マーケティング

エクスマ塾

仕事を遊びの段階までレベルアップさせることを目指そう|エクスマ塾103期が無事終了

仕事っていう概念がここ数年で変わってきている。エクスマ塾のワークでやっていることですが、これからの仕事というのは「好きなこと、得意なこと」で求められたことに応えていくことになるんだろうなって思う。仕事を遊びの段階まで、いかにレベルアップさせるか?来年からの次のフェーズの課題は、それをどう実現できるかになると思う。あなたの働き方、あなたの会社、そういう視点で考えてみよう。「個人」が楽しく生き生きと仕事をする社会は、豊かな社会になると思う。
SNS集客

もし僕がカフェを開業するなら 1年前から1日12 時間くらいSNSでコミュニケーションするだろうな

起業するのなら、その企業の準備のほかにブログやSNS でたくさんの人と繋がること、コミュニケーションすることが大事だと思う。起業する1年くらい前から、一日12時間くらいは、ひたすらSNSでコミュニケーションすること。
SNS集客

あなたのスマホの画面の先にはたくさんの人がいることを意識すること

怒りをぶつける、不平不満を吐く、自分の正義を押し付ける。それは嫉妬や劣等感の表れだと思われる。また、自分が・・・、自分が・・・って自分がすごい的な発信ばかりしていると、その逆だと思われる。承認欲求があるのは普通だけど、それが過度に出ると嫌われる。時々注意して振り返ろう。SNSを使う時、あなたのスマホの画面は、あなたが見ているだけでなくその向こうに、何百人、何千人、何万人の人がいることを忘れないように。TwitterやTikTokでは、自分のフォロワー意外の人にも見られることもあります。自分本位にならず、相手がいることを意識すること。
エクスマ塾

選択肢がたくさんあることに気づくことで あなたのビジネスが輝く

好きなことを仕事に組み込んでみると、意外と面白い展開になったり、新しい発展をするものです。一番夢中になってできることが、最高にパフォーマンスがいいってことは、感覚でわかりますよね。情熱をかけられる仕事をする人がたくさん増えると、世の中も今より少し良くなっていくと思うのです。
エクスマ思考

一番ダメなシナリオ「一番化戦略」 企業の人柄は見られている

ビジネスの世界では「一番」が大好きだったりしますよね。確かに、SNSがない時代にはそれはそれで効果があったし、一番を目指すのはある程度いい戦略ではありました。一番化戦略地域一番店などなど、昔は有効てだったと言えるかもしれません。でも今は、一番化戦略がマイナスに働く時代。
SNS集客

お客様が消えた世界を目指そう!それが理想の世界だ

お客様が消えた世界を想像しよう「お客様」という観念がなくなってしまった世界を想像してみて。お客さまは世の中にいない。あなたの商品を買ってくれる人はすべて「お友達」だということ。SNSで知り合いや友人になってコミュニケーションしているうちに商品を買ってくれるようになる。実際に会って、遊んだり、飲んだり、楽しんだりしているうちに商品を買ってくれるようになる。消費はすべて「つながり」から起きる。ものはすべて「つながり」から買う。欲しいものや新しい商品は、すべて「つながり」が教えてくれる。それはもはや「売る」ための行為がなくなっている世界。広告や販促、接客やリアル店舗すらも存在しなくなっている。 キャッチコピーも売れるPOPも必要ない世界。 友人や知人から売ってといわれるような状況なので売り込むという行為も存在しない。 友人や知人はあなたに共感しあなたのことを熟知しているのでクレームもほぼない。あなたのことを、いつも応援してくれる。 友好的なつながりが多いほど、ビジネスは繁栄する。つながっていない者は、どんなに努力しても成功しない。そういう世界。エクスマ的には、これが理想の世界です。
エクスマ思考

選挙権っていうのはとても貴重な「権利」なんだ

NHKを批判している政党の政権放送がNHKで放送される。日本はなんて自由な国なんだろうってしみじみ思うのです。香港ではあり得ないことですよね。そんな国に生きているってことに感謝したいと思う。選挙権があるってことはすごいこと。貴重な権利なんですよ。民主主義だってことですから。僕たちが自由に発言したり、自由に行動できるのはこのおかげなんです。日本でも国民が選挙権を獲得するために、たくさんの血と涙が流れたのです。世界では、まだそれが実現していない国が7割もある。
エクスマ思考

経営者やビジネスパーソンがおしゃれになると会社の業績も良くなる

経営者がおしゃれになっていくと面白いもので、仕事だって以前よりもうまくいくようになるものなんですよね。
不思議なことです。
でも、そういうことって事実あります。
どうしてなのでしょう。ファッションがおしゃれになることで、来ているものに自信がもてるようになる。
人前に出たとき、外出したとき、他人の目を意識するようになったり、「かっこいいですね」とか「いい服ですね」とか「おしゃれですね」と言われることで、自分のいでたちに自信が持てる。
それがよりビジネスにいい影響を与えるんじゃないかな。
SNS集客

TikTokのおかげで若い世代にエクスマが浸透しているのを感じる|これからは動画が主流になる

でもねまだまだ「TikTokって若者が歌って踊っているだけでしょ」と思っている人もいます。確かにそういうのが多いことは多い。でもね「役立つ情報」もたくさんあって、今、TikTok内では教育系や教養系がものすごく多くなっている。「#TikTok教室」で検索すると、教育系のコンテンツがたくさんあります。この2年間くらいで、ユーザーの平均年齢はグッと上がりました。2021年夏の時点で日本人ユーザーの平均年齢は34歳だそうです。フォロワーが増える投稿の種類ベスト31位:セクシー2位:役立つ情報3位:おもしろ系なんですって。
エクスマ思考

なぜエクスマでは仕事に関係のない『文化・芸術』に親しむことを推奨するのか?

「単純作業」や「肉体労働」だけでなく、今までAIには難しいと言われて来た仕事も影響が出ています。
医療診断、弁護士の過去の判例調査、文章の作成、新聞社もある種の記事は、AIに書かせています。ニュースもAIアナウンサーが読み上げていることが多くなってきた。
いずれ車やバスやトラックも自動運転になったり、製品も3Dプリンターが作ってくれる。ドローンや飛ぶタクシーが縦横無尽に都会の空を飛んでいて、ますます人間の仕事がなくなっていく。そんな時代になったら、仕事というのは、人間がやる必然性を求められる。AIやロボットに代替できない、人間しかできない仕事。本当に人間らしい仕事ってなんだろう。人間しかできない仕事ってなんだろう。そう考えたことありますか。遊び心物語性エンタメ性感性やセンス、勘の領域雰囲気や空気感のような言葉にできない魅力そういう要素が必要な仕事が、人間しかできない仕事になっていくんだと思う。
個人個人の「創造性」を発揮する仕事です。