衰退業界の常識に従ってやっていたら衰退する

常識に従っていたら一緒に衰退する

ブログを工事していたので、ちょっとお休みしていました。
もう大丈夫だと思うのですが、もしかするとどこか気づかないところで不具合があるかもしれません。
とりあえず、投稿してみます。

ゴルフ業界やバイク業界などの業界から仕事の依頼を受けています。

ゴルフボール

この2つ業界に共通していることって、わかりますか?
「人口が減っている」ということ。

国内でゴルフをやる人もバイクに乗る人も、右肩下がりで減っているのです。
これは市場が縮小していくということです。
衰退業界の常識に従っていたら、一緒に衰退するのは当たり前です。
だから業界の常識に沿って、他と同じようなことをやっていたら、右肩下がりになっていく。
そうならないためには、枠に捉われない発想をすることが大事なんです。
ボクのクライアントさんは、危機感を持っていて、業界の常識から抜け出すためにエクスマを取り入れようとしています。

自動思考じゃない価値、業界のモノサシとは違う価値を見つけることです。

常識を疑って、自動思考をやめること

・「常識」を疑ってみる
・「自動思考」のクセをやめる

自分の価値には意外と気がつかなかったりします。
何故かというと、業界の常識に縛られていたり、「○○しなければいけない」「この業界はこういうものだ」という常識に縛られたりして、自動的に考えるクセがついているから。
それをやめるということです。
「ちょっと待てよ。こういうことをやってもいいんじゃないの? 誰が決めたんだよ、こんなこと」と考えてみる。

激変している時代だから変わろう

世の中は変わっています。
もうそれは激変と言っていいくらいの変化です。
産業革命以来の大きな変化になると思う。
会社経営やマーケティングも、昔の常識は終焉するということです。

未来学者のアルビン・トフラーは1970年代に『未来の衝撃』という本で、「未来がものすごい速度でやってくるために、それに対応できない」という予言をしています。
まさに、現代はそういう時代なわけです。
そしてそれに対応できないものは淘汰されていく。

早く到来する未来に対応しなければならないということです。
そのために、旧来の常識を捨てることです。
考え方を変えること。
ビジネスの形を変えること。

昔にはもう戻れないのです。
過去の成功体験を守ろうとすると、変化することがつらくなります。

現状維持とは、後退しているのと同じ

衰退している業界です。
マーケットは縮小することはあれ、大きくなることはないわけです。
そんな大激変の時代、

「新しいことをするリスクを恐れて、行動しないことこそが、最大のリスク」

なのです。

現状維持とは、後退しているのと同じことです。
新しいこと、イノベーション、改革、リニューアル。
そういうことをしなければ、企業も個人も衰退していくのです。
そのためには、クリエイティブが必要です。
創造力です。

でも創造的になることは困難なことでもあります。
創造は進化だから。
進化するためには、エネルギーが必要です。
そのエネルギーに耐えられなくこともある。
みんなやらないし、できる会社が少ない。

だから、チャンスなのです。
新しいことをやってみましょう。
準備だけでもいいから、何かあなたのビジネスを飛躍させるような新しいことを。

The following two tabs change content below.
藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

フォローする