ビジネスに革命を起こそう! エクスマ塾仙台での気づき 

いつも変化して新しい価値を生み出そう

エクスマ塾2015も、62期から始まって、今進行中なのは67期沖縄と68期仙台です。
昨日、仙台の塾をやっていて気づいた。
塾のカリキュラムが、毎回ちがうってこと。

もちろん、根幹となる部分、エクスマの考え方はまったくブレていません。
関係性を大切にする。
独自の価値を創出する。
仕事を楽しむ。
競争の排除。
などなどの、本質的なことは変わりません。

でも、カリキュラムが、毎回変わっていっている。
昨日は、塾生さんからの質問に答えるコーナーを、Ustreamでライブ中継しました。

Ustreamの様子 事務局のはるちゃんの画像

Ustreamの様子
事務局のはるちゃんの画像

それを見ていた62期の塾生福井さん(おさる)が

「62期から内容が変わりましたね〜」

って、コメントしてくれた。
それを見て、確かに62期とは内容が全然ちがう、って思ったんです。
まだ一年もたっていないのに。

カンタンに言うと、進化しているってこと。
同じことを決めた通りにやっていても、あまり価値はないと思う。
というか、同じことはあまりしたくない。

普遍的に変わらないカリキュラムはありまよ、もちろん。
でも7割くらいは、臨機応変に変わる部分がある。
当日に急遽変更することも、普通です。
その時の参加者で変わったり、サポートしてくれるスタッフで変わったり、時流や世の中の変化で変わったり。
その場に合わせて、話す内容やワークを変えていく。
だから、同じ塾のように見えて、毎回毎回、新しいことを作り出していると言ってもいい。
その時に一番必要なことをやっているから。

これはジャズのライブのような感じ。

たとえば、マイルス・デイビスがある日「サマータイム」って曲を演奏したとします。
その1週間後、ちがう場所で、ちがうメンバーで「サマータイム」を演奏する。
まったくちがう演奏になっている。
そんな感じです。

自分の手の内を一通り出してしまったら、今度は違うことをやれ。

(マイルス・デイヴィス)

まさにいつも新しいことをやっている。
でもそういう意識でモノゴトに取り組むと、新しい価値が生み出されていくんだと思う。

ビジネスの概念を変える時

ボクはエクスマ塾を通して、ビジネスって楽しんでいいんだ、とか、ビジネスって世の中を良くして、人々を仕合わせにしていることなんだ、とか、そんなことを体験してもらいたい。

大げさにいうと、「ビジネスの概念を変えること」をやっていると思っています。
これは、ある意味、革命をしているって感じ。
革命を起こし、ビジネスの本来の素晴らしさを取り戻したい。

ビジネスっていうのは、誰かと闘うことでもなく。
誰かを不幸にすることでもない。
お客さまを攻略したり、囲い込むことでもない。
ましてや、競合他社を叩き潰したり、同僚の足をひっぱるようなことでもない。

もっともっと、素晴らしいことなんだ。

そういうことを多くの会社やビジネスパーソンに実感してもらい、行動してもらう。
そしてビジネスで、仕合わせな社会をつくり出す。
そんな思いでやっている。

そういう経営者やビジネスパーソンが増えたら、今よりも、もっともっと、いい社会ができると思う。
理想論のように聞こえるかもしれないけど、誰かが理想を語らなければ、世の中がいい方向に変わらないと思う。

だから、エクスマ塾は毎回毎回、革命なのかもしれない。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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