TikTokライブをやってみて改めて TikTokやっていない人はとても損していると思った

TikTokから仕事が来る「遺品整理士」

先日、塾生のようちゃん（佐藤洋平氏）と、ティックトックでライブをやりました。
彼は遺品整理をやる会社を経営しています。
亡くなった方の家をきれいにする仕事です。
遺族の方も知らなかった、大切なもの、必要なもの、現金、貴金属などなども出てきたりして、お客さまに感謝されている。

ようちゃんは塾に来た時はフォロワーが20,000人だったんだけど、
現在は60,000人を超えています。

最近ではTikTokで知り合った人から仕事が来たり、映画配給会社から新作映画の紹介の依頼の仕事が来たり、TikTokは確実にビジネスに役立っているそうです。
そして何よりも「独自化」したことが大きな成果です。
相見積もりもなし、指名で仕事がくる、値引きもない・・・すごいです。
＜ようちゃんのTikTok＞

ようちゃんTikTokが仕事に役立っている

トータルで
2時間のライブでした。
たくさんの人が視聴してくれました。
とても楽しいライブだった。
いろいろな質問に答えたり、コメントに答えたりしながら、あっという間の2時間。
これを定期的にやると、けっこう楽しいし、いいかもなって思った。

終わった後は結構エネルギーを使ったみたいで眠くなったけどね。

TikTok、最近動画を更新していないから、もっと積極的にやろうと思った。
たくさんの人が僕の動画を待っているのかもしれない。

そういえば最初にTikTokの動画をあげたのは、2020年の7月でした。

その時には半信半疑だったけど、今は確実に「ビジネスに役立つ」っていえます。
もしやっていない人がいたら、やると確実に変わると思う。
でも、自己流でやらない方がいいと思うんだよね。独学で始めるから失敗する。TikTokで成果が出ているやり方、動画の作り方、発信の仕方、あります。それは実際に自分でやってみて発見したことが多い。
SNSのコンサルとかTikTokのアドバイザーとかいますけど、その人が本当にやっているかどうかをしっかりと見極めることが大事。

これからまたTikTok、楽しんでやろう！

僕が最初にアップした動画はこれでした。
今見たら、もうすぐ100万回再生になりそう・・・すごい・・・

「ディズニーランドのトイレには鏡がない」