遊びが価値になる時代だなって思う|沖縄エクスマセミナーが終了

遊びのような仕事 仕事のような遊び

楽しい時間でした

昨日沖縄で実施したエクスマセミナーは定員50名のところ「ドタ参」で数人増え、53名の人に参加してもらいました。
びっくりでした。
参加料が25,000円のセミナーでこれだけ来てくださるとは正直驚きでした。
沖縄は「セミナーは無料」というのが当たり前のことです。
たくさんの補助金が交付され、様々な無料セミナーが開催されています。
僕も昔は集客に苦労しました。
今回は本州からの参加もありましたが、沖縄でセミナーをやって、これだけの人が来てくれるとは嬉しかった。
日頃からFacebookやTwitterでつながっている人がたくさん。
そして口コミと紹介が多い。
今は時代が本当に変わったって、実感しました。

テーマは

「遊びのような仕事 仕事のような遊び」

僕は最初の本を書いた頃からそういうことを信条にしています。
これからの経済は「遊び心」が価値になると思うからです。

仕事はみんな「遊び」のようになってくる。

遊びの中から様々なヒントが出てくる

これからの時代は新しい仕事や新しいビジネスを作り出さなければうまくいきません。
今までのビジネスの常識が通用しなくなってきているからです。
テクノロジーの進化で、効率が上がり、生産性が高くなっていく。
その効率が上がり続けると、物の値段は安くなっていく一方です。
生産性が高くなると生産コストが安くなるから。

そうなってくると、会社は利益が出なくなっていく。
新しいビジネスを生み出していかなければ、今までのままの考え方は通用しなくなっていく。
その新しいビジネスを生み出すためには、過去の常識の延長線上では、生まれないということです。

常識から逸脱する、その一つが「遊び」です。

自分の好きなことをやること。
ハマるくらいやってみること。
好きなことだったら、夢中になってできるはずです。
努力が努力でなくなる。
続けられる。

映画でも美術でも、料理でも。
ファションや音楽、読書でも、なんでもいい。
好きなことをやり続けましょう。

それをやり続けていると、その分野である程度専門家になっていきます。
それが、新しいビジネスを生み出すヒントになることがある。
というか、好きなことが仕事にすることができるようになるかもしれません。
好きなことと今の仕事が

昨日参加してくれた佐藤さん(ゆうちゃん)。
沖縄で宿泊業をやっています。
ペットと泊まれるホテルです。

でも最近彼は、釣りが大好きになった。
船を出して釣りをしたりしている。
釣りにハマっているんです。
そしてそれをSNSに投稿し出したら、同じ趣味の人たちとつながり始めた。

それで今度はそういう仲間を集めてバーベキューとかをするようになった。
今後、釣り好きが集まるホテルになるかもしれません。
これって「ホテル+釣り」という価値になっていくわけです。

自分の新しい価値が生み出されていく。
そんなのも一例です。

仕事を面白がること。
仕事を楽しむこと。

人はそういう人から買いたいし、そういうところに集まるのです。

セミナーが終わって、一人ホテルの部屋で思っていたのは、そんなことです。
参加してくださったみなさんありがとうございます。
そして楽しい一日に感謝です。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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