日本史が人気|「時代性と真理」が大事

エクスマ塾86期の合宿

エクスマ塾86期(豊橋)の初回の合宿です。
初回は基本的なこと、エクスマの世界観の概要とSNSの基本をやります。
さまざまな講義があります。

これから「Twitterの初級講座」です。
Twitterは面白いです。

さてさて・・・

86期の様子

「日本史」が人気

最近ビジネスパーソンに「日本史」が流行っているというニュースがありました。
ビジネスの国際化の流れで、日本の歴史や文化を語れないのは、ビジネスパーソンとして失格とみなされる。
どんなに英語ができても、自国の歴史や文化を説明できないと、「仕事ができない人間」と思われるからだそうです。
確かに一理あることです。

日本人がどういう体験をしてきて、どういう世の中になったのか。
その積み重ねの末に、日本人はどういう価値観でどういうふうに生きてきたのか。
さらに、これからどこに向かおうとしているのか。
歴史を知らなければ、これからの社会のこともわからない。

歴史というのはとっても面白いです。

好きなことが個性になる

「好きなことをしよう」ってセミナーなどで言い続けています。
好きなことをすることで、自分や会社がより個性的になり、関係性ができるから。
ただの美容師さんより、サッカーが大好きな美容師。
ただの行政書士より、ジャズが好きな行政書士。
そういうことです。

でも時々「好きなことがないんです」「好きなことがわからないんです」という人もいます。
そんな人は何か新しいことをやってみる。
周りの尊敬している人や仲のいい友達がハマっていることを聞いて、それをとりあえずやってみる。
あるいは「日本史を学ぶビジネスパーソンが多い」というニュースをみたら、日本史を学んでみる。
そんな感じて行動してみることがいいと思う。

何かのきっかけがあったら、そんなに好きでもないと思われることを、とりあえずやってみるってこと。
もしかすると、好きとの出会いになる可能性があるということです。

エクスマでは、文化芸術に親しむことを推奨している。
ビジネスには一見関係ないようなことをすることは大切。
文学や美術、映画や演劇、音楽、哲学、思想、宗教、歴史・・・などなど

ビジネスに役立つとか、役立たないとか、そんなことは関係ないのです。
心が動いたこと好きなことをすること。
それが混迷の時代を生きていくために必要な要素になっていく。

本質を読み解く力がつくからです。

その一つが「文化芸術」なのです。

時代性と真理

ビジネス書では、その時その時のスキルやノウハウを学ぶことができます。
そういうことを学び、活用することはとても大切なことです。
でも、世の中の変化の流れは速い。
スキルやノウハウは時代と共に変わって生きます。
今さら「iモード」の使い方を学ぶ人はいません。

スキルやノウハウも大切だけど「本質」を感じとる力が必要になってくる。
速い時代の流れの中で、どんな変化がやってきても、本質を捉えることができたら、色々な選択肢があることがわかる。
どんな変化がやってきても、それに対応する能力が培われるのです。
自分の独自の価値基準を持てるということ。

日本史がビジネスパーソンに人気があるという現象。
最近、20世紀のビジネスのあり方ややり方に限界を感じてきている人が圧倒的に増えているということだと思う。
だから「文化芸術」の価値を大切にしている、エクスマが人気なのかもしれません。

現在募集中のエクスマセミナー

8月9日は久しぶりに短パン社長をゲスト講師に迎えてエクスマセミナーをします。
もう一人のゲスト講師は名古屋の「メガネプラザ」の上田社長です。

大阪エクスマセミナー8/9

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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