SNSは販促ツールではない!

マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ!

ボクの本がAmazonですごいことになっている。
(Amazonでは今日から発売)
発売前からSNS上でシェアされて、予約段階からマーケティング部門、セールス部門で、堂々第1位。
今朝は、すべての書籍で40位になっている。
発売前から重版が決まり、もう1万部になりました。

まったく販促や広告をしているわけじゃなく、カンタンに言うとSNS上の口コミだけです。
「今度22冊目の本が発売されます」って発信しただけですから。
たくさんの方々がそれにコメントをくれたり、シェアしてくれた結果です。
ありがとうございます。

まだエクスマの本を読んだことない人は、マンガなので入門編としては最適です。
Amazonはここです。

ブログもFacebookもTwitterもやらないと、この世に存在しないのと同じかも

一昨日、東京お台場にあるライブハウスで、120名の人が参加してくれてボクが主催のセミナーをしました。
出版記念セミナーです。

短パン社長とのトーク

短パン社長とのトーク

その中で、短パン社長とのトークショーで映画の話をしました。
とりあげた映画は、「マイインターン」「シェフ」「バードマン」「007スペクター」「007スカイフォール」。
映画で気づく現代のビジネスの話題で盛り上がった。

「バードマン」の中のセリフ。
売れなくなった俳優の父親に娘のサムが言う言葉です。

「ブログもFacebookもTwitterもやらないパパは、この世に存在しないのと同じことなのよ」

これは今の時代、真理かもしれないなって思った。
「つながりの経済」になっているから。
毎日、毎日、ブログやFacebook、Twitterで発信して、共感や共鳴をされていたら、人々から忘れられないですよね。
やっていないと、やっている人の情報がたくさん入ってくるから、忘れられてしまって、存在感がなくなっていく。
そういう世の中になったってことです。

これは人もそうですけど、企業も同じです。
あなたの会社や店が、毎日ブログやFacebook、Twitterで発信して、たくさんのお客さまやファンとつながっていたら、もう販促や広告は必要なくなる。
そんな時代になっている。

広告や販促をするまでもなく、SNSやブログで告知するだけで売れる。
ボクの新刊が、すごいことになっているのも、そういうことです。
だって、予約してくれた人たちは、内容がわからない本を買っているんです。
ボクとの「関係性」だけで買っている。

だからSNSやブログをやっていなければ、やっている企業に知らず知らずの今までのお客さまを奪われるということになるかもしれません。
でも、ここで間違ってはいけないのは、売りたい時にだけ発信していてはダメだということ。
SNSやブログは「販促ツール」ではないということ。
普段は何も発信していないのに、自分の店のイベントをする時だけ発信しているような店は、共感なんて得られない。
だってそれは「売り込み」だから。

SNSやブログは販促ツールではなく、関係性を構築するための、あなたをサポートしてくれるツールなのです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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