SNSマーケティング

【募集開始】6月2日(月)13時30分 エクスマセミナーin上野| なぜあの会社には、いい人材が集まるのか? 

なぜ採用に苦労するのか?それは条件とか給料だけじゃない。あなたの会社が ・地元で認知されていないから。・会社のビジョンがわからない・仕事内容がわからない・社内の雰囲気がわからない・社員同士、上司と部下、の関係がわからないそういうことです。「人が足りない」「募集しても誰も来ない」そんな声を、あちこちの会社から聞きます。でも、本当に“人が来ない”のは、給料や条件のせいだけじゃないかもしれません。もしかしたら、それは「伝わってない」だけかも。あなたの会社がどんな人たちで、どんな日々を過ごしているのか。どんな想いで仕事をしているのか。それを、スマホひとつで発信するだけで、未来の仲間に届くかもしれません。
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最初の気持ちを思い出してみて──売上よりも大切なものがそこにある

いちばん最初の「あの気持ち」を思い出してみる商売をしていると、数字のプレッシャー、世間の目、トレンド、ライバル、気にしなきゃいけないことがどんどん増えていきます。気づかぬうちに、「どうすれば売れるか?」ばかりを考えるようになって、ふと、立ち止まったとき、自分がどこに向かっているのか、わからなくなってしまうことがあります。そんなときに、そっと立ち返ってみてほしいんです。いちばん最初の、あの気持ちに。あのとき、あなたは何にワクワクしていましたか?
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「ショート動画って、なんか人に話しかける感じがする」―SNSの“ちいさな映像”が、思ってたより大きな関係をつくってくれる話―

以前からエクスマでは、SNSってただの「情報発信の場所」じゃなくなく、「だれかとの関係をはじめる場所」みたいなこと。そう伝えています。昔は広告って、「大きな声で、多くの人に向かってしゃべる」感じだったけど、いまはちょっと違って、「一人の人に、ちゃんと目を見て話しかける」みたいな感覚。そんなふうに思わせてくれるのが、ショート動画やUGC(ユーザーがつくる投稿)なんです。
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死んだあとに何を遺せるだろう? 内村鑑三に学ぶ人生の“しるし”の残しかた

僕は何を残せるのだろう「ぼくなんか、たいしたことしてないし。」「お金も地位もないし、誰かの役に立ってるとも思えない。」そんなふうに、人生を“ちいさく”見てしまうことって、ありますよね。でも、ある日ふと、こんな問いがよぎるんです。「自分がいなくなったあと、何かを残せるんだろうか?」
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経営に必要なのは、論理より“感性”なんだ ──よく見る、よく聴く、よく味わう経営

アートや旅がヒントになるビジネス書だけ読んでいても、新しいアイデアってなかなか出てこない。でも、映画や音楽、絵画や舞台、そして旅。そこには、たくさんの「感じるヒント」が詰まっています。ある経営者さんは、毎月必ず展覧会に行くと言っていました。「お客さんの気持ちがわからなくなったら、 いったん自分の感性に水をやる」と。それくらい、感性って“鈍る”ものでもあるし、“養える”ものでもある。
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7月8日,9日 劇団藤村組公演 東京月光奇譚『シュレディンガーの猫』

探偵・池澤のもとに突現れた依頼人・柚木は、この半年間毎晩同じ夢を見るという奇妙な体験を語る。その夢の中には、青い海と白い砂浜、そして人々が生活する光景が広がっていた。ある日、信号待ちをしていた柚木はそばにあった骨董店のショウ・ウィンドウでその夢と全く同じ風景が写った写真立てを発見し、衝撃を受ける。その写真に導かれるように、池澤と柚木は「夢」と「現実」の境界を探る旅へと踏み出していく。
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6月13日(金)14時 北海道の阿寒湖でセミナーやります!「藤村流で動画が1日で30本作れちゃう方法伝授セミナー」

当日は2つ手に入れられます1.簡単に動画を作る方法(前半のレクチャーの部)2.自社の個性的な動画は?(後半のトークセッションの部)こんな方におすすめ!・動画を作りたいけど、なかなか手を出せない・どのSNSが自社に合うのか分からない・時間をかけずに簡単に動画を作りたい・顔出しなしで発信する方法を知りたい・どんな動画を作ればいいか分からない・動画のシナリオ作りが苦手少人数制なので、一人ひとりにしっかりアドバイス!「こんなこと聞いていいのかな?」と思うようなことでも、気軽に相談してくださいね。
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“時間が足りない”と感じるすべての人へ  忙しさの正体とほんとうの自由について

僕のクライアント、北海道の鶴雅グループに『森の謌』というホテルがあります。札幌市の郊外、定山渓温泉にあるホテルです。公式ホームページにこのホテルのコンセプトがあります。ここは、北海道札幌の奥座敷、定山渓温泉に佇む、定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌。豊かな森と穏やかな空気に包まれた空間はまるで森の中のオアシスのよう。森の謌ならではの遊び心を愉しみながらごゆっくりお寛ぎください。<公式ホームページはここです>このホテルの1階にあるBar『森バー』は落ち着いた、隠れ家みたいなBarです。ヘンリー・D・ソローの世界的な名著『ウォールデン森の生活』という作品がコンセプトになっている。この作品は、200年近く前に書かれたものですけど、現代社会に生きる僕たちに、多くの重要な示唆を与え続けていると言われています。この作品、僕も好きです。今日は『ウォールデン森の生活』を、わかりやすく紹介しますね。
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フォロワー300人の世界がマスを超える時

スマホとSNSの登場で、世界は静かに、でも確実にひっくり返りました。気づいている人は、もうその変化にのって進んでいるけれど、まだ「昔のやり方」でがんばっている人も、たくさんいます。今日はそんな変化について、できるだけやさしく、そして、あなたのお店やビジネスの役に立つように書いてみようと思います。
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ふたつのまなざし、それぞれの物語|ショート動画とロング動画、そのどちらにも“ちゃんと理由”がある

スワイプする人と、じっと見つめる人最近、YouTubeを見ていて、ふと思ったんです。動画の“長さ”に、はっきりとした分かれ目ができてきたなって。パパッと終わるショート動画。じっくり腰を据えて見るロング動画。そのあいだにあった“8〜10分の中間サイズ”の動画が、今やぐっと減っている。企業のYouTubeチャンネルでも、この「二極化」ははっきりしています。調査によると、人気の企業チャンネルのうち、「8〜10分」の動画は、全体のわずか6%。「4分未満」が約44%、そして「16分以上」の長尺が32%。——まさに“真ん中がスカスカ”な状態です。でも、これってすごく自然なことなのかもしれません。短い動画は、電車の中でも、昼休みのすきまでも観られる。長い動画は、夜、テレビの大きな画面で、家族といっしょに観ることもある。人の「まなざし」が、スマホとテレビのあいだで、うまく住み分けてきてるんです。