情報格差が広がっている時代に、自分の求める情報にどう出会うか?

情報格差の時代、情報をいち早く収集しよう

現代社会は激変しています。
次々と新しいテクノロジーが登場したり、新しいサービスが生まれたり、SNSの機能が進化したり、毎日のように新しいニュースが飛び込んできます。
そのニュースをどう解釈して、どう自分のビジネスに取り入れるか。
それはとても大事なことです。

業界や競合他社の情報。
自分の興味ある情報。
あなたがつながっている人たちに知らせたい情報。

こういう視点で情報を収集することが、とても大事なこと。

たとえば住宅のリフォームをやっている会社だったら、米大手ネット通販のAmazonが、日本でリフォーム事業を展開することは早く知っておいたほうがいいですよね。
Amazonが業界に参入することで、自分のビジネスにどう影響するのかを考え、手を打つ準備をすることができる。

葬祭業や墓石を作っている石材店だったら、イオンなどの異業種が数多く参入してきています。
そういう企業がどういう展開を考えているのか。
あるいは仏教界との確執はどうなっているのか。
そういう情報は常に知っておくべきことです。

あるいはボクのようなコンサルタントは、クライアントさんに関してどういうニュースが出ているのか。
たとえば、ボクは「Panasonic」さんがクライアントのひとつです。
だから、いつもウェブ上で流れてくるPanasonicのニュースは、なるべく見逃さないようにしています。
Panasonicの家やリフォーム関係のニュース。
家電の新製品のニュース。
新しいサービスのニュース。
Panasonicのバレーボール部やラグビー部などのニュース。
ほぼ毎日更新されるクライアント関係の情報は、収集して読むようにしています。

そんな情報をしっかりと収集することは、今の時代には、とっても大切なことだと思うのです。

スマホのアプリやTwitterを使って情報収集

でも、どう収集したらいいかがわからない。
そんな人も多いと思います。
ボクがどういうふうに

業界や競合他社の情報。
自分の興味ある情報。
あなたがつながっている人たちに知らせたい情報。

を収集しているか。
ボクの情報収集の一端を教えます。

スマホのアプリ

たとえば「Panasonic」さんの情報をどうやって集めるか?
スマホアプリの「カメリオ」というのを使っています。

これは自分の知りたいニュースのキーワードを登録しておくと、そのキーワードに関するニュースがあるときには教えてくれ、それを読めるアプリです。
たとばボクは「Panasonic」「デジタルマーケティング」「ビジネス本」「Google」「人工知能」「大河ドラマ」などのキーワードを登録しています。

そういうキーワードを30個まで登録できます。
ネット上のニュースでそのキーワードが入っているのがほとんど見つけることができます。
これは便利です。

ボクが使っているニュースアプリ 「カメリオ」はとても役立つ

ボクが使っているニュースアプリ
「カメリオ」はとても役立つ

そのほか「グノシー」や「NewsPicks」「Presso」などを使っています。
このあたりのニュースアプリは有名だから、使っている方も多いですよね。
とっても便利です。

ニュースキュレーションアプリを使っていない人は、以上の4つを使っていたら大丈夫です。

Twitterでの情報収集

ほかには、Twitterで情報収集することが多い。

Twitterの検索機能はとっても優秀です。
Twitterの検索窓に知りたい情報を入れて、いろいろと検索してみてください。
「リフォーム」と入力して、「ニュース」と指定すると「リフォームのニュース」のツィートが出てきます。
これはかなり優秀。
自分の業界の情報を知るのには最適でしょう。

さらに「アカウント」と指定して検索すると、リフォームという言葉がプロフィールに入っているユーザーが検索されます。
「ライブ」と指定して検索すると、リアルタイムにつぶやかれているツィートがたくさん出てきます。
「画像」「動画」などなどいろいろと試してみてください。

Twitterでの情報収集で役立つのは、情報発信している人をフォローして、その人が紹介するニュースを毎日見ること。
自分が関心ある分野のニュースを、キュレーション(選んで紹介)してくれている人がいます。
ボクも何人かをリストに入れて見逃さないようにしています。

たとえば、ジャーナリストの佐々木俊尚さん。
毎朝、佐々木さんが興味を持ったニュースをキュレーションしてくれています。
新しい技術のこと、経済のこと、料理のこと、音楽のこと。
ボクは佐々木さんの本が好きなので、新しいジャーナリズムや広告、マーケティングのツィートがとても役立ちます。

佐々木俊尚さんのキュレーション

佐々木俊尚さんのキュレーション

【佐々木俊尚さんのTwitter】

フォローするといいですよ。

他にも数人、ベンチマークしている人がいます。

あとはエクスマのスタッフをやってくれている、佐藤さんのTwitter。
彼女は、毎日5~8時間くらいウェブを見続けて、エクスマ的なニュースやソーシャルメディアの新しい流れ、ICTの分野などのニュースをツィートしています。
彼女のTwitterで知る情報はかなり多い。
今のマーケティングやエクスマの考え方、ソーシャルメディア情報はだいたい彼女をおさえておけば、ほぼ、捉えることはできます。

佐藤ゆかりさんのTwitter

佐藤ゆかりさんのTwitter

【佐藤さんのTwitter】

佐藤さんもフォローするといいですよ。

さまざまな意味で、今の時代、情報格差が広がっています。
経営者やビジネスリーダーは、効率良く自分の求めている情報に出会うことが大事です。
業界のことを知っているのはもちろん、新しい世の中の流れを知ることは、経営者にとっては重要なことです。
そして、それをお客さまに伝えることも、必要。

上に書いたのは最低でもやってみることです。
新しい知識に出会い、勉強することは楽しいことでもあります。
楽しみながら、情報収集しましょう。

<ボクもTwitterやっているから、よかったらフォローしてね(笑)>

【藤村正宏のエクスマTwitter】

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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