奴隷にならないために、遊びのような仕事をしよう

遊びのように仕事しよう

「遊びのような仕事」って言うと、ふざけていると言われるかもしれません。

遊びのような仕事っていうのは、仕事を楽しむってことです。
どんな仕事でも、自分で考えて仕事を面白くしたり、楽しくしたりする能力です。

そうですよね、誰かに指示をされている状態って、あまり楽しくない。
働かされいる感じは一番苦痛かもしれません。
奴隷ですから。
自分で自ら考え、動ける。
自分で判断できる。
そういう状態にすると、仕事は楽しくなります。

仕事っていうのは、人生の中でたくさん時間を費やします。
これは職業だけでなく、家族のいる主婦の仕事や、コミュニティなどの仕事も含めると、ものすごい時間、人生の膨大な時間を仕事に費やしていると言えます。
それが苦痛だったら、楽しくなかったら、本当にもったいないことです。

7/6の出版セミナーでもそんなこと話した(撮影:陽田くん)

学生の頃やったバイト

昔、学生時代、巨大な印刷会社でアルバイトをしたことがある。
お金がなくなると、いつ行ってもバイトができたから、いいバイトと言えるかもしれません。
夜中のバイトです。
12時間働いて5,000円。
朝、仕事が終わると現金でもらえる。
日払いでした。

でもね・・・今までの人生の中で一番つまらなく、辛い仕事だった。
機械の代わりをしているのですから。
ベルトコンベアーで流れてくる印刷物を仕分けしたり、仕分けした雑誌なんかを運んだり。
機械の音がうるさくて、劣悪な環境でした。
自動化できる部分もあったのでしょうけど、コストを考えると、人件費の安い日払いのバイトの方がいいということでしょう。
お金を得るために、食べて行くために、労働を提供していたということ。

今はいい時代です。
お金を得る手段が労働に対する対価だけではないから。
例えば面白いアイデアを持っている人は、それを発表して、共感を得るとお金が集まるようになりました。
クラウドファンディングなんかはそうでしょ。
誰しも楽しい仕事ができるようになった。

テクノロジーは労働を消滅させる

世の中のテクノロジーは、仕事をしなくてもいい環境を作って来たのです。
それは今に始まったことではなく、昔からそうだった。
家電は家事の労働を変えました。
洗濯機や掃除機や炊飯器ができたことで、どれだけ主婦の仕事が楽になったか。
自動車ができたおかげで、物を運ぶコストが劇的に安くなった。
スマホがあるおかげで計算する必要ななくなったり、店が必要なくなったり、電話しなくてもよくなった。

これが究極まで進むと、人はもう、労働から解放されていくのです。
これからは人工知能やロボット、機械のコストがすごく安くなっていきます。
そうすると、企業はそれを使うはずです。
スーパーのレジも人がいらなくなるし、工場や倉庫も人がいらなくなります。
工事現場でも極端に人が少なくなる。
いい時代です。

誰もがみんな遊びのような仕事ができる時代になるのです。

でもね、何もせず、何も考えず、待っていても面白い仕事は回って来ません。
自分の頭で考えること。
そして行動してみること。
他人の奴隷にならないことが大事なのです。

もっともっと、自分の頭で考える時間を意図的に増やしてみましょう。

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でもどうやったらそんなことができるのかわからないっていう人。
それは実際に遊びのような仕事をして成功している人の話を、生で聞くと大きなヒントを得ることができます。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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