映画

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ユトリロで自由研究をした少年は、経営コンサルタントになった|文化が、僕の仕事をつくった

小学校6年生のとき僕は自由研究でモーリス・ユトリロを取り上げた。今思えば、ずいぶん変わった子どもだったと思う。普通なら昆虫採集とか、植物の観察とか、そういうものを選びそうな年頃だ。けれど僕は、パリの街角を描く画家に惹かれていた。ユトリロの絵には、華やかさとは少し違う魅力がある。白い壁。静かな坂道。人の気配はあるのに、どこか孤独。賑やかではないのに、なぜか惹かれる。子どもの僕は、うまく言葉にはできなかったけれど、あの絵の中に漂う「空気」のようなものが好きだった。たぶん僕は、絵そのものを見ていたというより、その奥にある「気配」や「世界観」を感じ取ろうとしていたんだと思う。その頃から、美術が好きだった。
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12月11日(木) 塾生限定映画セミナー『エレメントE』SF映画を観ると AI時代の“人間の未来”が見えてくる

昔からSF作家は、とんでもない想像力で未来を描いてきた。時間も、社会も、テクノロジーも、あるいは人間の心までも自由自在に飛び越える。その想像力には、いつも驚かされる。ただ、小説でじっくり世界に浸るには、時間が必要だ。ページをめくるごとに少しずつ未来へ向かって進んでいく感覚は最高だけれど、その分“腰を据えて読む時間”が求められる。忙しい経営者やビジネスパーソンからすると、「読みたいけど、今はまとまった時間がないんだよね」という声もよく聞く。そんな人こそ、映画のほうがいい。映画は、SF作家の想像力を圧縮して、2時間の映像体験にしてしまう。未来都市、美しい空と荒廃した大地、奇妙な機械たち。その世界に、強制的に“没入”させてくれる。そして気づくのだ。「あれ?これは“未来”の話じゃなくて、“今”の話だよね?」
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年末に大切な人と観ると素晴らしい時間が過ごせる映画4選

一生のうちに一度は観ておくといい名作と言われている映画を紹介しています。ほとんどの映画は30年以上前に作られた映画。なぜかというと、30年経っても観られている映画っていうのは、間違いなく名作だからね。普段は自分の好みで選んでしまう映画。自分の好みで選ぶので、意外とジャンルが偏ってしまう。誰かのおすすめ映画に乗っかってみると、それだけで自分の世界が広がる感じになります。
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映画『BLUE GIANT』久しぶりに感動して涙ぐんでしまった

漫画で音楽を表現するのは、とても難しいと思う。でもね、この『BLUE GIANT』は音が聞こえてくる漫画なんです。読んでいると本当に頭の中に、ジャズが大音量で流れてくる。その圧倒的な表現。その漫画が映像化される・・・?正直、心配だった。だって、漫画を読んでいる時に僕の頭の中に流れる音楽と、映像で流れる音楽、違ったらどうする?宮本大のサックスが、僕のイメージしたものと違ったら、どうする?映像を見て、がっかりするのが嫌だった。ところがこの映画、大成功!彼らが演奏するのはほとんどオリジナル曲。がっかりすることはなく、むしろ「あ、そうか〜、こういう曲で、こんな演奏だったんだ〜」と、もっと宮本大のサックスが好きになった、・・・それどころか、本当に恥ずかしい話なんだけど、映画を観ているうちに、感動で何度も涙ぐんでしまった。
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【塾生限定セミナー】5月26日(金)午後1時 映画のことを話そう|成功する人は「共感力」を磨いている人

AIの進化がとんでもないことになっている。先日の新春セミナーに参加してくれた方は、それを実感したと思います。だから、今までAIにはできないと思われていた仕事も、どんどんAIに置き換わってきている。ますますこの傾向は進んでいくと予想されます。そうなった時にAI に取って代わられない人間になることが大事。でもね、今のままだとビジネスに携わっている人の多くが代替されてしまうんじゃないかと思うのですよ。仕事においての、人間としての存在意義を出すために何が必要か。それは「共感力」です。
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クリスマスに観ると心がホッと温まる古い映画

全国的に寒いクリスマスになるみたいですが、心の中は温かくして過ごしてくださいね。こういうハートウォーミングな映画を大好きな人と観て、素敵なクリスマスを!
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【終了しました】12月22日(木)午後1時から塾生限定セミナー「エレメントE」マーケティングのことはすべて映画で学べる

マーケティングの大切な本質を映画で気づく終了しました。参加の塾生さん、ありがとうございます。楽しかったね〜最近、映画をテーマにして大好評の塾生限定セミナー「エレメントE」12月もやります。12月22日(木)午後1時から。今日はエクスマスタジ...
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映画は観るものから「体験」するものになった

映画「ONE PIECE FILM RED」の主役級キャラクターの歌姫「ウタ」が映画の中で歌う楽曲をAdoが歌っている、今、それらの楽曲が軒並みヒットしているんです。映画館はさながらライブ会場みたいになっているらしい。アナと雪の女王のヒット以降だそうです。映画の体験は進化しています。映画×音楽映画×ライブ観て楽しむから体験へ。好きな人たちと一緒に楽しむ!これはその場にいる人達にとってかけがえのないものですよね。そして、そのストーリーは、映画が上映される前から始まっていたんだな。今回の映画は、上映される物語の前のストーリーをテレビアニメシリーズで放映した。これをYouTubeでも無料開放。映画館に行く前からキャラクターに触れるきっかけをつくっているSNSでは、キャラクターのウタがライバーとして、YouTubeでライブ配信をしていた。各SNSでダンスや歌が拡散していく仕掛けづくりを緻密に計画して、大がかりにやっていたんだな。ここまで大がかりなことはなかなかできなくても、僕たちもここから気づくことがある。SNSの力、動画の力、ライブの力を最大限に活用して、ファンと一緒に楽しんでいる。そういうことだよな。ヒントはいっぱいあるよね。
SNS活用

誰かができたことは他の人もできるという証明 それを実感した浜松のオールディズイベント

自分の好きなこでイベントを企画して、周りの人たちを巻き込んで楽しんでみてください。「いやいや、私にはそんな能力ないから」って尻込みせず。もし能力がなくないと仮定したら、何をやるか?それを考えてみよう。誰かができたことは、他の人にも同じことができるという証明だからね。
SDGs

今見ておくべき映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』

ロシアがウクライナを侵略し、戦争が起きています。こんな時期だからこそ、この実話の映画を見てもらいたいと思うのです。そして、こんな歴史があったのかと驚き、今の自由世界がいかに素晴らしいことなのか。いかに恵まれていることなのかを感じること。そして、ロシアがその自由世界を暴力で破壊しようとしていることを認識してほしいと思うのです。