個性的になることを恐れないで進もう!

大量生産大量消費時代と今は違う

昨日、自宅の自分の部屋で掃除をしていてふと窓の外を見たら、夕日が綺麗でした。
なんだか心に浸みてきた。
そして、意味もなく仕合わせだなって思った。

僕の部屋から見た夕日

僕の部屋から見た夕日

自分の信じていることは、間違いじゃないんだって、思えたから。
時々、自分で伝えていることが本当は違うんじゃないか、と思うこともあるんですよ。
ものすごく稀にね。

例えば「常識から逸脱して好きなことをやろう」とか言っていても、「あれ?違うか?」とか、たま〜〜〜〜に思うことがある。

でもすぐに、やっぱり僕の考えは間違っていないと思い直すんですけどね。
だって、もう大量生産、大量消費の時代じゃないから。

個性的は悪と刷り込まれている

日本の教育は「人と同じ」であることが、「良いこと」だと教えています。
良い大学に進み、大きな会社に入り、そして出世する。
あたかもそれが、人生の目標のようになっている。
そして企業もそういう人を求めていた。

でもね、質の同じ製品を大量に作っていたら売れていた時代だったらそれでよかったかもしれない。
大量に同じ質のものを作るのには、そう言う人材が大事だった。
でも、今はそんな時代じゃないでしょ。

日本の教育は「平等」というがキーワードでした。
それは平等ではあるけど、ある意味「公平」ではなかった。

平等な環境に慣れない子ども。
集団に溶け込めない子供。
突飛な思考や行動の子供。
そういう子たちは、敬遠され、疎まれた。

「個性的」なことは、「悪」。

みんな一律で、みんな同じ思考や行動をする人間を育てることが目標。
今でもまだ、そういう常識がはびこっているところがある。

たとえば「働く」ということ。
いまだに多くの大学生が企業に雇われることが「働く」ことだと思っている。
だから、就活にことごとく失敗すると、自殺という最悪の選択をする若者もいる。

画一的な、固定された視点でしか、世の中を見られなくなっている。

ソーシャルメディアやクラウドが浸透して、もはやインフラになっている時代。
ものすごい低コストで情報を発信でき、コミュニケーションできるのです。
固定された場所でなくても、カフェでも南の島のビーチでも、同じ仕事ができるのです。
企業に雇われることだけが、仕事ではないということ。

自分の人生は自分で決めろ

仕事って、本来は楽しいものです。
お客さまや仲間、人々によろこんでもらえること。
さまざまなコミュニケーションをすること。
その結果、報酬をもらえること。
どこをとっても、楽しいことです。

楽しんで仕事をしていると、不謹慎だって思うわれることもある。
もちろん、仕事をしていると、厳しいこともあると思う。
毎日緊張の連続の仕事だってある。
人の命を救う仕事や、過酷な精神力を使う仕事もある。

でもね、楽しいっていうのは
「やりがいのある仕事」
って言い換えることができると思う。

さまざまな状況で、さまざまな業種で、やりがいや楽しさを自分で演出することもできる。

あなたの仕事を、楽しみましょう!

他人の基準で自分の生き方を決められる生き方ではなく、自分で自分の人生を生きましょう。
そして、他人のため、社会のためになる仕事をして欲しいと思う。
今は、それが可能なエキサイティングな時代なのですから。

人がなんと言おうといい。
新しいことや個性的なことは周りから浮いて批判されるかもしれない。

そんなの蹴散らして進みましょう!

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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