藤村正宏について

エクスマ思考

ユトリロで自由研究をした少年は、経営コンサルタントになった|文化が、僕の仕事をつくった

小学校6年生のとき僕は自由研究でモーリス・ユトリロを取り上げた。今思えば、ずいぶん変わった子どもだったと思う。普通なら昆虫採集とか、植物の観察とか、そういうものを選びそうな年頃だ。けれど僕は、パリの街角を描く画家に惹かれていた。ユトリロの絵には、華やかさとは少し違う魅力がある。白い壁。静かな坂道。人の気配はあるのに、どこか孤独。賑やかではないのに、なぜか惹かれる。子どもの僕は、うまく言葉にはできなかったけれど、あの絵の中に漂う「空気」のようなものが好きだった。たぶん僕は、絵そのものを見ていたというより、その奥にある「気配」や「世界観」を感じ取ろうとしていたんだと思う。その頃から、美術が好きだった。
マーケティング

常識にとらわれたらダメだなと実感した1978年 洋麺屋「五右衛門」の衝撃

常識にとらわれていてはダメだよな。枠にはまった考え方をしていたら取り残される。そんなことを思った体験でした。本当に現代社会は豊かですよね。スパゲッティの種類が数えきれないほどある。選び放題です。いろいろな意味で、その豊かさをありがたく思う。確実に世の中は良くなっていっていると思う。その変化にいろいろと弊害はあるけれども、大きく見てみると、いい社会になっているんだな。1978年の11月、「五右衛門」に最初に行った日のことを思い出した、休日の午後でした。
エクスマ思考

藤村正宏の自伝:13 仕事を楽しむという考え方は父親の影響

子どもの頃から早く大人になりたかった学生の頃のアルバイト、社会人になってからの仕事、今までほとんど仕事で、苦しいとか嫌だと思ったことがない。 仕事って楽しいと思うし、楽しくする工夫をしてきた。「仕事は楽しいものだ」という意識が、ボクの中で生...
藤村正宏について

マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:12 世の中には「上手い役者」と「いい役者」がいる

夏休の人も多いと思うので、また自伝を書きます。 大学時代、演劇をやっていて学んだ、ビジネスにも役立つ重要なこと。大学時代は演劇三昧の日々大学生の頃、1年に入った時から、ずっと早稲田大学の演劇研究会の劇団「SHIN」というところで芝居を作って...
藤村正宏について

マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:11 演劇がビジネスに役立つ3つの理由

夏休みの日曜なので、またボクの自伝です。マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:11演劇は就職やビジネスにも役立つ明治大学文学部の演劇学に入学したことを伝えると、多くの人たちは、「どうして?」という顏をしました。高校までほとんど演劇なん...
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マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:10 どうして演劇を志したのか

夏休みの土曜なので、昨日に引き続き。またボクの自伝です。興味のある人だけ読んでくださいね。マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:10ボクは高校を卒業して、一年浪人のすえ、明治大学文学部演劇学専攻コースに入学します。どうして大学で演劇を...
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マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝 :9 名門釧路湖陵高校に入学

マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:9夏休みなので、ボクの自伝の続きを書きます。ここの続きです。【マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:8】北海道の名門進学校「釧路湖陵高校」に合格した話。中学3年の秋にガリ勉になったボクは、一...
エクスマ思考

仕事を楽しんだほうが、いい結果になると思いませんか?

なんでも楽しむクセをつける「遊ばざるもの、働くべからず」などというふざけている言葉が「座右の銘」の、マーケティング・コンサルタント、藤村正宏です。仕事って楽しいって、社会人になってから、いつも思っていました。もちろん、嫌な仕事や面倒くさい仕...
エクスマ思考

エクスマの原点 釧路のジャズ喫茶「ジスイズ」が完全に廃業

コンテクストを共有したコミュニティジャズ喫茶「ジスイズ」塾生さんの乗山さん(シーサー君)のFacebookの投稿で、釧路のジャズ喫茶『ジスイズ』が閉店することを知りました。とっても残念だけど、マスターが病気になってしまったので、しょうがない...
SNS活用

独自性の視点を持つために、カウンターカルチャー的な立ち位置を意識してみよう

常識とは逆の考え方をしてみるカウンターカルチャー(対抗文化)っていうのは、独自の視点をを持つためのいいコンセプトになると思う。カウンターカルチャーっていうのはカンタンに言うと、世の中の主流と思われている考え方や価値観と反対の(対抗する)考え...