40年以上前のヒット曲が世界一のヒットになるわけ|どんな業界もテクノロジーの進化で新しい価値が生まれる

豊かな未来を構想するために

先週の土曜日2月24日、エクスマセミナーをやりました。
250人近くの方々の参加でした。
本当に土曜の夜にもかかわらず、参加してくれたみなさんに、心から感謝です。
Twitterの「#エクスマセミナー」をを見て、みなさんの感想に、感動しました。
ありがとうございます。

2時間のセミナーでした。
世の中で今どんなことが起きているか、どんな動きがあって、どんな社会や経済になるのか。
これをある程度知っておかないと、豊かな未来を構想できない。
ということはチャンスに気づかないってことです。
それは、これからのビジネスのスタートラインに立てないことになるかもしれません。
これから「個人の時代」になる。
セミナーで紹介したことでたくさん書きたいことがあるんですけど、少しずつブログに紹介していきます。

Z世代のSNSから世界的なヒット

オープニングはインドネシアのシンガー、レイニッチさんの「真夜中のドア」のYouTubeから始めましたl。
エクスマセミナーのオープニングはいつも楽しみんしてくれている人も多くて、僕もセミナーの内容に関わるオープニングを考えてつくります。

松原みきさん「真夜中のドア」

「真夜中のドア」は松原みきさんの1979年のヒット曲です。
昨年、2020年の12月、日本の40年以上も前の楽曲がSpotifyで15日間連続世界一なりました。
そのヒットを駆け上がる様子が、今の空気だなって思うのです。

もともと、3年くらい前から、80年代の日本のシティポップが、若者を中心に世界的に人気になっていました。
竹内まりやの「プラスティックラブ」をはじめ、山下達郎とか大貫妙子とかの楽曲がリバイバルしていた。
海外からの観光客が東京下北沢の「ディスク・ユニオン」で、80年代のジャパニーズポップスのアナログレコードをたくさん買っていくという光景が日常的に見られた。
今の音楽にはない独特のアレンジやオリエンタルなイメージ。
日本語の独特の発音などなど、新鮮な驚きだったんだと思うのです。

それがコロナ禍になってSNSやネットの世界に移った。
それを見越して、昨年の秋、10月1日にに日本のレコード会社「ポニーキャニオン」がSpotifyに、80年代ジャパニーズシティポップスのプレイリストを作りました。
そうすると、10月中頃に松原みきの「真夜中のドア」の再生回数が爆発的に増えた。
その要因は、東南アジアの若者たちがTikTokでこの曲を使って動画をアップし出したことでした。
その後、10月31日にインドネシアのシンガー27歳のレイニッチさんが自分のYouTubeチャンネルにカバーをアップした。
そうすると世界中のユーチューバーやDJを巻き込んで、「真夜中のドア」が世界的なヒット曲になっていくわけです。
版元のポニーキャニオンがTikTokで公式の曲を提供、YouTubeでオフィシャルをアップする。
そして、12月には15日間、Spotifyのバイラル部門で世界一を成し遂げるわけです。



面白いですよね。
40年前の楽曲が、今蘇る。
SNSがなければ決して起きなかった現象です。
音楽業界がテクノロジーの進化で、新しいビジネスモデル、新しい価値が誕生した。

だから短絡的にTikTokとかYouTubeをやれっていう意味ではなく、この事例から何を感じ取るかが大事ってことです。
世の中の流れで、新しい価値が生まれる。
それを認識すること。
そして、自分の仕事に落とし込んでみてください。
どんな業種、業態も、テクノロジーの進化、Z世代の人たちの動向が影響する時代なのです。

オンライン エクスマ塾 募集中

2021年はあなたもエクスマ塾生になってほしいです。
エクスマの仲間になってください。

2021年のエクスマ塾の募集中です。
オンライだから参加しやすくなっています。

詳細は以下のブログからね。
【募集中】オンライン エクスマ実践塾102期~103期 |変わりゆく環境に適応し、変化し続けるために
こんな方に参加してほしい
楽しく仕事をしたい
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SNSの発信力を高めたい
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以上の項目に、一つでも該当する方は誰でもOKです(笑)

【注意!】以下に該当する方は、刺激が強過ぎるので控えてくださいね。

楽しく遊びのような仕事をして業績が良くなることはありえないと思っている
SNSはヒマ人のやることと思っている
SNSなんてやっても時間と手間がかかって売上につながらないと思っている
仕事は真面目に厳しくやるべきだと思っている
苦労した後に仕合わせがやってくると思っている
楽しく仕事をするなんて、不真面目だと思っている
エクスマのコミュニティで商品を買ってもらうことが目的の人。

以上、ここまで読んでくださった方で、
参加したい!と思ったら、迷わず、ぜひ参加してくださいね!

※参加される方は、Facebookグループでやり取りをしていきますので、アカウントが必須となります。

迷っているのは、やりたい証拠!
決断より、行動です!

あなたの参加を心よりお待ちしています。

 

■2021年オンラインエクスマ塾予定
【オンライン エクスマ塾102期】
7月 20日(火)
8月   3日(火)
8月 24日(火)
9月   7日(火)
9月 28日(火)
時間は全日程午後1時から6時まで(5時間)。

1回目  自己紹介とエクスマの真髄セミナー 
2回目  USPを発見するワーク
3回目  SNS TwitterやインスタやFacebook
4回目  ストック情報の重要性、ブログや動画
5回目  関係性の講義 最終回

参加表明は、以下のフォームから
【エクスマ塾102期 参加表明フォーム】

時間は全日程午後1時から6時まで(5時間)。
全てのカリキュラムをオンライン(Zoom)で実施します。
(参加料)27万5000円(25万円+消費税)
(参加人数)12〜16名

【オンライン エクスマ塾103期】
10月14日(木)
10月28日(木)
11月18日(木)
12月  9日(木)
12月23日(木)
時間は全日程午後1時から6時まで(5時間)。

1回目  自己紹介とエクスマの真髄セミナー 
2回目  USPを発見するワーク
3回目  SNS TwitterやインスタやFacebook
4回目  ストック情報の重要性、ブログや動画
5回目  関係性の講義 最終回

【エクスマ塾103期参加表明フォーム】

 

 

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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