最近見た映画ベスト3 物語力を養うために映画は最適

学びはエンターテインメントだ!

最近ストリーミングで見た映画のベスト3を紹介します。

映画と言うのは映像なので、情報量が多い。
歴史を勉強するのにも、文学を勉強するのにも、映画はとても簡単にわかりやすく勉強できる。
何よりも物語があるので楽しい。

物語力はこれからの時代、とても大切な能力になると思う。
物語を理解して楽しむ能力。
物語を作り出す能力。
物語に共感する能力。

物中心の資本主義から、人間中心の資本主義に変わっていく時。
それぞれの人のストーリーが大事になってくる。
今まで何を感じ、何をしてきたか。

経営者や、ビジネスリーダーの物語、これがとても大事な時代になる。
そういった物語力を作るために、映画を見ると言うのは大事なことなんだと思う。

楽しみながら学んだ方が、身に付きやすいし、何よりももっと知りたいと思ったり、もっと調べたいと思ったりする。
そしていつまでも好奇心を失うこともない。

本当に大人になってから実感するけど、学ぶってことはエンターテインメントなんだな。

最近ストリーミングで観た映画のベスト3

第3位『大いなる遺産』
イギリスの国民的な作家、チャールズ・ディケンズの小説を映画化。
謎の依頼人から莫大な遺産を相続した青年が、人生の真理を発見していく話。



第2位『戦場のピアニスト』
第二次世界大戦の初期、ナチスドイツに占領されたポーランド。
ユダヤ人が迫害されていく過程が恐ろしく、そんな状況で生きたピアニストの実話。
監督はポーランドの名匠ロマン・ポランスキー。



そして・・・

第1位『しあわせの絵の具』
カナダで最も有名な女流画家の人生を描いている感動の作品。



アカデミー作品賞を獲得した『シェイプ・オブ・ウォーター』の主人公の女優サリー・ホーキンス。
ご主人の役を『6歳の僕が大人になるまで』などに出演した、渋い演技のイーサン・ホーク。

実在したカナダで最も有名な画家、モード・ルイスの人生を描いています。

子供の頃から関節リウマチの障害があるために差別されながら、貧しく、質素な人生を送る主人公は、絵を描くことが大好き。
好きなこと、大切な人がいれば、仕合わせな人生。
仕合わせの本質ってなんだろう? 人生ってなんだろう。
シンプルに考えるきっかけになる映画。

映画は歴史や文学の勉強になるし、生きられない他の人の人生を共有できる。
コロナウイルスのパンデミックは、経済を、モノ中心の資本主義から、人間中心の資本主義に変えるきっかけになるんだと思うのです。

いつの時代も仕合わせになるための価値観はあるけど、変わらないものがある。
それを忘れないようにしたほうがいい。

心が穏やかで、悩みや不安がない。
そして、大切な人がいる。

あえて忘れがちな最も大切なことを感じて欲しい。
その時代を切り抜けてきた人たちの思いに触れることで、起こった出来事は様々でも、大切にしなければならない事は変わらない。
それが本質。

映画はさまざまな気づきを、楽しみながら与えてくれます。
今は、ストリーミングがあるから、たくさんの名作に触れることができる。
なかなか外出ができない時期です。
ストリーミングで映画を楽しみましょう。

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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