雑感

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心配事はほとんど起きないということが科学的に証明されている

心配はいつも将来や未来のことだから今に集中すること 自分は運ががいいから心配する必要ないんだと 根拠もなく思うこと 心配しているな〜って気づいたら 好きなことを考える 好きな人のことを考える 趣味のことを考える 楽しいことを考える そういう風にしていると心配性じゃなくなって もっと楽しい人生になるからね
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どういう仕事を選べばいいか? TikTokのフォロワーの大学生からの質問に回答

仕事をどう選ぶべきかと問われたら やはり好きなことをした方がいいと答えますね。
 向き不向きなんて考えない方がいい。
 そんなのわかりっこないもの。
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不寛容な時代を生きるために 楽しいビジネスをすること

新幹線に「不寛容車両」ができるかも 先日、劇作家の鴻上尚史さんのエッセイ『世間ってなんだ』<講談社>を読んでいました。 その中で「飲酒可車両が生まれる日」という文章に共感した。 鴻上さんは、大阪に出張の帰りの新幹線で、たこ焼きと豚まんを食べるのが至福の時間だったそうです。 それがある時(2017年頃)よく買う新大阪駅のたこ焼き屋さんで、いつものようにたこ焼きを買って新幹線に乗ろうとしたら、そのパッケージに。 「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」 と言う注意書きのシールが貼られていたそうです。
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不毛なビジネスをしては損 今の仕事を好きになるために必要な視点とは?

塾の上位コース「エクスマ学院」をやっていました。 その懇親会で参加していた塾生さんが、懇親会でこう言っていた。 「エクスマ塾生さんたちって、話していて面白いですよね。普通のビジネス系の塾やセミナーで会った経営者は、仕事の話かゴルフの話しかしないですから」 確かにエクスマ塾生さんは話が面白い人が多い。 日本史の話をしてくれるWeb会社の人 韓国ドラマの話をしてくれる経営者 有名アーテイストの普段は聞けないエピソードを話してくれる音楽家 自分の会社の個性的なスタッフの話をしてくれる人・・・などなど 仕事の売上の話とか業績の話とか、ほとんど出ない。 ある意味、業績と売上の話ししかできないって、不幸だなって思う。
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最悪の事態を想定してみるんだ 心が軽くなるよ

今の日本が嫌なら総理大臣になって日本を変えてください。 それができないのなら海外移住することだよね。 総理大臣になれない、海外移住もしないのなら、まず周りからです。 もっと自由に、もっと心のゆとりを持って、自分のできることで、周りのために優しい環境を自分で意識する。 世界を大きく捉えて(Think globally)身近なところから(Act locally)ですよ。
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悲壮な顔でビジネスしていている人はうまくいかないんだな

ビジネスとは、人が楽に生きるために行う物です。 悲壮な顔のビジネスパーソンを、私は信用いたしません。 こんな感じですかね。 忙しい、忙しいと言っている人や、つまらなそうに仕事している人、心がこもっていない人などは、ビジネスが上手くいかないよな。 そう思うのです。 だからいつも上機嫌で仕事したいよね。 面白がること、楽しむこと、やりがいを感じること。 それが大事なんだな。
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講演は音楽ライブのようなもの セットアップリスト作りも楽しい

僕にとって講演の仕事は大好きな仕事です。 まずたくさんの人の前で話すのが好き。 そして、エクスペリエンス・マーケティングの話をして、新しいビジネスの視点に気づいてもらうことが好き。 参加してくれた人が喜んでくれる。もちろんこれも大好きなこと。 最高の仕事だと思っています。
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「見たことがない」と答えた人もいる 公衆電話が見直されつつある

15~24歳の男女の1割が見たことがない 先日、携帯電話キャリアの通信障害があって、たくさんの人や仕事に影響が出ましたね。 被害に遭われた方、本当に心よりお見舞い申し上げます。 あのことがあってからニュースで公衆電話のことが取り上げられてい...
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4年ぶりの開催だよ! 【塾生限定イベント】2022年 エクスマ塾 同窓会&感謝祭

なんといっても、同期以外の人とも親しくなるチャンス! エクスマ塾生さん、お待たせしました! なんと、4年ぶりの開催が決定です。 この企画は、いつも応援してくれる塾生さんに感謝の気持ちをこめて、参加費無料、実費のみで参加できるイベントです。 ...
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仕事について若い人から質問がありました 藤村正宏の仕事観とは?

仕事の根底には 「自分の力を人のために役だ立てようとする奉仕の心」がなきゃね。 それが表に現れたのが「仕事」ってこと。 お金を稼ぐことだけが仕事ではありません。 それは仕事の一部の側面です。 家族のために料理を作ることも 地域のためにゴミ拾いをすることも 学生さんが友人の力になることも すべて「仕事」なのです。 生きているってことは、何らかの仕事をしているってこと。 「もっとお金を稼ぎたい」 「もっと認められたい」 「仕事しなきゃ食べていけない」 そういう思いで働いても、それは本来の意味で仕事をしていることにはならないのです。 自分の力を人のために役立てること これが僕の仕事観です。