先行きが見えないカオスな時代をスイスイ渡っていこう

クロード・モネ『アルジャントゥイユの家の庭』

社会が変わっていく方向を的確につかみたい

全国的にコロナウイルスのオミクロン株の感染が広がっています。
第6波ですね。
皆さんくれぐれも感染しないように、気をつけてくださいね。
今回のウイルスは重症化にならないって言われていますけど、自分は良くても周りの人に感染させてしまい、その人が重症化リスクの高い人だったら怖いですから。

でも、いつまで続くんでしょうね。
また予定していたイベントがキャンセルになったりして、やれやれって感じです。
2020年から始まった、世界的なパンデミックは社会を変えました。
コロナ禍は3年目に入ったことになる。

今まで人類が体験したことのない新たな光景が広がりました。
強制的にリセットされた世界。
独特の空気が漂い、なんとも言えないムードと色合いになっていた。
この時代を彩る雰囲気をのちの歴史学者は、どんな言葉で語るのでしょう。

でも、これは始まりにすぎない。
僕はそう思っています。
今、世界は大きく流れを変えつつある。
今年から、大きな社会の変化が徐々に起きて僕たちにも影響が出てくる
まだまだ変化は続くと思われます。

先行きが見えない、混沌・・・カオスな世界になっている。
でもね、それは混沌とした社会から、据わりの良い安定した状態に戻ろとしているのです。
恐れることはありません

社会が変わっていくという真実と、向かっている方向を正しく知ったものが時代の力を受けて夢と希望のある人生を歩んでいけるのです。

真面目に深刻にならない

人間は、先が見えないから不安になります。

不安でも、心配でも、前に進まなければなりません。


あまり心配しなくても大丈夫です。
この世の仕組み、道理は何かをしっかりと見つめることです。
そうして社会の現実を見ると、それが理にかなうことなのか、道理から外れていることなのかがわかります。

自分の良いところ、自分ができることで、人や社会のためになることを淡々とやっていけばいいのです。
それが仕事の道理、人生の道理ですから。

これができたら、あとは「いつも面白がる」ことです。

混沌とした時代も、真面目に真正面から見るのではなく、ナナメに面白がって見てみよう。
そして、どんな事態もどんな状況も、楽しい方向に持っていく視点をもつ。
今まで深刻に考えがちだったモノゴトの捉え方を、変えてしまうのです。

たとえば仕事がキャンセル続きで時間が余ったら、好きな映画をめっちゃ見たり、好きな小説をものすごく読んだりして、それをSNSで発信する。
そんなことをやっているうちに、新しいビジネスのヒントが出てくるかもしれません。

お客様が来なくなった店は、いずれ仮想空間に店を出店することを考えて、今のうちにメタバースを楽しんで、たくさんの人と友達になっておく。

収入が減ったら、一日、お金を一切使わずにどんな楽しいことができるかをチャレンジするとか。
移動は全て徒歩か自転車。
本は買わずに図書館で読むか、大きな書店で立ち読みする。
食事は冷凍庫や冷蔵庫で忘れ去られている食材を工夫。
あるいは友人に奢ってもらうとか、ね。

どんな状況でも、面白がってみると、楽しむ工夫ができると思うのです。

それができたら、未来はきっと素晴らしい世界があると信じられるようになります。

そう信じると、あなたの行動が変わります。
思考が変わると、行動が変わり、
行動が変わると、結果が変わります。
面白がって「
きっと素晴らしい世界が待っている」って信じましょう。
そうすると、好きなことや楽しいこと三昧の、輝く未来がやってくるのです。

<モネのこの絵、穏やかで仕合わせそうで好きです。穏やかな心で過ごしたいよね>

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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