常識から逸脱する思考が価値を生み出す|エクスマ思考

あなたの常識は絶対ではない

朝、同じマンションの住人に「おはようございます」と挨拶すると、気持ちよく挨拶を返してくれる人と、無視する人と、いろいろな人がいます。
でも、僕は無視されても別にいいと思っています。
「挨拶したのに、無視された、もう挨拶するのをやめよう」とは思わない。
僕のポリシーとして自然な挨拶をしたいと思っているから。
無視されても必ず伝わっていると思うから。

みんなそれぞれの価値観の中で生きているわけで、みんな自分の常識で仕事をしたり生活をしている。
そしてその常識は必ずしも同じではないということです。
挨拶するのが常識の人と、知らない人とは関わらないのが常識の人。
それは、いい、悪い、の問題ではなく「常識」というのを考えるときにとても重要な視点です

あなたが常識的に思っていることが、絶対ではない。
そういうこと。

価値の基準を変える柔軟な思考と行動をしよう

大阪のセミナー懇親会の様子

先日「常識からの逸脱」というテーマでセミナーをしました。
今の時代は逸脱することが価値になると思う。
逸脱というと、なんだか悪いことのように思えるかもしれません。
でもね常識の中にしかいないと、それが絶対と思い込みがちです。
常識の中で生きているのは、ある意味ラクです。
安心、安全、癒されるかもしれない。

でも今までのビジネスの常識は、もう時代遅れになっている。
物や情報が足りなかった時代とは違うのです。
今は情報があふれ、物があふれ、テクノロジーが進化し、SNSがインフラのようになっている時代です。

人工知能やコンピューターやロボットが、人間がしなくてもいい仕事を代わりにやってくれます。
理論的なことは、ほとんど置き換えられる。
工場や倉庫の仕事などはもちろん、弁護士や税理士やライターさえも多くの仕事が置き換えられてしまいます。
ビジネスの環境が革命的に変わりつつある時代。
今までと同じ文脈でビジネスを考えていると、新しい革新的なことは生み出せません。

自分の信じている価値観や常識が「絶対的」だと思うことは、今の時代とってももったいないことだと思う。
それが世界の全てになってしまうと、選択肢が狭くなってしまいます。
視野が狭くなって、答えは一つしかないと思い込んでしまう。
これはとっても、もったいない、というかリスクがあるなって思う。

不自由なことです。

過去の常識や一方向に限った思考に捉われたままでいたら、この先どんどん格差は広がる。
価値の基準を今までのモノとは変えていく。
そうできる人が仕合わせな人生になっていくのです。

常識から逸脱するということは、「自由」になることなのです。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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