いいお客さまを選ぶ|関係性を築くために大切な視点 2

SNSで「関係性」を築くための視点

エクスマ塾の上位コース『エヴァンジェリストコース』が昨日終わりました。
半年間、自分のことや自分の仕事のことを掘り下げ、それをプレゼンするコース。
過去たくさんの人がこのコースを卒業して、講演をできるようになったり、自分の好きなことを仕事にすることができたりしています。
エクスマ塾を卒業した人しか参加できないコースです。

なので、最初の日から僕との関係性ができている人たちばかり。
簡単に言うと、「友達」のような人たちばかりってこと。
だから深くその人のことを聞き出すこともできるわけです。

エヴァの最終回 みんないい笑顔です

さて、そんなことを思いながら最近書いている「関係性を築くために大切な視点」を書きます。

関係性を築くために大切にしなければならない5つの視点

1:忘れらないようにいつもコンタクト
2:いいお客さまを選ぶ
3:「売込み」ではなく「情報」を発信
4:「個」を出す
5:お客さまを巻き込んで楽しむ

今日は2番目「いいお客さまを選ぶ」を書きます。

いいお客さまを選ぶ

SNSを活用をしていると、つながる人を選ぶことが可能になります。
いい人とつながることができるってことです。
いい人というのは、あなたのことが好きな人です。
逆に言うと、あなたのことが嫌いな人とはつきあわなくてもいいということです。

まずSNSでつながる
そこで共感したり好感を持ったりする
その後に商品が買われる

という、今までの消費とは逆のパターンになるのが「つながりの経済」の特徴です。
もっと平たく言うと「お客さま」ではなく、買ってくれる人すべてが「友達」だということです。

それができたら、とってもいいですよね。
すべてのお客さまが友達のようになる。
そんなの無理だとか、現実的でないとか、頭から否定する人はSNS時代に出遅れてしまいます。
SNSを活用すると、それができるのです。

お客さまはあなたの発信の内容で決まる

お客さまの質は、あなたが発信する情報で決まります。
たとえば「他の店より1円でも安く売ります!」という情報を発信していると、1円でも安く買いたいお客さまが集まってます。
それは当然のこと。

僕は「安売りするな!」ということを、ブログやTwitterで発信しています。
そうすると「どこよりも安売して、ガンガン売ってライバルを潰したいんです」という人はエクスマ塾には来ません。
安売りをするのではなく、自分の商品やサービス、会社の価値を高め、正しく価値を伝えたいというお客さましか来ないっていうことです。

いいにつけ、悪いにつけ、あなたの発信でお客さまの質が決まるのです。
だから、どういう人とつきあいたいか。
どういう人とはつきあいたくないか。
これを明確にして、意図している人に共感されたり、好きになってもらったりすることが大事だということです。
想定した人たちに共感される情報を発信することをこころがけることです。
世界中の人たちすべてが、あなたのお客さまになるわけではないということです。

友達のようなお客さま

地道にそういうことをやっていると、あなたに共感してくれる人や好きになってくれる人が、必ず増えていきます。
まさに「客」ではなく「友達」です。
その中からお客さまになってくれる人が出てくるのです。

そして、毎日のように発信していると、信頼が生まれます。
人はよく知らない人を信用しません。
情報量が少ない人を信頼はしないのです。
継続的に発信することが大切です。

そういう発信を続けていると、あなたの発信に共感する人が増え、信頼も獲得できるようになります。
そうすると、あなたの商品やサービスのことをその発信に織り交ぜることで、商品を理解してくれるようになります。
知識が深くなると欲しくなるのです。

いいお客さまを選んで発信することで、「関係性」が構築しやすくなるということ。
お客さまの質を決めるのは、あなたの発信なのです。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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