ユーモアとは「にもかかわらず、笑うこと」

発信する側と受信する側という垣根がなくなった

ブログやSNSの発信が、誰でもカンタンにできる時代になりました。

少し前、たとえば今から5年くらい前、ボクがブログを始めた頃は、まだまだブログをやっている人たちは少なかった。
発信する人と、見る人に分かれているような感じでした。
その後、2011年を過ぎるころから、FacebookやTwitterなどのSNSが普及し、みんな自分を発信するようになってきた。
発信する側と受ける側っていう境がなくなってきたわけです。

たとえばFacebookの「いいね!」をするだけで、自分の感情や思いを発信することになるわけです。
もはや発信するのは特別な人や組織ではなく、誰もが「発信者」になっているということ。

そんな流れの中、世の中、全体の動きから個人の活躍が注目されるようになっています。
個性、個人、顔の見える関係・・・などなど。
成功したかったら「個」を出すこと。
「個」がキワードです。

革命家のように「愛」をもって発信する

エクスマの使命は、経済を通してよりよい社会をつくること。
「自分の会社だけ儲かればそれでいい」、そういう会社はいずれ世の中から必要とされなくなります。
自分のもっている知識、経験、力を、会社がもつ知識、経験、力を、世の中のために惜しみなく生かしていく。
そういう個人や会社は、どんなに環境が変化しても、必要とされるのですから、なくなることはありません。

常に、「公共性」ということを意識する、高い見識です。

チェ・ゲバラ

チェ・ゲバラ

革命家は公共性というのを常に意識しています。
公共性がなかったら、革命なんてしようとしません。
革命家のように、社会を憂い、思索して行動することです。

「真の革命家は偉大なる愛によって導かれる」

そういうコトバを残した革命家チェ・ゲバラは、どんなに過酷な状況下でも、ユーモアを忘れなかったといいます。

また、日本の革命家、幕末の志士、坂本龍馬もユーモアがあった。

「ユーモア」とは、「にもかかわらず、笑うこと」。
実際、つらい状況の時でも、理に笑顔をつくると、不思議と心が楽になります。
だって、人は心で生きているんですから。
心が安定していると、あなたの良さが引き出されます。

環境の変化が激しく、情報があふれている現代社会は、さまざまなことで心が揺さぶられていきます。
不安定な心では、本当に良さは生かされなくなってしまう。

自分の「モノサシ」をもつことです。
周りの状況にとらわれないでください。
たくさんある情報に惑わされないように。
こだわらなくてもいい。
人の言葉や世間体に惑わされないでください。
真理をしっかりと見据えて、常に心明るく、強く保つことです。
いつもユーモアとスマイルを忘れないことです。

どんなに努力しても、どんなに勉強しても「真理」が悟れなければ、何をやっても仕合わせになれません。
どんなにお金を稼いでも、どんなに有名になっても、どんなに知識を覚えても、それだけでは、仕合わせになれないのです。
ボクはいつも言っていることがあります。

「どんな人も、その人にしかできないことをするために、この世に生まれてきた。」

世のため、人のために役立つ運命・・・「天命」をもって、この世に来ている。
ボクはそう信じています。

「個」がキーワードです。
個性が光る時代。

ぜひ、あなたも、もっと「個人」を出して、ブログやSNSで発信してみましょう。
ビジネスをもっと楽しんで、圧倒的に仕合わせになってください。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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