エクスマセミナー 評判がよかった|もっと個性的にならなければ選ばれない

少人数のセミナーは関係性が濃くなる

先週大阪で実施したエクスマセミナーは、とても評判が良かった。
毎回大好評ですけど、特に良かった。
何が違ったのか。
一番違ったのは参加してくれた人数。
いつもより半分くらいの50名でした。
懇親会で、一人一人の方とお話しできた。
本を配布したのですけど、全員の方にサインをしました。
関係性がとても近かったってことですね。

大阪セミナーの様子

ボクも参加者の皆さんと近づけて、とても良かった。
やりやすいし、楽しかった。
これくらいの人数がいいのかもなって思うくらいです。

他とは違うってことが一番大事 「再現性」がないこと

セミナーで話したのですけど、今の時代は、商品やサービスを欲しいと思っている人は誰もいない。
だから商品、サービスでの差別化は無理ってことです。
それに現代、世の中に出回っている商品はみんないい商品です。
あなたのところ以外もね。

誤解して欲しくないのですけど、良い商品やサービスを売ったり、その質をあげる努力はいつもしなければならないのは当たり前です。
あなたのライバルも、それはみんながやっていること。
同じ商品を売っているのに、業績の良い会社と、そうでないところがある。
その違いは商品以外のところにあるのです。
だって商品だけ買うのなら、ネット通販が一番楽です。
楽というのは、エネルギーを一番使わないってこと。

現代社会は、どこで買っても同じような、どれを買っても同じような、そういう状況になっているのです。

他と同じようなこと、似たようなことをやっていたら、それは選ばれないのは当たり前です。
あなたじゃなくても良いのですから。
選んでもらえるような個性が大事なのです。

だから「再現性」を求める従来のマーケティングをいくらやっていても、それだけではダメです。
「再現性」というのは「真似できる」ということと同義語なんですから。

それが「ブランド」ということです。

個性はあなたが作るのではなく人々が作る

ブランドっていうと、デザインやロゴマークや商品の質の高さと思うかもしれませんが、そうではありません。
ブランドとは、人々に頭の中に、どういう形であなたが存在するか、ということなのです。
今の時代、企業は自分のブランドに影響することはできても、自分のブランドを好き勝手にコントロールすることはできなくなっています。
ブランドとは企業が作るものではなく、顧客の方が作るようになってきたのです。

だから、ブランドを作ってもらえるように、顧客に働きかけるような情報を発信し、行動して行くしかない。

自分の思う通りにはいきません。
人々の頭の中に、あなたがどんなふうに認知されるか、どんなふうにイメージされるか、それが問題なのです。
あなたがどう思うかなんて関係ないこと。
人々がどう思うかが大切だということ。
そのためにSNS内で語られるようにならなければなりません。

そんなことを思った、大阪セミナーでした。

4月開講 エクスマ塾大阪

SNS上でどう語られるか、それが1番の問題です。
そんな時代に、個性の際立ったSNSの発信をして、顧客ではなくファンを作ること。
それが大事になってくる。
そうしたい人は、ぜひ!エクスマ塾に来てください。
現在は4月開講の大阪会場募集中です。

参加申し込みと詳細はここから見てください。
あなたの参加をお待ちしています。残り2席です。お早めに。

【4月開講】エクスマ塾 90 期(大阪)時代は大きく変わった

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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