iPhoneが登場して今年で10年 生活が劇的に変わった

10年で世の中が驚異的に変わった

今年でiPhoneが登場して10年です。
スマホの登場で生活が変わりました。

本当に全ての人がスーパーコンピューターをいつも身につけているようなものです。
24時間いつでも誰かとSNSでつながっている。
いつどこでも買い物ができる、待ち合わせも適当でいいし、道に迷わなくなった。
海外旅行に行っても言葉に困らないし、いつでも高性能のカメラとビデオを持っている。
素人でも写真がプロ並みに制作できるし、映像の編集もできるようになった。
それどころか、世界中に無料で生放送を配信できる手段も手に入れている。

「未来はすでにここにある。平等に分配されていないだけ」

と言ったのは、アメリカSF作家のウイリアム・ギブソンですが、まさにスマホを活用している人と、スマホを持っていない人では大きな格差が生まれつつある。

iPhoneの登場は、驚異的なスピードで人々の生活を変えました。
人々の生活を変えるということは、世界のあり方を変えるということ。
そして、このスピードは、ますます加速をつけているように感じる。
SNS、常時接続、位置情報、IoT(モノインターネット)・・・
これらのテクノロジーの垣根がなくなり、融合して、スマホというガジェットに集約されている。
これはまさに僕たちの生活を変える革命であり、世界のあり方を変える革命です。

世界のあり方が変わりつつあるのですから、仕事のやり方やマーケティングの考え方、もしかすると経営そのものの考え方すら、変えなければいけない時代。
それも過去の延長線上の思考だと、いくらやっても意味がないわけです。

常識だけでは見えないものがある

ビジネスの常識や、業界の常識の中だけの、中心文化だけで考えると、視点が狭くなります。
中心文化の中で考えていると、安心だし安全かもしれません。
でもそこから出てくるアイデアは、他の会社も考えるようなもの。
そういう種類のアイデアはあまり価値がない。

新しい画期的なアイデアを生みだすためには、中心文化から逸脱して、周辺に立ち位置を変えてみると見えてくることがある。
今まで常識の枠から外れているということで、排除されていた視点を大切にすること。
文化や芸術的なこと、無駄なことを積極的に取り入れることが、価値になる時代だと思う。
中心文化だけではなくサブカルチャー的な視点です。
ノイズを排除しないように、無駄なことにも許容することで、多くの選択肢があることに気づくようになります。
そうすると世の中が変わっても、新しいことが出てきても、対応できる。
効率ばかりを求めてきた今までの考え、見方では限界がある時代になったのです。

今の時代、自分たちは何ができるのかと考えてみましょう。
時代の速度より遅い変革はいくらやっても意味がないのですから。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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