好きな仕事で生活することは不可能じゃない。工夫と努力をしよう。

大学生向けのセミナーをやりました

昨日の土曜日、朝4時30分に起きて、北海道の釧路に来ています。
北海道東部は金曜日、猛烈な風と雪だったので、朝いちばんの飛行機が飛ぶかどうかが心配だった。
でも飛行機は無事到着しました。

昨日は北海道の大学で観光を学んでいる学生さんたちに、エクスぺリエンス・マーケティングの話しをしました。
マーケティングの知識やノウハウ、スキルは学生の頃から覚えておくと、社会人になってからとても役立つ。
特にボクの提唱しているエクスマの考え方は、飛びぬけて効果があるので、有益。
社会人になってからの生活を必ず豊かにすると確信しています。
さらに言えば、就活にとっても役立ちます。
自分の価値を、企業に伝えることが就活の目的ですから。
個性がない人を企業は採用するわけがありません。

最後まで質問してくれた女子大生さんたち

最後まで質問してくれた女子大生さんたち

昨日出席してくれた大学生の多くは、ボクの講演を面白がって、楽しんで聞いてくれました。
講演後、何人かの学生さんと話したのですが「とっても感銘をうけました」「うちの大学の教授に聞いてもらいたい」「信者になりました」と言ってくれた。
そして「仕事って楽しいもの」って思ってくれた人が、きっち何人かはいたと思う。

好きなことを仕事にする工夫を

若い人に希望を与えるような仕事をしたい。
ずっとそう思っている。
楽しそうに、上機嫌に好きな仕事をすること。
ボクたち大人がそういう姿を見せることで、若い人たちの希望になるはずだと信じています。

今ボクが、そういうことができているかどうかはわからないが、自分ができることを楽しんでやっているのは事実。
「好きなコトを仕事にする」
これくらいしあわせなことはないですよね。

ボクたちは子供の頃から「好きなことでメシが食えるほど世の中甘くない」という教育を受けてきました。
嫌な仕事でも地道にがまんすること。
そういう感じ。
ある意味それは当たっている場合もあります。
仕事は状況的に厳しいこともあります。

あるいは、若い人は自分の好きなコトがわからないということもある。
わからなかったり、今好きだと思っていることが変わることだってあるわけです。
だから、どんなことでもチャレンジしてみることが大切です。

でも、「自分は好きなことを仕事にできない」と頭から信じていると、できっこない。
それだけでなく、あなたの可能性を狭くしてしまうという結果になります。

好きなことをするのにはリスクがある。
そう思っている人もいるかもしれない。
そうだとしたら、今の仕事をもっと好きになる工夫をするか、どうしても嫌な仕事だったら、夜や週末に好きな仕事をしてみることです。
夜、飲みにいくひまがあったら、好きなことを仕事にすべくブログを書いて発信したり、週末に好きなことのスキルを高めるための勉強をすることが大事。
好きなことを仕事にしたかったら、会社や上司、社会の不条理に対しての愚痴を言って憂さ晴らしていないで、好きなことを仕事にする工夫をするべきなんです。
好きなコトで生計を立てるってことはそれだけのエネルギーがいる。

でも、一旦好きなことを発信して行動し、社会に関わるようになると、その魔力に引き込まれます。
急に毎日が輝きだしたり、毎日が面白くなったり、そうしていると本業にもいい影響が出てきたりする。

3時間セミナーをやって、昨日寝る前に考えていたのは、概ねそんなことだった。
さあ、これから一日、鶴雅さんのコンサルと社員研修です。
がんばります。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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