コロナ後のビジネス環境 仕事は自分らしく自己表現をするということになる

10年前の自分のブログ記事

昨日は東日本大震災からちょうど10年目でした。
僕は、その前の年の9月からブログを始めて、毎日投稿していた時期でした。
昨日の僕のFacebookの投稿に、鹿児島の塾生「11代目」有村 健弘さんからのコメントで、当時の自分のブログを読み返すことができた。

有村 健弘さんのコメント
ご無沙汰しています!
あの頃は日本中が落ち込んでいて、何をするにも「不謹慎」や「自粛」という言葉が飛び交って、震災から遠いエリアでも暗くなりがちでしたが、その時いつもブログやtwitterで「Business as usual」と呼び掛けて皆を励ましてくださっていたのを思い出してその頃のブログを読んでいました。
お陰で思いっきり仕事することができました!

11代目、思い出させてくれてありがとう。
ちなみに「Business as usual」は「いつもの通りビジネスを」という意味。
あの時は、日本中が店の営業をすることや、仕事をするのも不謹慎という雰囲気だった。
このままずるずると、日本中が落ち込んで、元気がなくなるかも。そう思って、暗くなりそうな雰囲気を払拭しようと、読者を鼓舞するような投稿をしていました。
2011年3月11日以降のブログを見ていると、僕も必死だったなって感慨深いものがあります。

有村さんがリンクしてくれた、僕のブログを引用しておきます。

【ライ麦畑でつかまえて】2011年3月14日のブログ

ボクは・・・
広いライ麦畑みたいなところで、たくさんの子どもたちが遊んでいて
夢中になっているうちに、危ない崖に落ちてしまわないように
つかまえてあげるような、そんな人間になりたい・・・

 

◆コンサルタント藤村正宏のエクスマブログ◆-ライ麦畑でつかまえて
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
村上春樹 訳

 

サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の主人公、十六歳の高校生、ホールデン・コールフィールドがクライマックスに、妹のフィービーに語る言葉。

この小説のテーマにもなっている。
何度も読んで感動した小説です。

人知れず、人助けをする。
名誉も金銭も関係なく、ともかく助けたいという利他的な心をもつ、そんな人間。

ボクのブログの読者もみんなそういう人だと思う。
人間っていうのはすごいです。

今、被災地で戦っている人たちに何かしてあげたいと思っている人もたくさんいますよね。
でも、現場に駆けつけることや、支援品を送るのは今の段階では、やめたほうがいいようです。
それでしたら、義援金にしましょう。

東京電力管内で、今日から計画停電が実施されます。
病院、工場、信号機含めて一日3時間程度実施されます。
ウチの長女はクルマ椅子なので、エレベーターが動かないと家に帰って来られない。そうならないように計画します。

今回の『東北関東大震災』は、まさに国家の危機です。

たぶん、この震災で、日本社会、日本経済にかなりのダメージがもたらされることでしょう。
でもボクたち日本人は、さまざまな難局に直面して、それでもそれに立ち向かい、勇敢に戦ってきました。

世界で唯一、核爆弾の被害を受けた国です。
関東大震災、阪神淡路大震災・・・たくさんの苦難を乗り越えてきました。

今回も、きっと大丈夫です。
日本人ですから。

必ず復興します!

義援金を贈ることも、思いを届けることも、あなたの愛はそのエネルギーになる。
そして、あなたができることは、あなたの仕事をしっかりとすることだと思う。

いつものように、仕事をつづけること。

美容サロンの人は、美しく髪を切ってあげましょう。
旅館の人は、やさしくお客さまをもてなしてあげましょう。
飲食店の人は、暖かくお客さまの接してあげましょう。

しっかりと仕事をして、経済を止めないことです。
あなたはあなたの仕事を、圧倒的な質で成し遂げることです。
下を向いていないで、明るくがんばりましょう。

こんな記事です。
大震災の大津波や福島の原発事故。
本当に、この世の終わりかと思われるくらいでした。

今を大切に、楽しく仕事しよう

今は新型コロナウイルスのパンデミックで、また国家の危機に面しているのかもしれません。
日本だけでなく、世界的な危機ですよね。

でも大丈夫です。
僕たち日本人は優しくて、繊細に人の心の機微を読むこともできる、さまざまな外部のものを受け入れる寛容さもある、そして忍耐強い。
これからの世界をリードして行くのは、そういう優しい心があり、心が豊かな人たちだと思うのです。

そして、これからのビジネス環境は、徐々に変わると思う。
気づいた時には激変しているような感じです。
ここのところ、新型コロナウイルスが登場した時から、考えていること・・・。

コストの安い海外で大量にモノを作り、必要のないモノをたくさん消費させるような、そんなビジネスは、倫理面からも、限られた資源の観点からも、受け入れられなくなってくるでしょう。
大量消費時代が終わるのです。
そんなことしたら、世界の経済が回らなくなる。
そう思う人もいるかもしれません。
でもね、無限の経済成長が幻想だと気づいている人は結構多い。
全て形のあるものは「有限」です。化石燃料などの資源も、CO2を吸収してくれる森林も、発展途上国の人材も、無限ではないのです。だからロジックで考えたら無限の経済成長は無理だということ。GDPの基準だけで見る時代は終わる。

当然、働くということも変わってきます。
物質的な豊さを求める社会では、仕事は苦役でした。
やらなければならないことを我慢して、その結果として報酬をもらう。
それが仕事だった。
でもね、もう物質的な豊かさを手に入れた僕たち日本人は、数字だけで表される、無限の経済成長という嘘に踊らされないように、本当の仕事をしましょう。
その仕事をしているのが楽しい、嬉しい、やりがいがある。
楽しく仕事をしましょうくらいのレベルではなく、最大、マックスに仕事を面白がれるか。
24時間その仕事をやっていても、苦にならない、いつもワクワクする。早く仕事がしたくて、眠ることがもったいない。
各々が、そんな仕事をしていく時代になるのです。

だからもし、あなたが今の仕事が嫌だったら、嫌いだったら、辛かったら、我慢しているのだったら、いますぐ、ワクワクする仕事をする準備を始めることです。好きなことを仕事にする準備です。
仕事をするということは自分らしく自己表現をするということになってくるのです。

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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