顧客ではなくファンを作る方法

普通の人がファンクラブを作れる時代

先日の大阪で実施した、エクスマセミナーのテーマは「顧客ではなく、ファンをつくれ!」でした。
実際の話、ミュージシャンや芸能人でなくても、ファンクラブのようなコミュニティを作れる時代になった。

4/10の大阪セミナー

エクスマの塾生さんを見ていると、自らのコミュニティを持っていて、そのつながりのなかで
きっかけ売れている。

例えば、SNSとブログで人気になった短パン社長。
美容室を経営している傍、サッカージャーナリストになった勝村大輔氏。
インスタグラムで新築の家を売っている鹿児島の工務店、住まいずの有村社長。
インスタグラムでファンがたくさんいて、毎週金曜日にライブをしている、兵庫県相生市の工務店ひまわり工房の設計士、東沙織さん。
日本の歴史や大河ドラマでビジネスを語り、とても人気の税理士、山本やすぞうくん。
他にも、エクスマ塾生にはたくさんいます。
それぞれ、企業を経営している人ですが、企業というより個人のファンだということ。

顧客よりもファンに買ってもらうのが、一番良いですよね。
できることなら、あなたの会社の売り上げがすべて、ファンからのものだったらいいはずです。
営業や販促をすることもなく、クレームもない。
なかなかできないことですが、これが理想です。

「商品」ではファンはできない

どうしたらお客さまではなくファンになってもらえるのか。
キーになるのは「情報」です。
商品ではなく情報が大切。

商品を欲しい人はほとんどいないのです。
今の時代、商品に期待している人はいません。
差がわからない商品ばかりだから。
コモディティ化です。

人々が求めているのは、驚くほどすごいものであり、感動的なものであり、楽しいものであり、癒されるもの、新しい何かなのです。
不便や不満や不足の解消する商品は、競争になりやすい。
ニューズが明確だから。

情報で共感してもらう
好きになってもらう
SNS、ブログ、WEB(ホームページ)、動画媒体、音声媒体、紙媒体、などを駆使して、あなたの「思想」「使命」「価値観」「世界観」「個人」を発信する。

商品ではなく情報を発信を売るという発想(たとえ情報を無料提供していても)。
競争相手を上回るくらいの質と量の情報を発信すること。
丁寧にあふれるほどの情報を伝えましょう。

もちろん、商品の発信も必要です。
それをまったくしないというのも、問題。
ただ商品の情報ばかりになると、売り込みくさくなる。
業種業態によって違いますが、商品情報は10%以下くらいにしたい。
何パーセントでもいいのですが、自社と状況、関係性、商品によっては一概に言えません。
とりあえず目安です。

あなたの「つながりたい人」はどんな情報を欲しがっているのか。
それを思いつく限り、紙に書き出してみましょう。

現在募集中のセミナーなど

あなたのファンをつくるために、今年はエクスマ塾に来てください。
毎回、進化しています。
【2018年エクスマ塾 参加表明ページ】

現在募集しているエクスマセミナーです。
以下から詳細を。

【5月17日(木曜日)東京】

エクスマセミナー in 東京 5月17日(木)
<テーマ>経営者の役割は社員のモチベーションを高めること

他はもうすぐ募集しますが、今後のエクスマセミナーの予定です。
今からスケジュールに入れてもらえたら、嬉しいです。

【5月21日(月曜日)札幌】
【6月13日(水曜日)大阪】
【6月28日(木曜日)豊橋】
【7月17日(火曜日)東京】
【8月23日(木曜日)大阪】

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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