「ながら視聴」が独自の価値になる|音声メディアの可能性は大きい

FMラジオの収録をしました

多くの県が緊急事態宣言が解除になって、経済活動を始まっているところも出てきて、デパートが再開したり、人が戻りつつあるのが、なんだか嬉しいですね。
東京はまだ緊急事態宣言下ですけど、安全対策をとって営業をしているところもありますが、まだまだ街は止まっていますね。

先週末、久しぶりに外出して仕事をしました。
昔からの知人の安藤憲夫さんからの依頼でFMラジオの収録でした。

モノを売るのではなく「体験」を売るマーケティングを思いついたきっかけは何か?
今後、世の中はどうなっていくのか?
そんな質問に答える形式。

パーソナリティーの吉井絵梨子さんと

感染予防のためマスクとアクリル板



「ミュージックバード」という衛星デジタル音楽放送の会社がやっているFMラジオセクションの「ラジオリーダーズ」という番組です。
プロデユースしているのは「東京ビジネス倶楽部」という一般社団法人です。
安藤さんはここの顧問。

東京ビジネス倶楽部の代表理事、鍋島亜裕子さんと



番組のテーマは
「地方創生・地域活性化を担う日本全国で活躍する各界のリーダーから、若き起業家までのビジネスパーソンをゲストに招き仕事術や人生のターニングポイント、苦労や成功の秘訣、将来展望をインタビューしてまいります。自治体の取組みや、未病対策、健康増進、医療費の削減にも貢献する企業様を同時にご紹介致します」

FM東京のコミュニケーショングループの、全国のコミュニティFM59局から放送されます。
ボクの故郷北海道の「FMくしろ」でも聴けるそうです。
皆さんの地域のコミュニティFMでも聴けるところがあるはず。
あるいは全国のコミュニティFMを聴けるアプリ「リスラジ」とかでも聴けるね。

放送日は6月6日(土曜日)AM9:00から9:55です。ボクはその日二人目のゲストなので後半です。多分。
(エフエム世田谷のみ毎週土曜日、19:00~19:55に放送されます)
音声メディアってこれから可能性があるって、いつも思っていたので嬉しかったな。
6月6日聞けたら聞いてくださいね。

音声メディアは大きな可能性がある

ラジオを聴く人が減っている。
そういうことをよく聞きます。
やり方や考え方が昔のままだとそうかもしれません。
でもね、ラジオやポッドキャストなどの音声メディア。
これからのポストコロナの時代に、可能性があると思うのです。

何が一番いいかと言うと、ボクらの情報受信器官が耳だから。
音声メディアはリスナーが「ながら視聴」できるのがいい。
仕事をしながら、勉強しながら、家事をしながら、運転しながら聴ける。
これは音声の独自の価値です。

映像が一番伝わると言うのはわかるけど、映像の一番のデメリットは、映像に集中しなきゃならないってこと。
YouTubeの動画でも、各SNSの動画ライブ配信でも、画面を見なければなりません。
「ながら」ができないのです。

現代人は非常に忙しい。
ステイホームって言われ、在宅勤務をしている人も多いですが、会社に行かなくてもやることがたくさんあります。
仕事のことや、プレイベートなことでやることがあり、気分が急いている。
主婦の方も食事や掃除や洗濯などの家事だけでかなり仕事量がある。
学生の人も今の時代は昔に比べると忙しくなっている。
現代人にとって、何が一番貴重かというと「時間」です。
その時間の節約にもなります。
コンテンツの作り方も、聞いている人がどんな状況で聞いているかを想定して作るといいですよね。
運転中の勉強したい、仕事中に集中できる。

あと音声メディアは、SNSとの相性がいいと思う。
昔よく聞いていた深夜放送、オールナイトニッポンやパックインミュージックなどは、ラジオパーソナリティーとリスナーとの個人的なコミュニケーションが面白かった。
リクエスト葉書だったけど、あれって今のSNS、Twitterとかに似ていると思うのです。
テレビとかと違って、ラジオは閉鎖されたイメージでより個人的なつながり感がある。
リスナーがリアルタイムでメッセージをしたり、リクエストをしたりね。
だから、SNSをうまく活用することで、より面白い展開になるし、ファンもできると思う。

Amazonの音声AIの「echo」が登場した時に、いよいよ音声時代になるかなって思っていたんです。
音声メディア、あなたも自分の仕事に活用できないか、考えてみてください。

ボクもポッドキャストやっています
よかったら聞いてくださいね。

Spotify

ポッドキャスト

 

The following two tabs change content below.
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
タイトルとURLをコピーしました