人生でもビジネスでも成功する方法は寛容になり惜しみなく与えるコト

ボクの周りが慌ただしい

こんにちは。
微熱と咳が似合う、マーケティングコンサルタント、藤村正宏です(笑)。
かなり寒い日なのに、夏の名残を惜しむように蝉が鳴いています。
近頃、ボクの周りがちょっと騒がしい。

POPをつけただけで、商品が2倍3倍と売れた観光ホテルがあったり。
Facebookで投稿しただけで、3日間で700万円ちかい売上があがったアパレルメーカーがあったり。
SNSの発信だけ、1万円のセミナーがすぐに100名満席になったコンサルタントがいたり。
全国ネットの特番のTV出演依頼がきたり。
犬のGoProが発売になったというNEWSがあったり。
フリー画像をホームページやブログに使っていると読まれにくいというデータが流れてきたり。
来年のF1のマクラーレン・ホンダのドライバーにベッテルがなるかもという噂が届いたり。
ウチの娘が監督・脚本した映画が、3つの映画祭で受賞したり。

かなり慌ただしい状況になっています。
いかがお過ごしでしょうか?
でも、ボクは今日、お休みしています。
今日の仕事が11月に変更になったのを忘れていて、なんだか予期せぬお休みになりました。(うれしい)
朝起きたら、誰もいなかったので、一日中自分の好きなコトします。(うれしい)

気管支炎がまだ治らない。
ちょっと良くなったり、またぶり返したり、少しずつ咳は少なくなっているようですが、完治には至っていません。
ま、自分で招いた現状ですから、自分が悪いんですけどね。
あまり忙しすぎると、睡眠時間も少なくなるし、体調管理も難しくなりますよね。

体調がすぐれないときには、休養する。
これが真理ですから。
やっぱり基本に戻ることが大事なんだな。

今日朝起きて、コーヒーを飲んで、トマトジュースを飲んで、ニンジンジュースを飲んで、梨を食べて、ベランダで栽培しているプランターの野菜を食べて思ったこと。
どんなにITテクノロジーが発達して、ソーシャルメディアが日常に入り込んでも、基本的な人間の生活は変わらないんだな。
そういうこと。

ベランダで栽培している野菜 育ちすぎる前に食べてあげよう

ベランダで栽培している野菜
育ちすぎる前に食べてあげよう

朝起きて、ごはんを食べて、それぞれの仕事をして、夜になってごはんを食べて、寝る。
この繰り返しですよね、基本は。
そうだったら、心穏やかに生きたいと思う。

異常気象は異常なのではなく、摂理だと思う

ここ数年、異常気象といわれていますよね。
集中豪雨で、たくさんの犠牲者が出た地域もあります。
心からお見舞いします。

これは日本だけでなく、世界各地で起きています。
竜巻であれ、集中豪雨であれ、自然現象は誰にも止めることはできません。
自然がどうしてこれだけハゲシク荒れるのかな。
きっとツケが回ってきたんだと思うんです。
水道の水を流しっぱなしにしたら、台所が水浸しになる。
そうしたら、やがて水源が枯れてしまいます。(たとえですよ)
後からじわじわと形になって現れているように思うんです。

この異常気象は異常なのではなく、摂理なのかなって、思うんです。
弓を引くと緊張して、それを緩めようとする力が働きます。
それと同じように、自然環境も、社会の変化も、調和しようとしているんじゃないだろうか。
ボクは思うのですけど、
世界はみんな「調和」する方向に動いているような感じがする。

そういう時代に、どういう生き方をしたらいいのか。

人生もビジネスも同じだと思うのですが、これからの時代、

成功するのは「人柄のいい人」だと思う。

ちょっと前までは、声が大きい人が成功すると言われていました。
営業でも交渉力とか、押しの強さが大切だった。
人柄がいい人って、お人よしで損をするってイメージがありました。
でも、これだけソーシャルメディアが普及して、誰もがSNSをやっている時代です。
そんな時代には、人柄が透けて見えるのです。
自分の良いところも悪いところも、みんな伝わってしまいます。
そうだったら、人柄がいい人のほうが、好かれるし共感もされます。
結局、そういう人がビジネスでも人生でも成功するのです。

ボクの仕事、コンサルタントなんかもそうです。
「儲ける」ことだけを指導していたら、指導しているその会社は、みんなに嫌われて結果的に儲からなくなる。
他社を蹴落とし、自分の会社だけ儲けるなんていう会社、嫌でしょ。

たとえば以前は、「このノウハウは絶対に他言しないように」っていうような、心のせまいコンサル会社がありました。
でも、今の時代、それをやっているようでは時代に合わなくなるのです。

すべてのコトに寛容になり、惜しみなく与える。
宗教じゃないですけど、そういう会社や個人が成功する時代なんだと思う。
自然も世界も、これから「調和」が大切なキーワードになっていくのですから。

寒い日に聞く蝉の声は、なんだかせつない。
そんな環境の自宅の部屋からお送りしました。
なんだか日記ブログみたいだね。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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