マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝③

ボクの歴史なんて、読んでも面白くない人は・・・・・
無理して読まないでくださいね(笑)

藤村正宏の自伝③

さてさて、炭鉱の町で育ったということを書きましたね。
どんな感じかというと、あの有名な映画『フラガール』の舞台になった常磐炭鉱の町並みみたいな感じです。
時代的にも、ちょうどあの頃ですね。

藤村正宏自伝005
母親と撮影

道も舗装されていなかったし、信じられないかもしれないけど、馬車も走っていた。
生ごみを集めるのが馬車だった。(記憶があやふやですが)
だからバスが走る大きな道にも馬糞が落ちていた。
小学校に入るころには、もう見なくなったような気がするけど。

藤村正宏自伝006
住んでいた炭住の前で
父親の姉(伯母)と

炭鉱っていうのは、とっても危険な職場で、事故で怪我をしたり命を落とす人もいた。
ボクの友人たちのお父さんも例外ではなかった。
しょうじくんのお父さんは片足がなかったし、かどわきくんのお父さんは下半身不随でいつも寝ていた。
みなきくんのお父さんは夜中の仕事中、事故でなくなった。
毎日危険と隣り合わせの町だった。

そんな危険な現場はもう現代の日本にはないだろうけど、昔は安全対策や安全装置もしっかりしていなかったんだろうな、と思う。
でも、そうやってボクたちの父親の世代が今の豊かな日本をつくってきたんでしょうね。
みんな次の世代、ボクたちに豊かな暮らしをさせたいという、そういう思いで命がけだったわけです。

ボクの父親は、命の危険がない職場でした。
石炭を掘っているわけじゃないから。
だから、それはなにより安心でした。
明らかに父親は、友人のお父さんたちとは、ちがっていました。

「他人とちがうこと」がとっても価値がある。

そういうことを、こどもの頃から感じていたんだと思う。
個性が大切だということを、個性的なことはダメだと言われていた時代に感じていた。

今の時代でも「個性」を出せない会社や人が多い。
ある意味「組織」っていうのはしばしば「個性」が邪魔になることがある。
みんな個性的でみんなバラバラだったら、組織は成り立たたない。
みんな個性的でありながら、組織としてもしなやかで強い。
そういう会社が飛躍するんだと思う。

そのためには、魅力的な「ビジョン」が必要なんです。
それは「貢献の魅力を追求するビジョン」でなければならない。
魅力的なビジョンを掲げて、それに向かって個性的なメンバーが活動する。
21世紀型の企業はそうならなければ、繁栄しないのです。

The following two tabs change content below.
アバター画像
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆

現在募集中のセミナーや講座

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

・9月9日(水) エクスマトークセッション「AIも、動画も、新事業も。あなたの『やりたい』を具体化するエクスマ相談室」

前半は、今の時代を面白く生き抜くための最新の視点やヒントをお伝えするミニセミナー。
そして後半は、参加者さん一人ひとりの疑問や悩みに、僕やウチのスタッフがその場で直接答えていく「なんでも相談セッション」です。

  • AI活用の第一歩(自分の仕事にどう組み込む?)

  • SNS・ショート動画(続けられる仕組みと発信のネタ)

  • 新しい事業やアイデア(頭の中の企画をビジネスに落とし込む方法)

どんな些細な悩みでも大丈夫。

【詳細はココ見てね】

来年2027年1月22日(金) 12時―16時『新春エクスマセミナー』

毎年恒例の、『新春エクスマセミナー』開催が決定しました。
詳細はまで決まっていませんが、リアルセミナーです。
少し先のお話ですが、「2027年1月22日(金)」の予定、今からあけておいてくれたら嬉しいです!

「東京出張」や「冬の東京旅行」の計画を立てて、その中の4時間だけ、僕に会いに来てください。

・藤村正宏のメルマガ

「エクスマ マガジン」<無料>です。

【藤村正宏のメルマガの登録はこちらから】

・講演依頼

オンラインでもリアルでも講演の依頼は大歓迎です。
社内研修、業界団体、勉強会、なんでも気軽に依頼してくださいね。 

【講演依頼はここから】

・エクスマショップ

僕がデザインしたエクスマオリジナルアイテム、Tシャツやパーカーなどを売っています。ここだけでしか買えません。一度見に来てね。

【エクスマショップ】

藤村正宏について
藤村 正宏をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました