若い人たちに活躍する機会を作りたいって思う

60歳になったら後輩を見守る年齢

もうすぐ59歳になる藤村正宏です。
こんにちは。

59歳といえばあと一年で『還暦』です。(当たり前だけど)
60歳になったら、もう若い人たちを見守る世代ですよね。
ボクもそうしようかなって思っている。

来年になったら、引退!?

ってわけじゃなく、もっと新しいことをしようと思う。
っていうか、もう今からやろうかなって考えている。
もっと文化芸術的なこととかね。

エクスマ塾生さんたちに活躍の場を作っていく。
若い世代に活躍してもらう。
そういうことは今までやっていたけど、もっと、活躍する人を輩出したい。
お弟子さんや後輩たちのために、活躍するステージを作りたい、本気でそう思うのです。
そして自分の好きなことで世の中に貢献したい。

今まで多くの活躍する人たちを世に出してきたと自負しています。
例えばSNS一つとってみても、これだけSNSを活用しているコミュニティって他にありません。
短パン社長、ハッピー橋本、サッカージャーナリスト勝村、デジタル販促マーケッターまちゃ、SNSの暴君マックス、大河ドラマ税理士わいわい、ビジネスに活用している人が本当にたくさんいます。
世の中をいい方向に変えていく人材を、ここから先、たくさん輩出したいと思う。

演劇のシナリオの作り方を解説中(撮影:まちゃ)

ビジネスの価値観を変えてきたという自負もある。

モノを売るな、体験を売れ
仕事を楽しむ
文化芸術が大切
遊びのような仕事
数字よりも感性

仕事って素晴らしい。
人生って素晴らしい。
ボクはきっと、そういうことを若い世代に伝えるのが、役目なんだと思うのです。

個性的なことはダメだった

ボクがまだ若かくて、今より傷つきやすい心をもっていた頃。

先生や大人たちから「目立つな」、「人とちがうことをするな」、「みんなと同じ行動しろ」などなど、さんざん言われました。
さいわい、ボクの両親は、当時としてはちょっと変わった人だったので、そういうことは言いませんでしたけど。

そうでないたとえば教師とか、先輩とかに言われた。
個性的であることが、悪いことのように思われる時代でした。
でもそういう世の中だったから、しょうがないこと。

日本の教育はかつて、「人と同じ」であることが、「良いこと」だと教えていました。
大量生産の規格品をたくさん作りだし、世界中に低価格で売りまくる。
昭和の時代は、そういうビジネスモデルがほとんどだったらから。
そういうビジネスでは、人とちがうことやって、欠陥品を作られたらたまったもんじゃないですからね。
だから、若い人のほとんどが、良い大学に進み、大きな会社に入り、そして出世する。
あたかもそれが、人生の目標のようになっていた。

日本の教育は、「平等」というがキーワードでした。
それは平等ではあるけど、ある意味「公平」ではなかった。

平等な環境に慣れない子ども。
集団に溶け込めない子供。
突飛な思考や行動の子供。
そういう子たちは、敬遠され、疎まれた。
「個性的」なことは、「悪」。
みんな一律で、みんな同じ思考や行動をする人間を育てることが目標。

若い世代に活躍の場を

今でも、そういう常識がはびこっている。
「個性的」「常識的ではない」「みんなと違う」そういうことが価値になる時代になったことを認識してほしいです。

たとえば「働く」ということ。
いまだに多くの大学生が企業に雇われることだけが「働く」ことだと思っている。
だから、就活にことごとく失敗すると、自殺という最悪の選択をする若者もいる。
画一的な、固定された視点でしか、世の中を見られなくなっている。

SNSやクラウドが浸透して、もはやインフラになっている時代。
ものすごい低コストで情報を発信でき、コミュニケーションできるのです。
固定された場所でなくても、カフェでも南の島のビーチでも、同じ仕事ができるのです。
企業に雇われることだけが、仕事ではないということ。

若い人たちには、他人の基準で自分の生き方を決められる生き方ではなく、自分で自分の人生を生きてほしい。
そして、他人のため、社会のためになる仕事をして欲しいと思う。
今は、それが可能なエキサイティングな時代なのですから。

そして、ボクたちの世代は、そういう個性的な若者が活躍する場をたくさん作ることが大切なのです。
「スマホばかりやっていやがって」とか「Twitterばかりやっていて」とか、疎ましがらないこと。
もしかすると、従来の営業マンが1ヶ月かけて全国を回って売り上げた金額を、彼らはカフェでコーヒーを飲みながら、たった1時間で売り上げることもできるかもしれないのです。
そういうことも可能な時代です。
それを「そんなの仕事じゃない」とか「不真面目だ」とか「気合が足りん」とか、思うようだったら、あなたはもう若者に活躍の場を譲って、ビジネスの世界から引退したほうがいい。
その方が会社の生産性が上がる。

仕事しない方が会社の生産性が上がる人っているでしょ。
なんでもかんでも、数字で管理できることしか信じないおじさんとか。
KPI、KPIって、なんでも「資本回転率」とか「生産性」とかでしかみないコンサルとか。
(ちなみにKPIとは「評価指数」のこと。数字でしか判断できないセンスの悪い人がよく使う言葉ね)
そんな人にならないようにね。
現代の会社経営は数字だけで判断していては、うまく経営できない時代なのです。
感性やセンスが大事だから。

若者を尊重して、あなたの経験や能力を活かして、一緒に最強のチームを創ることです。
ビジネス環境が変わったことを認識することです。

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今後のエクスマセミナー予定

まだ募集を開始していませんが、日程だけ先にお知らせします。
準備ができ次第ご案内しますので、少しお待ちくださいね。

11月  7日 東京エクスマセミナー

11月19日 旭川エクスマセミナー

12月  6日 大阪エクスマセミナー

12月25日 釧路エクスマセミナー

2018年
  1月26日 エクスマ新春セミナーin東京

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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