スマホの普及で人々のライフスタイルが変わった|つながりの消費について

10年前とは違う環境になった

スマートフォンの普及が人々のライフスタイルを変えました。
これは10年前には誰も予想できなかったことです。
わずか10年で世の中は劇的に変わりました。

日本でのスマホの普及率は80%を超えています。

10代から40代の年齢の人たちの普及率は90%以上になっていて、50代でも75%、60代でも60%くらいの人がスマホを利用しています。
多くの人がスマートフォンを使い、今後もさらに利用者が増えることは間違いありません。この手のひらに乗る、小さな装置が、あなたのビジネスに大きな影響を与えます。

先日、ボクのTwitterでアンケートをとってみました。
650人以上の方々が回答をしてくれました。
こんなアンケートです。

結果は次のようになった。

・大きく変わった   53%
・変わった      32%
・ほとんど変わらない 15%

Twitterのアンケートですから、日毎からスマホを使っている人が回答してくれています。
だから「変わった」と回答した人の割合が多いのは当たり前ですけど、この数字は一般的な数字に近いと思う。
コメントもたくさん来ました。

「美容室、ネイルサロン、ホテル、飲食店などスマホで探してそのままネット予約と、電話しなくていいのと予約管理が楽になりました。レシピアプリで残り野菜のレパートリーも広がり節約にも。ブログや動画で新商品のクチコミを参考にしたりもします。」

「日用品や本もamazonで買うことが多くなりました。同時にKindleも買うことが多くなりました。あと、スマホやネットテレビのコンテンツの方が自分として好みの物が多いので、民放の番組を見る時間が相対的に減りました。」

「買物はamazonが多くなり、旅行先の目的地もインスタなどで決めたりします!昨年ハネムーンにロサンゼルスやハワイに行った時もインスタ映えスポットや、インスタ映えな食事が中心でした!」

結婚式場の支配人をしている方からのコメントでは、今までの新規客の獲得が変わったことが書かれていました。

「式場探しも今までは○○○○(有名なウェディング雑誌)の独占状態でしたが、インスタなどのSNSだけを見て来てくれる人が増えたのもブライダル業界だと大きい変化だと思います。」

一般の人が、不要になった物を他人に簡単に売ることができる、フリマアプリ、メルカリも、消費活動に大きな影響を与えています。

「新しい服を買うことがあまりなくなりました。メルカリで服を買って、メルカリで売ります」

メルカリ経済という新しい経済圏ができていると言っても過言ではありません。
多くの人がスマホを使っているという環境だからこそ成立するビジネスです。

スマホは革命的な装置

スマホの普及が、人々の消費活動を変えました。
スマホを使っている人は、場所も時間も選ばす、24時間365日インターネットにつながっている。
そういう人が加速度的に増えている。

真夜中に欲しい商品あったら、すぐに買い物ができる。
商品の検索も音声検索ですぐにできる。
品揃えが多いとか、価格が安いとか、そんなものはもはや「価値」ではなくなった。
さらにスマホでゲームをしたり、音楽を聴いたり、映画やドラマを観たり、娯楽の部分で活用している人も多い。

今までちがうことに使っていた時間が、スマホに振り替えられているのです。
あなたの飲食店やお店にわざわざ行く時間は確実にスマホに奪われている。
小売業、サービス業は以前と同じ売り方をしていると売れなくなります。
世の中が変わったってことを認識することが大事です。
それを知って、それに対応した売り方をしなければ、どんどん業績が悪くなったり、売れなくなっていくでしょう。

SNSの日常化が消費を変えている

スマホが人々の消費活動を変えている大きな要因の一つは、SNSです。
スマホを持っている人は多くの場合、なんらかのSNS(FacebookやTwitterやInstagram、LINEなど)をやっている。
スマホとSNSはとても相性がいい。
友達や知り合いの発信で、商品や店を知ったり、会社や店の評判を知ることが多くなっている。
SNSで、人々はつながりやすくなり、友達や知り合いとのコミュニケーション時間が増えています。

インターネット上のクチコミや、日々交わされるFacebookやTwitterでの親しい人とのコミュニケーション。
これが、消費活動に影響を与えないわけがありません。
好むと好まざるにかかわらず、SNSを利用している人々の行動は、すべての企業活動に影響を与えます。

つながりの中でしか消費しなくなる

そんな中、たくさんの人との「つながり」が一番重要になってくる。
買ってもらう前から、たくさんの人とつながっているということ。
そのためにSNSが大事になってくる。

買ってもらう前から、SNSでコミュニケーションすることです。
SNSで楽しみながら、関係性を作り出し、深めていける。
そうすると、あなたやあなたの店を中心としたコミュニティができあがっていくのです。

あなたを中心として、お客さまのコミュニティができあがったら、これほど強いことはありません。
消費に無関心な人たちも、あなたが時々紹介する商品やサービスは関心があるからです。

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少しでもそう感じているのなら、10月10日のエクスマセミナーでヒントを掴んでください。
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10月16日(火)「遊ばざるもの、働くべからず」エクスマトークライブ in スタジオ

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スケジュールを空けておいてくださいね。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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