い。

生き方を見直してみる時期かもしれない

イベントがどんどん中止になっています。
そうなると、イベントの業種、イベント会社、飲食業、花屋さん、司会業、講演家、会場、ホテルなどなどは、大きな影響を受けます。

各方面に、経済的に多大な影響が出ている。

ボクがエクスマ塾生さんの有志でやっている、劇団「藤村組」の公演も延期になりました。
5月11ー12日に東京の小劇場でやる予定だったのですが、延期して来年に持ち越しになる予定です。
楽しい時間が増えたと思えば、いいことですけどね。

3月の劇団の稽古の様子

演劇やコンサートは中止。
テーマパークや美術館も臨時休業。
学校もデイサービスも休み。

出張が少なくなったり、出勤しなくなったり、宴会しなくなったり、人が移動しない、集まらない。
この事態が長引けば、今後の影響は、ものすごく大きいです。
ボクも映画館に行きたいけど、行けない。
ほとんど映画はストリーミングサービスで見ている。

でもね、今まで普通にやっていたことを、見直してみるいい機会なのかもしれません。
色々な意味で、考えさせられる事態ではあります。

こんな時こそ、心を一旦落ち着かせ、他人のために世の中のために、自分が何ができるかを考えましょう。
そしていい音楽を聴き、いい本を読もう。
自分の仕事で、人々に希望や勇気を与え、世の中をもっと明るくすることを考えましょう。
明るい挨拶するだけでも、変わるのです。
真理を心の元に置いて、自己中心的にならず、生き方を高めていくこと。

このウイルスの流行が終息した時に、世界はどんな形になっているのでしょう。
もしかすると、大きく変わっているかもしれません。
その流れに乗ることで、多くの人のために役立ち、多くの人から支えられる、生きがいのある人生を歩むことができる。
そんな機会なのかもしれません。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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