
SNSマーケティングの盲点 生活者はもう、「評価」を信じてない
その「評価」信じられます?どんなお店も「評価」に晒されています。星の数、点数、コメント欄。それを見て、「良い店かどうか」を判断する時代が、かつてはありました。でも、最近、ちょっと違う感じになていると思う。「評価、あんまり信じなくなったな」って。評価の背景にある人が見えないと、どんなに星が多くても、どこか薄っぺらく感じる。そのお店が本当にいいのかどうかよりも、誰が、どんな気持ちで言ってるのか”のほうが気になる。実はこれ、マーケティングにとってはとても重要な変化です。