すべての企業は情報産業になる|人々を熱狂させよう!

すべての企業は情報産業になる

エクスマ塾ではSNS活用を一日中やります。
なぜかというと、今のマーケティングには必須だと思うから。

FacebookやTwitter、Instagramなどは活用している人としていない人では、まったく世界が変わるといってもいいくらいです。
やっていない人は、やっている人の世界が見えないので、その部分はわからない。
お客さまが流出しているかもしれないし、大きなチャンスを逃しているのかもしれない。
それに気づかないのです。

変な参加者ですけどマーケティング塾です

変な参加者ですけどマーケティング塾です

先日書いた短パン社長のSNSの事例。
SNSの1回の投稿で7千円のTシャツが1400枚近く売れた事実。
(まだ読んでいなかった人は読んでみてね)
 ↓ ↓ ↓
つながりの経済では、商品にどういう情報を付加できるか?

本当に、SNSというのはすごいツールです。
こんなに便利なものを無料で使えるのですから、いい時代ですよね。
Twitterをやっていて、あらためてそう思った。

企業も個人も情報発信のコストがほとんど無料になったわけです。
多種類の情報発信手段が、ほぼ無料です。

Facebook、Twitter、InstagramなどのSNS。
YelpやSwarmなどの位置情報サービス。
LINEやSnapchatなどのメッセージアプリ。
ブログやYouTubeなどのストック情報。

情報発信の手段、コミュニケーションの手段は、限りなくコストがゼロになっている。

こういう時代だから、もしかするとすべての企業や個人事業主は「情報産業」だと言ってもいいくらいです。

モノを売っていても情報が価値になる

これからは、情報を価値にすることです。
SNSなどで、情報を発信して共感を得ることです。
そういうシナリオを描けなければ、あなたの会社はかなり苦しくなります。

この姿勢が、ビジネスを成功に導く種になっていく。

自分の好きなこと
いいと思ったこと
素晴らしいと感じたこと
刺激的なこと
知的興奮が喚起されたこと
得意なこと

たくさんの、一貫性のある「発信」をすることで、あなたのまわりがエネルギーとパワーのある「場」になります。
このエネルギーは目に見えませんが、確実に存在します。

常に発信していること。
いつも発信しつづけていること。
発信を休んだり、やめたりしたら、エネルギーも弱くなっていくのです。

そしてそのエネルギーに共感したり、影響された人たちが集まってくる。
似た価値観の人たち、憧れる人たち、好きになってくれる人たち。
あなたの発信で人々を熱狂させるのです。

自然発生のコミュニティは強い

決してお客に媚びることはしない。
卑屈になることもない。
傲慢になることもない。
自分の価値観に合ったものを、発信しつづける。
そして、あなたの発信に共感した人たちが、ファンになっていく。
ファンたちが増えていくと、次第にあなたの「コミュニティ」が形成されていく。
ある価値観に共感したコミュニティというのはとっても関係性が濃くなる。
そうなると、価格やスペックなどとは無縁の世界になります。

「あなたから買いたい」
「あなたがいいと言っているものを買いたい」

あなたの会社やお店も、お客さまや取引先、従業員や地域社会と仲良くなること。
あなたを中心としたコミュニティが自然にできるようなイメージです。

お客さまを囲い込む、などという発想ではなく。
お客さまのほうから囲い込まれるようになることです。

それが長く繁栄する秘けつです。
今期の利益ばかり気にして「一時の利益」や「無限の拡大」を目指すのではなく
長い目であなたの事業を考えましょう。
長く支持されつづけ、繁栄するものはしっかり理由がある。

その第一歩は「発信する」ことです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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