おもしろがっているうちに、成果が出るようになる

おもしろがることは伝わる

ブログやSNSをやっていて、よかったって、思う。
やっていなかったらつながらなかっただろう多くの人たちと、つながることができたから。
これはボクにとって、うれしいこと。

ブログやSNSでは、発信したいことを自由に発信しようと決めていました。
無料のメディアですから、ボクはともかく、おもしろがって発信する。
それを見ている人が、おもしろくないと思えば、見なくてもいいし、離れていって構わない。
おもしろいと思ってくれれば、きっと読者になってくれるし、支持してくれる。
そういう考えです。
それはこれからも変わりません。

ボクがおもしろがって発信したり交流していると、だんだん人が集まるだろうな、ということは、なんとなく始めたころから思っていました。
それで仕事の依頼が来るとか、売上があがるとか、そこまでは考えていなかった。
でも、たくさんの人たちが見てくれるようになると、結果的にそうなっていった。

たとえば先月「1月30日に新しい本が出版されます」、と告知してFacebookにAmazonの予約サイトをリンクしただけで、1000冊近い予約がありました。(実際は900冊ちょっと)
これってすごいことです。
だって、普通ビジネス書っていうのは、初版の印刷が5000部〜6000部くらいですから。
Amazonだけで、出版前から5分の1が予約されているってこと。
通常、新刊がAmazonに在庫されるのが100冊くらいだから。
SNSの大きなパワーと可能性を感じました。(予約してくださった方、ありがとうございます)

ちなみにボクの新刊の先行予約サイトはココです。

おもしろがってやっていると、読んでくれている人たちもおもしろがってくれると思う。
売上をあげようとか、客を囲い込みしようとか、そんな意識でやっていたら、うまくいかなかっただろうなって思う。

きっとそんなの、読んでいておもしろくないから。

何がよろこばれるのか?

ブログやSNSで発信する行為というのは、うれしい行為です。
この発信は、ボクにとって、好きなコトです。
だから、いつも、
「何がおもしろいのか」
「何をやってみたいのか」
「なにがよろこばれるのか」
それを意識しながら、好き勝手に発信しています。
そういうことが楽しいから。

だから、仕事がどんどん楽しくなってくる。
どんなに繁盛する会社を作っても、どんなにお金持ちになっても、どんなに有名になっても。
楽しくなかったら、それは本当の成功じゃないと思う。
毎日が楽しくなかったら、やりがいのある仕事ができなかったら、苦痛や悩みがそれで生まれるようだったら、それは地獄です。
成功しているとは、絶対に、言えないでしょう。

ビジネスで成功するというのは、人生も仕合わせだということ。
結局、そういうことだから。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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