あの人は今? SNSでの存在感がリアルの存在感になる

毎日ブログを更新しているのに・・・

ふと、思った。

「そういえば。〜さんって、最近どうしているんだろう?」
そして、検索してブログを見に行った。
しっかり毎日更新していた。
でも、その人のブログを見なくなっていた。

そんなことってありませんか?

理由はカンタンです。
その人が、SNSをあまりやっていないから。
Facebookでもまったくからまなくなったし、Twitterもやっていない、Instagramもやっていない。
ボクの中での「存在感」がなくなったということ。

以前はよく会っていた人なのに・・・、エクスマ塾生さんの間でも話題になっていた人なのに・・・、ここ2~3年で存在感が薄くなってしまっている。
前はブログをよく見に行って、読んでいた。
そういう人は、近しい存在になっていきました。
でも、SNSの普及につれて、そこから入ってくる情報が日増しに増えていった。

リアルタイムにたくさんの情報が入ってくる。
FacebookのウォールやTwitterのタイムラインで、次々と「今の情報」が入って来る。
それを見ているだけで、時間をとられるわけです。
そうすると、わざわざブログを見にいくという行為が、物理的にできなくなってくる。
ブログは、FacebookやTwitterで入ってくるリンクで読むようになる。

存在感がなくなる

ということは、SNSをあまりやっていない人のブログは毎日更新していても、見なくなるってことです。
確実に見なくなっています。
毎日ブログを更新したって、SNSをやっていなかったら、そのブログを読まれないってことです。

そうすると、その人の「存在感」は薄くなって、距離感が遠い存在になっていく。
「ああ、あの人たちは何をしているのかな〜」
ということになるわけです。

毎日ブログを更新するより、毎日FacebookやTwitterで発信して交流するほうが、より「関係性」が深くなるってことですよね。
たとえブログが週1回でも、関係性はSNSのほうが深まると思う。
もう昔ではないんだから。

親近感のある投稿を

親近感のある投稿を

だから、あなたの日常的なことをいつも発信していくことが大事なんです。
プライベートなことがいい。
仕事の時とはちがう一面を発信して、読者さんやSNS上でのつながりの友人・知人と交流すること。
「あ、休みに博物館とかに行く人なんだ」とか「お子さんまだ小さくて、自転車の乗る練習しているんだ」とか「意外にエプロンが似合うんだな。料理とかするんだ」とかね(笑)。
そいうい親近感のある投稿を常にしていると、時々売りの投稿しても「売り込み」だとは思われないのです。

もうブログだけやっていても、徐々に見られなくなる。
そういう時代なのです。
世の中、すごいスピードで変わっているのですから、一年前と同じことをやっていたら古くなるのです。

久しぶりに過去の人のブログ記事を見ながらそう思った。

これって、すごくないですか?
お客さまとの関係性で考えてみましょう。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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