現代において「学ぶ」ということは「自由」を手に入れること

洗濯機ができる前、洗濯は重労働だった

テクノロジーの進化は、僕たちの社会生活に大きく影響します。
昔からそうでした。

例えば僕が子供の頃、家事は重労働でした。
洗濯も掃除もご飯を作ることも、大変な時間とエネルギーを必要としたわけです。

昔、洗濯は重労働だった

でも、家電が進化したことで、楽に家事できるようになり、その結果、主婦の時間が増え、女性の社会進出が増えた。
今では掃除はロボットがする時代になりつつあります。
テクノロジーの進化が社会の姿を変えたわけです。

昔のテクノロジーの進化と今のITの進化は、インパクトの強さとスピードの速さで、昔とはかなり違う。
部分的な進化ではなく、社会の中心的な出来事になっているということ。
社会に与える影響が部分的なものではなく、社会のあり方を根底から変えるようなインパクトがある進化なのです。

「技術的失業」もたくさん起きる

歴史を振り返ってみると、テクノロジーというのは人間の仕事を効率化して生産性を向上させてきました。
それによって常に「技術的失業」を生み出すというマイナス面もありました。

例えば自動車が発明されたことで、馬車の御者が大量失業しました。
記憶が新しいところでは、デジカメが普及したことで、町のいたるところにあったDPEショップは姿を消しました。
DPEショップだけでなく、世界一大きな写真関連の会社、コダックが130年以上続いた歴史に幕を閉じました。
また近い将来、急速なテクノロジーの進化により、機械に置き換えられ「役立たず階級」が大量発生するとも予想されています。

でもね、人工知能やロボットが仕事をしてくれるのは、とてもいいことだと思う。
人間がやらなくていい仕事はやらなくていい社会。
より人間らしい仕事ができるようになるからです。

そして自分の仕事がテクノロジーに取って代わられる。
そうならないためには、勉強することが大事なんだって思う。

現代の流れを読み取り対応しよう

昨年7月に日本経済新聞出版から出版した本『「つながり」で売る!7つの法則』で、世の中や人々消費行動が変わり、今までの考え方が通用しなくなることを書いています。

強欲な資本主義が、物質資本主義がもう保てなくなってくる。
業界の格差が広がり、新規客がいなくなり、販促や広告が邪魔者扱いされるようになる。
そんな経済環境になりつつあるのです。
だから今までの考え方のままで、今まで通りやっていたら、うまくいかなくなるということ。

成功する会社や人は、常に新しいことを学び、環境の変化に適応しています。
テクノロジーがさらに進化すると、どういう環境になっていくのか。
失業が増える時代に、人間にしかできない仕事は何か。
それぞれのテクノロジーが、自分たちにとってどういう意味があるのか。
それを考え、挑戦的な行動をするのです。

成功するための思考は以下の3つです。

世の中の変化を知ること
SNSを使いこなすこと
関係性を大切にすること

今の時代、学ぶということは、「自由」になるということです。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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