SNSの発信で注意するべき3つのポイント|SNSビジネス活用

みんながSNSを発信しだした

FacebookやTwitter、ブログの発信、「どういうふうにしたらいいかよくわからないんですよ」という相談をされることが多くなってきた。

一年くらい前から比べると、たくさんの人たちがSNSで発信するようになりました。
ものすごく多量の投稿や発信があふれて、そんな情報洪水の中から、選んでもらうのは大変になっている。
見てもらいにくくなっているということです。
そんな中でこういう質問や相談が増えているんだろうなって感じています。

FacebookやTwitterは毎日投稿してみよう

選んでもらうために、見てもらうためには、まず発信そのものの量を増やすこと。
FacebookやTwitterは軽いノリで発信できるのだから、毎日発信することをこころがけることが大事です。
特にTwitterなどは、どんどん流れていってしまいます。
Twitterのつぶやきが、週に1回だと、ほとんど見てもらえないのと同じなのです。
まず発信に慣れること。
自分の好きなことを発信するところから慣れていきましょう。

そして、あなたが発信するときには、以下の3点が大事なのです。

注意すべき3つのポイント

1:訪問者の役に立つ
2:何度も来てもらえるように
3:みんなに知らせたいと思う

SNSの発信三つ

1:訪問者の役に立つ

役立つ情報。
知りたいと思うことへの回答。
あなたの読者が興味のあること。

それを発信する意図をもつことです。
自己中心的な発信にならないようにすることが大事です。

そのためには、あなたの発信の先には誰かがいるということを意識することが大事です。
文章も写真も誰かに見られているのです。
だから
「これって読んでる人に、少しでも価値があるかな?」
「この写真って、雑じゃないかな?」
そう考えて丁寧な発信を心がけること。

たとえばInstagramでオヤジの自撮り写真って、あまり見たくないですよね。
芸能人やイケメン、キャラが特殊だったらまあ、いいけど。
Facebookだったら許される自撮りも、写真のSNSであるInstagramではそれはやめたほうがいいわけです。
自己中心的な発信に見られる。
どれだけ自分のこと好きなんだよって思われるわけです。

Facebookの投稿だって読んでいる人のことを考えること。
毎回ランチをしていることをただアップしている人がいます。
「今日もカレー、うまい!」
それだけだったら、Twitterでもいいじゃんってこと。

もう少し読んでいる人のことを考えて、店のことを考えてチェックインしてあげる。
その料理のメニュー名や価格を書く。
店への行き方を書く。
喫煙できるかできないか。
さまざまな情報がありますよね。

あなたのスマホの画面やPCの画面の向こうに、多くの人が見ているだという意識をもつことが大事なんです。

2:何度も来てもらえるように

継続することが大切。
継続して個人を出し、おもしろい情報、有益な情報、あなたの好きなこと、あなたの詳しいこと、あなたが気になったニュースの感想、あなたが観ておもしろかった映画や本の紹介、などなど、あなたのお客さまや読者に当てて、情報を発信すること。

いつも新鮮な情報があるとか、いつも役立つ情報があるとか、そういうことです。
そして、ブログなら読者登録してもらえるような、あるいはRSSやブックマークに登録されたり、はてぶされたりするってこと。
Facebookだったら、いいね!とかシェアとかコメントをもらえるような投稿を継続する。
TwitterでもRTされたり、いいねされる、できることならリストに登録されるようなツィートをこころがけること。

あなたがSNSで費やした時間は、決してあなたを裏切りません。

継続は力なのです。

3:みんなに知らせたいと思う

これはまさにSNSでどう評価されているかということ。
どれだけシェアされたり、リツイートされたりするか。
SNSというのは紹介文化です。
いかに紹介されるかがとっても大切です。

そのためにはいい記事や投稿を発信するというのはもちろんですが、
友達や知り合いの発信をシェアするとか、リツイートしてあげることが大事です。
自分がやってもらってうれしいことを、先にしてあげること。

いかに自分以外の人に関心を寄せるか。
それが大事です。
自分中心で、自分の発信だけ。
まったくコミュニケーションしていない。
自分中心の自分に関心ない人は、SNSで影響力をもつことはできません。
そのためには、友達や好きな人のブログを毎日読むこと。
投稿を見ることです。

コミュニケーションすることで、あなたの発信も紹介されるようになるのですから。

SNS活用もリアルの人間関係も同じってことです。
自己中心的な人はSNSで成功するはずがないということ。
リアルでも成功しないのですから。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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