どうしてあなたのTwitterがビジネスに役立たないのか|新しい人と知りあうためにはTwitterは必須です

「Twitterってどうなんですかぁ?」って質問

昨日から熊本県、黒川温泉に来ています。
ボクの塾生さんが経営している「旅館わかば」です。
とっても落ち着く、いい旅館です。

今日の午後からこの旅館でエクスマ塾の最終合宿です。
楽しみです。

さてさて、今日は塾もカリキュラムでも取り上げているTwitterの記事です。

Twitterはビジネスに役立つ

Twitterはビジネスに役立つ

ボクのTwitterアカウント @exmascott

先日、ある講演をした後、名刺交換をしているときに、企業の売上を上げるコンサルタントの参加者の方(ボクの講演やセミナーにはコンサルタントの人がけっこう参加しています)から質問を受けました。
「Twitterって、どうなんですかぁ?」
Twitterは売上につながるんですか?って意味です。
どうもTwitterはビジネスに役立つと言われてやっているけど、ほとんど反応がないから、ボクに「Twitterはビジネスに役立たない」って言ってもらいたかったようです。
名刺交換の時だったので時間があまりなく「しっかりと毎日やっていたら、役立ちますよ」としか答えられませんでした。

今日はその真意を書きます。
「Twitterはビジネスに、とっても役立ちます、以上!」
ってことです。

でも、
「Twitterやっているんだけど、まったく成果が出ない」
「手間かかるけど、反応がない」
「ビジネスにつながる実感がない」
前述のコンサルタントの人と同じく、そう思っている人も多いようです

それは、やり方が間違っているか、そもそもフォロワー(読者)が少ない。
だからつぶやいてもつぶやいても反応が得られないのです。

Twitterの特長

まずはTwitterの特徴を確認しておきましょう。
Twitterがの特徴は以下の3つです。

・即時性
・バイラル効果
・カンタン

即時性

タイムリーな情報発信ができる。
リアルタイムというのが一番の特徴です。

今何が起きているのかを知ることも、あなたが何をしているかをお知らせすることも、今この一瞬がツイートされる。
即時性はTwitterが一番だと言ってもいい。
たとえば大きな事件、サッカー日本代表の試合の経過、災害時の状況などなど。
発信していなくても、見ているだけで臨場感が体験できたり、今の情報を得ることができる。

TVの生放送の報道番組に意見を言えるし、同じ放送を見ている人ともコミュニケーションできる。
あなたが主催しているイベントの中継もできるし、聴いている講演の中継もできる。
あなたのキャンペーンの告知もできる。

バイラル効果

バイラル効果を発生させる可能性がある。
このパワーがハンパない。

バイラル効果というのは次々とリツイートされることで、あなたのつぶやいた情報が爆発的に広がることもあるということ。
自分のフォロワー以上に見られるということ。
たとえ100人しかフォロワーがいなくても、何万人にも見られる可能性があります。
クチコミが起きやすいメディア。

カンタン

始めるのもカンタン。
スマホさえあれば誰でもすぐに始められます。

つぶやきもカンタン。
140文字以内だから、文章力も必要ありません。
ブログだとそれなりの文章力を求められるかもしれませんが、Twitterはまったく文章力がいらない。
思ったことをつぶやけばいい。

コミュニケーションもカンタンです。
リツイート、返信、お気に入りを押すだけで、相手にあなたがアクションしたことがお知らせされます。
カンタンにコミュニケーションになる。

Twitterっていうのはリアルタイムのコミュニケーション。
見ず知らずの人と同じモノゴトで交流することもある。
たとえば、同じ趣味をもった見知らぬ人とつながり、そこで仲良くなり、リアルに会うなんてことも起きています。
エクスマの塾生さん同士がつながって、お互い新しいビジネスが生まれたりしている。

同じ時間を共有する感覚に近いこともあります。
親近感をもってもらう。
信頼関係を作りだすことができる。

単純接触効果ってありますよね。
何度も接触しているうちに好感をもつというもの。
そういう効果があるということ。

やり方が間違っているー反応がない理由

「毎日つぶやいているんですけど、ビジネスにつながらないんです」

あなたのTwitterがビジネスに役立たない理由、まず考えられること。
やり方が間違っているということ

自動投稿みたいにただ「ブログを更新しました」というツイートをただ繰り返しては、まったく見てもらえません。
それも一日何度も同じブログのリンクを貼っている。
あなたもそんなツイート見たくないですよね。
あなたのタイムラインを見に行った人がどう思うかを考えてみてください。
「ブログを更新しました」というツイートばかりだったら、フォローはしないですよ。

ツイートの内容を見直してみましょう。
そのためには以下のことをまず決めることです。

1:ツイートをする目的は?
2:どんな人に読んでもらいたいか?
3:そういう人がよろこぶツイートとは?

Twitterをする目的は?

たとえば「たくさんの人と関係性を作り出し、親近感をもってもらい、ファンになってもらうこと」というような感じで目的を決めること。
濃いファンを作り出すことが大事だと思う。
ファンを作るため、関係性を作り出す目的で使うメディアだから。

どんな読者に読んでもらいたいか?

あなたの仲良くなりたい人はどんな人ですか?
たとえばボクの場合。
「ビジネスは儲けることではなく、楽しむこと思っている人」
「豊かなビジネスで成功したいと思っているけど、なかなかきっかけがつかめない人」
「間違った方向性に行っているのに、それに気づかない人」
「落ち込んで自信をなくしている人」
などなど、伝えたい人はこういう人たちです。

そういう人がよろこぶツイートとは?

そして伝えたい相手が決まったあとは
「そういう人たちがよろこぶツイートはどういうもの?」
そう考えていきます。

面白い。
役立つ。
共感する。
すごい。
癒される。

そういうツイートは何かを考えることです。

だいたい、フォロワー数が少ないー反応がない理由

どんなにいいツイートをしても、フォロワーがそもそも少なかったら、反応が悪いのは当たり前です。
本気でビジネスに使いたかったら、最低でも2000人以上はフォロワーが必要です。
だからフォロワーを増やす努力をすること。
あなたの想定した人を読者にしていくことです。

そのために、あなたの名刺やメールの署名、ブログやFacebookでもTwitterを告知すること。
属性のあった読者のツイートをリツイートしたり、お気に入りしたり、返信する。
さらに自分から、つながりたい人をフォローすることです。
これはとっても大切なこと。

たまに自分からフォローしない人がいますが、超有名人じゃない限り、フォロワーが増えることはありません。
遠慮なくどんどんフォローしましょう。
フォローしてくれた人をフォローするという文化が、Twitterの中にあるので、あなたがよほどひどい発信をしていない限り、フォロワーが増えます。

とりあえず2000人。
その後は、どんどん増やしていきましょう。

午後から、エクスマ塾の合宿です。
楽しみです。
仕事なのにこんなに楽しくていいのかな。
そう思うくらい楽しい。
楽しんで素晴らしい合宿にします。

合宿のスタッフミーティング こんな感じで真剣にミーティング中

合宿のスタッフミーティング
こんな感じで真剣にミーティング中

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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