個人の影響力が社会を変える|資本主義の終わり

エヴァンジェリストとは伝道師

エクスマ塾の上位コース「エヴァンジェリストコース」、合宿です。
広島県の安芸の宮島の「ホテル錦水館」です。
朝目覚めた時、窓の外にきれいな海が広がっていた。
とっても落ち着く、料理も美味しいホテル。

泊まった部屋からの眺め

泊まった部屋からの眺め

このコースは、個人の発信力を高め、世の中に影響力を持つという、そんな大それた目的にやっています。
エヴァンジェリストというのは「伝道師」という意味。
世の中に新しい考え方を伝えていく人です。

ボクが提唱しているエクスマの思想を伝える。

「ビジネスは戦いではない」
「仕事は楽しいものだ」
「楽しくしているとビジネスはうまくいく」
「お客さまではなく、友達と考える」
「コミュニティを作る」
「つながりの経済になっていく」

等々、ビジネスは決して厳しいものではなく、世の中に仕合わせを作り出すことが目的なんだ。
そんなことを、業界に、社会に伝えていく。
そういう人を養成する塾です。
エクスマの思想に共感している人が参加している。

個人の
1:SNSの影響力を高めること。
2:文章や話すことの表現力を高めること。
3:人々を巻き込むシナリオ能力を学ぶ。

主にそんなことを高めるためにエクササイズをやります。

SNSの発信力を高める

SNSの発信力を高める

もう組織の時代ではない

ここで大切なことは、あくまでも「個人」の影響力ということ。
現代社会は個人の力が増大している時代。

パソコンやスマホなどが、とても安くなって、誰でも手にすることができるようになった。
今のスマホって、ちょっと前のスーパーコンピューターくらいの能力がある。
ものすごい装置です。
それを個人が使えるようになった。

さらにSNSやブログ、YouTubeのような、個人が発信するツールが整備されている。
そして、個人の発信のほうが、組織の発信よりも、格段におもしろいってこと。
もはやビジネスも個人の力が大きな影響を与える時代になった。

そんな社会になっているのですから、今までのやり方を変えなければならない。
ボクのように個人で仕事している人はもちろん、大きな組織を率いている経営者だって、個人的な影響力を持つことが大事です。
組織というのは、関係性をつくりにくいものです。
会社や店とは関係性をつくりにくいけど、そこの社長や店長とは関係性を作れる。
そして、これからの時代は、関係性の中で消費される。

話す力を高める

話す力を高める

人は知り合いから買うという単純なことを忘れてはいけません。
つながりのある店や会社を利用するということ。

たとえば、二つの店で、同じ商品を同じ値段で売っている。
一つは、知らない店、一つは、店長と親友くらいに仲の良い店。
どっちで買うか? ということです。
普通の人なら、仲の良い店長の店で買います。
同じ距離で、同じ値段で、同じ商品で売っているなら。
世の中はそういうふうになっているんです。

美容室のヘアスタイリストが友達なら、見ず知らずの美容室に行くよりも、友達の美容室にいく。
同じ価格の同じワインを買うのなら、見ず知らずの人がやっている酒屋より、親友がやっている酒屋で買う。
内装工事だった、建築工事だって、知り合いの会社に頼むのです。

資本主義は華々しく終わり「つながりの経済」になっていく

未来は予測できなくなっています。
大きなイノベーションが求められているのです。
アダム・スミス以来、根本的なところでは替わっていない「資本主義」が大きく変わろうとしているのです。
まさに「創造的な破壊」が必要ということなのです。

個人の発信力を高め、影響力を持つこと。
そしてたくさんの人とつながり、コミュニティをつくりだすこと。
あなたのことが大好きだという、ファンやお友達だけでビジネスができる、そんなことも可能になるのです。

資本主義は終わり、つながりの経済になっていく。
もう見ず知らずの人から、ものは買わない時代になっていく。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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