穏やかな心になるために、今に感謝したい

穏やかな心になろう

昨日の夜、頭痛がしたので早めにベッドに入って本を読んでいたら、寝落ちした。
今朝早く起きて、涼しい夏の朝に色々と考えていました。
半袖と短パンでベランダに出て、花に水をあげたのですが、寒いくらいでした。

朝は23度で涼しかった

今、ボクはかなり仕合わせな状態だよなって思った。
好きな仕事をして、家族や友人に恵まれて、健康で。

やっぱり人が仕合わせになるためには「穏やかな心」が大事だなって思った。

日々穏やかな心で過ごすことができたら、悔いのない人生が歩めるだろうなって思う。
心が穏やかになるっていうことは、人の心を大切にして、相手に温かい関心を寄せることだと思うのです。

今の時代は、たくさんの情報が溢れています。
スマホには毎日処理しきれないほどの情報が入ってくる。
友人や知り合いからも、たくさんの情報がやってくる。
そして知識だけが溢れて迷ってしまいます。

どんな報道だって、どんなニュースだって、全てを伝えていないことを認識することです。

日本にいない危険な蟻が見つかったっていうニュースを見て、大変だって慌てないこと。
皆が皆、その蟻に刺されるわけではありません。
景気が悪いって言ったって、景気のいい会社もたくさんあるのが事実です。

対策を知らないから慌てる。
真理を知らないから、心乱れるのです。

自分で省みることもなく、ネットの情報だけで判断して、誰かが「あの医者が良い」って言っても、その人にとって良いのであって、良いという言葉の基準はないのです。
だから情報を鵜呑みにして頼るのではなく、自分で省みて、治療を受けることです。
治そうという気持ちで医師を頼るのです。

真理に沿って、心穏やかにしていると、たいていのことは自分で的確に判断できるようになります。

今に感謝しよう

現代人は他罰的に生きている人が多いように感じます。
全て嫌なことの原因を他に求める。
政治が悪い、会社が悪い、教師が悪い、あの人が悪い・・・
こんな思考をしていたら、どんどん悪い方向に向かって行きます。
そして運だって悪くなり、嫌なことが次々と起きてきます。
それは結果的に自分の思考と行動のせいなのです。

心穏やかに生きるためには何が必要なのでしょう。
以前、尊敬していた女性に教えてもらいました。

「まず、今に感謝することです。感謝できない状況でも、自分が招いたことだと思って、感謝することです。そして現状に満足すること。不平不満を言わないこと。それができる自分になる努力が必要なのです」

今のボクが、できているかはわかりません。
でも、そういうことを意識して生きていきたい。
わがままを言わないようにしようと思う。
人に良い影響を与えられるような自分を目指す。
今に満足したいですよね。

奥さんに「メシ!」と言って、作ってもらって「嫌い」「まずい」と言っていれば、作ってくれた人に良い影響は与えませんよね。
会話にもなりません。
奥さんも「じゃ、もう食べなくて結構」と言ったら、どんどん関係が悪くなるのは当たり前です。
そのように穏やかに生きられないのは、自分心の動きに問題があるからです。

どんな日にも感謝して歩めるようになりたいものです。
そうしたら、心穏やかに、生きがいのある人生になるのです。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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