私利の心をなくすと成功がグッと近づいてくる

知識を絶対と思わないこと

マンションの中庭に咲いているシャガの花が綺麗でした。
思わずしゃがみ混んで、写真を撮りました。
春は待っていても来ないけど、時期がきたら、自然にやってくるんだな〜、ってしみじみ思った。
当たり前のことだけど、なんだか感動したのです。

春は待たなくてもやってくる シャガの花

知識というのは大切なものです。
でも知識の前に重要なことがあります。
それは生き方です。

知識を詰め込んでいるだけでは、不平・不満だらけの心になってしまいます。
そして社会が乱れていきます。
権利を主張する人ばかりがあふれてしまうから。

国と国。
国と県。
家族の関係でも話し合いでは決められず、訴訟したりする。
これは基本から間違っているのです。

知識に頼り、人間の考えが絶対と思い込むの心が、真理を見えなくしているのです。
現実に起きていることに対して真理が見えないから議論が違う方向に行くのです。

知識を生かすためには、まず基本に戻って考えることです。

家族とは何か、仕事とは何か、国とは何か、生きることとは何か。
基本に戻って考えることで、知識が生きてくるのです。

調和が大事な時代

世の中は「調和」する方向に向かっていると思う。
だから、あなたも家庭で職場で地域社会で、その方向に引っ張っていけるかどうかです。

考えの合わない人を批判したり、物事を自分の力で強引に進めようとしたり、そんなことをしていたら必ず問題が起きます。

体調を崩したり、人が離れていったり、仕事がうまくいかなかったり、寂しい思いをする結果になったりします。

どんなに正当であっても、権利ばかり主張しているのは、心の無駄遣いです。
様々なことで人とぶつからないこと。
相手の思いを聞き、受け止め、お互いのやりとりの中で結論を見出すことです。

調和を意識すると仕合わせになれるのですから。

昼食時の混んでいる時間にレストランに入り、待たされたくないというのは、無理なことです。
不満を言っても仕方がありません。
混んでいる時間にレストランに入ったのは、自分です。
不満を持たずに順番を待つこと。

そんな基本もわからず、店に不満を持つ感覚では、いろいろな場面でも同じことを繰り返します。
さまざまなやりとりの中で「この人は自分の話を聞いてくれない、嫌なやつだ」と捉えて。
人との関係がどんどん悪くなり、孤立していきます。
気づいた時には周りに応援してくれる人はいなくなってしまう。
「そして、誰もいなくなった」という状態になるのです。

自分の身をおとしめるようなことはしないこと。
心の無駄遣いです。
だから「調和」に努めるのです。
自分の心がいつも調和の方向に進むように、努力するということ。

つながりの経済になりつつある

今は時代の変わり目です。
様々なことが変わりつつあります。
その中で僕は「つながりの経済」になると思っています。
そのためには「調和」することが大事です。

私利の時代は終わるんじゃないかと思う。

現実世界はまだまだ私利が中心に回っています。
自分たちの利益ばかりを考えがちなのが、現代の社会です。
国際関係も国と国との利権もそうです。
政治の政党間の関係もそうです。
家族や恋人同士でさえ、「ああしてほしい」「こうしてほしい」と私利で動きがち。
どうしても自分が中心になりがちです。

でも「私利の時代」は終わりを告げるのです。
多くの人たちが限界を感じるからです。
私利では解決することができないことに気づくから。

企業活動もそうです。
自分の会社だけ利益を出せばいいとか、会社は株主のものだとか、そういう強欲な資本主義が限界なのです。
これからはつながりの経済「関係性資本主義」になっていく。
社会に貢献する会社や製品、本当に人々の仕合わせを願う会社や経営者。
そういう「関係性」が深いところが繁栄すると思うのです。

協調して調和することです。

そのためにはまず身近な環境で私利をなくしていくことが大切なんじゃないかな。

現在募集のセミナーと塾

以下から詳細を見てくださいね

【5月15日 エクスマセミナー in 東京】

【エクスマ塾 85期札幌 86期豊橋】

The following two tabs change content below.
藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

フォローする